ゼファー市川ルフトファルベ

【お電話にて】
「既存のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からのディスポーザーの取替えです。

伺ったところ、本体劣化がかなり進行しておりました。

8年以上使用したディスポーザーは、内部や隠ぺい部分は油や生ごみが想像以上に残っています。壊れたままにせず交換をご検討下さい。

【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースがございます。

ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244

【お電話にて】
「ディスポーザーが動かなくなったので交換をしたい」とお客様からご依頼いただきました。
こちらの工事事例をご覧になりお電話くださったのことです。
既設ディスポーザーは日本ゼストです。後継機種の費用や流れ等をご説明し、作業日時の調整をさせていただきました。

【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、既設のディスポーザーの状態を確認します。スイッチを押しても反応もなく壁スイッチのランプも光っていません。本体に電気信号が送られていない状態ですね。さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けします。

正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
今回ご依頼いただいたのはリフォーム会社様からです。キッチンリフォームに伴ってのディスポーザー取付工事です。
また、取付当日までに給排水管の設置、電源の確保などや配管の立ち上げ位置についてなどリフォーム会社様で行っていただきたい内容などもFAXやメールなどでやり取りさせていただきます。そしてリフォーム工程の中で弊社が作業に伺うお日にちを決めさせていただきました。

【ディスポーザーの選定】
キッチンを新設する場合もお取替えと同様に、今までついていたディスポーザーの機種をお伺いし適合品をお調べします。
マンション内に設置されている処理槽と関連付けがありますので、適切な製品をご案内しております。

【現地にて】
工事当日、現地ではリフォーム会社のご担当者様に立ち会っていただき作業に入りました。リフォーム会社様のご協力もあり、配管立ち上げ位置など事前の作業も完璧でしたので非常に作業はスムーズでした。いつもは取り付け後に試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただくのですが、今回はお客様にではなく工事のご担当者様にお話ししました。リフォーム完了後、お引き渡しの際に施主様に私どもに変わってご説明いただきます。

今回のようにリフォームに伴うディスポーザー取付のご依頼も増えております。ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。