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ら行
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ら行のディスポーザー工事事例
ら行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

INAXディスポーザー(ミニポ)交換のご相談でお電話を頂きました。赤いランプが点滅するようになってしまい、取扱い説明書通りにご自分で復旧できるのかを試したとのことでした。
数週間前からその症状が出たようでしたが、一時的に使えるようになったり、また赤ランプが点いたりを繰り返したそうです。ついに昨日、動かなくなり交換のご依頼で弊社にご連絡を頂きました。
【ディスポーザーの状況】
1.5時間程頂き、ディスポーザー交換作業を行いました。現在お使いのディスポーザーはINAX製のミニポです。経年劣化は進んでいる状況で傷も多い状況でした。
【ミニポからミニポへ交換】
交換設置した製品は、LIXIL製のミニポです。コンパクトで且つ静かさがウリだけあり、取り付け後の確認時には静かに動いておりました。生ごみを入れた時は、付加がかかり音は大きくはなりますが、それでも十分静かな性能を持っております。お客様からは、「他社さんでモーターの交換も5万円以上かかるとのお見積りを頂いたとのことですので、使用期間も長いのでこの機会に交換したかったんです。交換して良かった。」と仰って頂きました。
ディスポーザーの事でご不明点や長期的にお使いで交換をご検討の際は、当社までお気軽にお問合せ下さいませ。

お客様よりディスポーザーの交換に関するご質問を頂きました。竣工当時からディスポーザーをお使いだったのですが、一時的に通常排水にしていたそうです。その後、排水の詰まりなどもあり元の仕様(ディスポーザー設置)に戻そうとのことで、ディスポーザーの取り付けのご依頼を頂きました。お客様のご希望をお聞きしましてLIXIL製のミニポの取り付け作業となりました。
【現地での対応】
現地では1時間程お時間を頂き、既存の通常排水とそれに不随する配管撤去、その後新しいディスポーザーへの交換を行いました。お客様からは、「ニオイが通常の排水の時はしていたけど、ディスポーザーを取り付けたことで、悪臭が解消されてよかったわ!」とおっしゃっていただきました。その後、ご利用方法、清掃の仕方、保証につきましてご説明をし終了しました。
【修理について】
長年ディスポーザーをお使いになる中で、漏水や詰まり、ニオイがないよう定期的なチェックや点検はとても重要なことです。本体を交換することでその不安は解消しますが、状況によっては修理で改善することも考えられます。
弊社では、日本製ディスポーザー主要5社のパートナー店として、修理で改善できる場合は無理に交換することをせず、修理で対応させて頂く事も可能です。
ディスポーザーに関するご不明点はお気軽にご相談ください。

お客様はテラル社製のディスポーザーをお使いになられていて、不調とのことでご相談を頂きました。ディスポーザーの耐用年数とお話し頂きました内容から交換のご提案し、ご依頼を後日いただきました。
【現地状況】
訪問しましたのでは、よこすか海辺ニュータウン内一角にあるマンションです。お伺いをしまして、早速状況を確認しましたところ、経年劣化により故障し、動かない状況でした。また、14年が経過し、耐用年数を遙かに越えている状況でした。
【ディスポーザーの交換作業】
1時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。お客様は、「ネットで調べて寿命だということもよくわかりました。よく持ったほうですね。この先も当面は、安心して使える」と仰っておりました。確かに耐用年数が7年~8年と言われるディスポーザーですので、14年は通常の倍近くお使いになられた計算になります。施工担当としましては、漏水は特に神経を遣いますので早めの交換をおすすめいたします。
弊社では、ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時に、ご相談を多数頂いております。7~8年を越えるディスポーザーは壊れる前に目視チェックを定期的に行うことが良いと思います。キッチン回り、水回りの住宅設備は階下漏水について最も注意したいので、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
ディスポーザーの故障、交換につきましては、専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。

レクセルプラッツァ京王堀之内にお住まいのお客様より、ディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。お客様からは、ディスポーザーが壊れる原因とどの位で使えなくなるのかとのご質問を頂きました。
【ディスポーザーが壊れる原因】
ディスポーザーは利用頻度が高い住宅設備です。ディスポーザーが標準装備されたマンションにおいては、竣工当時より設置され長い方ですと10年程経過していると思います。調子が悪くなるタイミングはまちまちではありますが、何かしらの症状がはっきりわかるのが7年~8年が平均的ではないでしょうか?その原因として多いのが経年劣化によるものが大半を占めると感じております。メーカー側も7年~8年前後で何等かの原因で壊れる可能性が高いということで、故障前の定期的なチェックやメンテナンスを推奨しております。耐用年数は7年~8年と言われております。定期的にご自身でシンク下の本体に変わりはないか、水漏れはないかをチェックするのがよろしいかと思います。
【交換作業】
今回交換のご希望を頂きましたお客様からは、壊れるまではなかなかアクションを起こそうとは思わなかったとのことでした。確かに不都合が起きる迄はシンク下を定期的にチェックすることは少ないかもしれません。
交換の作業は、数年~10年程ですので、初めて交換する方が多いのが現状です。最近では、「壊れる前に交換したい」というご要望も徐々に多くはなってきています。私ども専門の業者に寄せられる壊れる前の交換作業のご依頼は、お客様のお考えとして「漏水などが起きたら怖い」というお考えがあるのだと思います。集合住宅がほとんどですので、階下や近隣へ配慮し、快適に暮らしたいという意識の高まりかと思います。
今回ご依頼頂きました交換作業時間は、既存の撤去と新しいディスポーザーの交換作業、ご利用と保証に関するご説明と確認で約1時間30分の作業となりました。
ディスポザーの不調や故障に関するご不明点は、国産ディスポーザーの専門であるディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。

日本ゼストのディスポーザーは、2007年以前に多くのマンションで設置された実績があります。しかし、2007年夏に製造中止となりましたためゼスト社のZH-1はそれ以降、部品交換を伴う修理が出来ない状況です。本体の故障ではなく、ディスポーザー本体まわりの配管などのつまりなどは対応ができますが、部品交換はできませんので本体そのものの交換になる可能性があります。現在お使いのディスポーザーの調子が悪いなどございましたらお気軽にディスポーザージャパンまでご連絡下さい。
【今回のディスポーザーのご依頼内容】
日本ゼストのディスポーザー、品番ZH-1をお使いで交換のご希望でした。レイディアントシティでは、分譲当時から日本ゼストのディスポーザーが設置され約14年が経過しております。ディスポーザーの寿命(耐用年数)から判断しますと交換の時期にきている状況です。
【ディスポーザーの交換作業】
現地にて状況確認後、交換作業を1時間ほど頂き撤去と取り付け作業を致しました。コストパフォーマンスに優れたランドミルへの交換作業となりました。リクシルのスリムタイプディスポーザーであるランドミルはディスポーザーの中でもスタンダードなタイプです。マンションにおいては、キッチンのサイズや扉などの兼ね合いからおすすめのディスポーザーでもあります。
【ディスポーザーの交換につきまして】
ディスポーザージャパンでは、日本の国産メーカーのディスポーザーを各種取り揃えております。月間200件のお取替え、修理に対応しています。お客様のご希望(ご希望の価格帯や個々のディスポーザーの特徴など)に合うディスポーザーがございますので、調子が悪く交換をご希望のお客様は、お気軽に弊社までご相談下さい。
もちろん、現在の状況をお聞きし修理で対応できる場合にはコストを考慮し修理対応を致します。お客様にとって最善の対応をいたしますのでご安心頂ければと思います。