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ディスポーザーの撤去費用|取り外しはできる?やめたい時の注意点

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ディスポーザーをやめたい。撤去して、普通の排水に戻したい。その工事は当社で承っています。

ただし、マンションの場合は「やりたい」だけでは決められません。建物ごとの管理規約で、撤去を認めていないことがあるからです。順番としては、規約の確認が先です。

ディスポーザーを撤去して通常排水に戻したシンク

この記事で分かること

  • 撤去できるかどうかの確認先と、順番
  • 費用と、当日どのくらいかかるか
  • やめる前に知っておきたいこと
  • 自分で取り外せるかどうか

 

まず、管理規約を確認してください

ディスポーザーが全戸に付いているマンションには、建物の地下などに排水処理槽があります。粉砕された生ごみは、そこで微生物によって分解されてから下水へ流れます。建物全体が、ディスポーザーを使う前提で造られています。

そのため、分譲マンションでは、管理規約や使用細則で撤去を禁じているケースもあります。1戸だけの話ではなく、建物の設備に関わるからです。

確認は、お住まいの方からお願いしています

管理組合への確認は、当社では行っておりません。お住まいの方から管理組合や管理会社に確認していただき、「撤去して構わない」という返事がもらえれば、工事にうかがいます。

戸建てであれば、この確認は要りません。処理槽のないマンションでも、規約で工事の届け出を求めていることがあるので、念のため確認してください。

 

費用と、かかる時間

撤去して通常排水に戻す工事は、44,000円(税込)です。

作業は1時間前後で終わります。ディスポーザーを外して、普通の排水金具と配管に付け替えるところまでを、その日のうちに終わらせます。

通常排水に戻す工事の料金を見る

 

撤去したあと、シンクはどうなりますか

排水口は、普通のキッチンと同じ見た目になります。通常排水に変えてしまえば、使い勝手も、ディスポーザーが付いていないキッチンと変わりません。

シンクに大きな穴が残ることはありませんので、ご安心ください。

 

やめる前に、知っておいてほしいこと

工事は1時間で終わりますが、そのあとの暮らしには不便な点が出てきます。撤去を決める前に、この3つは考えておいてください。

1.生ごみが増えます

これまで流していたものが、そのままゴミになります。捨てるまで台所に置いておくことになるので、夏場は臭いも出ます。

2.マンションのゴミ捨て場が、あふれることがあります

ディスポーザー付きのマンションのゴミ捨て場は、生ごみがあまり出ない前提で広さが決められていることがあります。1戸だけならまだしも、住んでいる方が次々に撤去していくと、置き場所が足りなくなります。

3.売るときに、付け直しが必要になるかもしれません

中古で売りに出すとき、「ディスポーザー付きマンション」として案内されるのが普通です。買う側もそのつもりで見に来ます。

実際には付いていないとなると、買う側からすれば聞いていた話と違います。

付け直すことはできます。当社であれば、通常の交換と同じ費用で取り付けられます。ただし、その費用はご自身の負担です。

 

自分で取り外すことはできますか

工具があれば取り外せます。ただ、おすすめはしていません。

外し方を調べれば、外すだけならできます。問題はそのあとで、排水をつなぎ直すところでつまずきます。ここで水漏れすると、大ごとになります。キッチンの下は普段目に入らないので、気づいたときには床が傷んでいることもあります。

マンションであれば、階下への漏水にもつながります。外して終わりではありません。通常排水に戻すところまでで、ひとつの工事です。

 

「使わずに放置」はやめてください

撤去はしないけれど、もう使わない。この使い方はおすすめできません。

気をつけていても、洗い物のときに小さなカスが排水口に入っていきます。ディスポーザーを回さなければ、カスは砕かれることも流れることもなく、そのまま溜まります。溜まったものは腐って、臭いのもとになります。

少なくとも1日の終わりには、水を流しながら一度回してください。それだけで、溜まったカスが押し流されます。

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撤去ではなく、交換という選択肢

調子が悪いから、もういい。そういう理由で撤去をお考えなら、その前に一度ご相談ください。

音が大きくなった、粉砕に時間がかかる。こうなってきたら、寿命が近いです。ディスポーザーの寿命は7〜8年が目安で、壊れても使えなくなるわけではなく、交換すれば元どおり使えます。

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まとめ

  • 撤去して通常排水に戻すことはできる。費用は44,000円(税込)、作業は1時間前後
  • 処理槽のあるマンションは、規約で認めていないことがある。確認はお住まいの方から
  • 撤去後のシンクは、普通のキッチンと同じように使える
  • 生ごみが増える。ゴミ捨て場の広さが足りなくなることもある
  • 撤去しても、物件は「ディスポーザー付き」として案内される。付け直すなら自費
  • 取り外しは自分でもできるが、排水のつなぎ直しで水漏れすると被害が大きくなる
  • 撤去しないなら、使わずに放置しない。カスが溜まって臭う

 

撤去も交換も、ご相談ください

撤去すべきか、交換したほうがよいか。迷っている段階でお電話いただいて構いません。お使いの年数と、いまどんな状態かをお聞かせください。撤去をご希望であれば、そのまま承ります。

お電話:0120-803-2440120-803-244(10:00~17:00/土・日・祝を除く)
メールの方は お問い合わせフォーム から承ります。

 

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