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ザ・タワーズ台場のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【お問合せ】
港区台場にありますタワーマンションにお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。
TOTOのディスポーザーが故障し修理をお願いしたいとのご連絡を頂きました。
約12年お使いとのことで、交換時期に来ているというご説明をさせて頂きました。
また、水漏れを起こしている状態とのことで、お話しを詳しく聞いてみましたところ、
本体に穴が開いてしまっているとのお話しでした。お使いのディスポーザーはTOTOのNJEシリーズで、全自動で給水してくれるタイプです。
【お伺いさせて頂いての作業】
後日、お伺いさせて頂き現状を確認しましたところ、本体底面に水で湿って状態を確認しました。
一般的にはディスポーザーは7年~8年が耐用年数と言われています。
14年お使いになられておりますのでそろそろ交換時期ではないでしょうか。
【交換時期】
全国的に見てもTOTOのNJEシリーズは多くのマンションで導入され、交換をご希望される方も多くなってきております。
漏水や故障前の交換をご検討頂きますようお願いしております。
【ディスポーザーの交換依頼】
港区台場にあります「ザ・タワーズ台場ウエスト」にお住まいのお客様よりディスポーザーが故障したので交換をご希望とのご連絡を頂きました。竣工時から全戸にTOTO製のディスポーザーが設置され、今年で約12年が経過しています。
お客様のお話しでは「賃貸に出しているお部屋でディスポーザーが故障して起動しなくなった」とのことでした。
詳しく状況をお伺いして、現在の製造、販売についてのご説明、当社で対応する場合の費用などをお伝え致しました。
後日、交換でお伺いするお約束となりました。
通常のディスポーザーですと耐用年数が7年から8年前後と言われております。
弊社では一時的な改善と部品を要する一時的な修理対応は出来ない旨をお伝えし、後日訪問のお約束となりました。
【訪問作業にて】
ご自宅にお伺いさせて頂き状況を確認したところ、経年劣化で起動しない状況でした。
作業は、水栓金具とディスポーザー本体での同時交換(新しいディスポーザーと給水方式が異なる為、水栓金具の互換性が無い)ため、約2時間少々頂き作業を終了しました。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にご案内しております。
【お問合せ】
港区台場にございます「ザ・タワーズ台場」のお客様よりお問合せを頂きました。2006年分譲当時より導入されているディスポーザー排水処理システムでキッチンのシンク下にあるディスポーザー本体が不調とのことでした。
ディスポーザーは普段あまり使用していないが、交換したいので正確な費用を知りたいとのご相談です。
本体の耐用年数は、概ね7年~8年と言われている中で12年以上お使いになられておりました。
【現地にて】
お伺いしてまず現状を確認したところ、本体内部はかなり劣化している状況でした。
お客様とお話ししたところ、「事例が乗っていたので安心してお願いができた」と仰っていただきました。
取り付けを行った安永製のディスポーザーは蛇口から水が給水されるタイプ(現在製造されるディスポーザーのほとんどがこの仕様)です。
水栓金具とディスポーザー本体を交換し、約2時間の作業を無事終えました。
マンションにお住まいになられて、ディスポーザーが壊れたのが初めてという方が多いかと思います。ディスポーザーの不調や交換についてご不明点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にお答え致します。
【安永製のディスポーザー】
本日は、今までご利用のTOTOディスポーザーが故障したとのことでご連絡を頂きました。お客様からは、「見た目はまだまだ使えそうなんですが、突然動かなくなった。異物は入れていないし、12年利用したから寿命?」とご質問を頂き、ご説明いたしました。交換ご希望でしたので本体と新しいディスポーザーの取り付けは給水方式が変わる為、水栓金具の料金確認を含めご案内いたしました。
TOTOでは、ディスポーザの製造、部品の供給を2017年末で中止しております。ディスポーザーの配管詰まりや異物が入ったなどの故障対応は可能ですが、部品交換での対応はできない状況です。
以上の事より、経年劣化による不調は、交換となる事がほとんどです。(スプーンやフォークなど金属類カミコミの除去は対応可能ですが、除去後に年数が経過している為、不具合や水漏れが起こる場合がございます。漏水防止の観点から交換をおすすめしております。)
今回お問合せ頂きましたお客様は、竣工した2006年(分譲時・設置当初)からディスポーザーをお使いですので、約12年ご利用頂い事になります。交換の目安の耐用年数を遙かに越えてご利用頂いたことになります。
【交換作業】
お部屋では、まず状況確認を行った後に交換作業に取り掛かりました。既存のディスポーザーを取り外した際に、本体内部から流れなくて詰まった腐食物の塊が見られました。
新しいディスポーザーを約2時間程で取り付け、試運転を行い、お客様との確認事項を済ませ作業を終了しました。
今までのTOTOディスポーザーは本体へ直接水が流れ込む直接給水方式です。これが最新のディスポーザーに交換することで水栓金具から水がフタ部分からディスポーザー本体の粉砕室へ流れ込む給水方式になります。
これにより水栓金具の取り付けも行いました。既存の本体撤去に加え、水栓金具の交換となるとかなり時間がかかります。いつも思うのですが、(約2時間~3時間)お客様にお時間を確保して頂くので丁寧かつ迅速に作業を進めることを念頭に取り組んでおります。
キッチンまわり、水まわりのことで小さなご相談事やディスポーザーに関するお困り事、修理や交換時の特徴についてご不明な点がありましたら、お気軽にディスポーザージャパンまでご相談ください。
今回は管理会社様からのご依頼で東京都港区にございます、ザ・タワーズ台場にディスポザー交換工事でお伺い致しました。
既設ディスポーザーはTOTO製で本体への給水は行われるがモーターが動かない状況でした。
TOTOは既にディスポーザー事業から撤退しております。
修理では対応できないので今回は適応品である安永クリーンテック社製のディスポーザーをお取り付けすることになりました。
またTOTOの自動タイプは直接給水方式と言ってスイッチを入れると本体に直接お水が流れ込むタイプですが、現在は水栓の吐水口からシンクを通ってディスポーザーに流れ込む方式が主流となっています。
従いまして、後継機種の本体に合うキッチン水栓金具も同時交換の作業となりました。
水栓設置ものハンドシャワーのホース用バケツの位置を新しい水栓に合わせて微調整し、配管も新規に掃除口を付けたりと工事に少し時間はかかりました。
ただし、水流方式が変更になりキャビネット内にも余裕が生まれました!
入居者様にも「この時間でここまでスッキリ設置されたんですね!」と仰っていただきました。
今回のように既に生産を中止しているメーカーからのお取替えでも対応する機種を取り揃えてございます。
交換をご検討の際には弊社までご相談いただければと思います。
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