Case Search
ら行
Installation Cases
ら行のディスポーザー工事事例
ら行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「昨日から水漏れしていて、詰まりもあるので。。。」とのご連絡でした。こちらのマンションは竣工時からディスポーザーが設置されています。後継機種をと交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から18年経過していますので、通常の耐用年数で考えますと倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を大きく超えたのご利用の場合は、水漏れ前に交換をご検討下さい。作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「蓋のスイッチを回してもまったく動かないんですが…」とご相談をいただきました。
「もう16年くらい使ってるんで限界かな」とお客様も交換をご検討のご様子。
対応年数が7~8年とされていますので、年数から考えて経年劣化の可能性が高くおっしゃる通りご交換が現実的かと思われます。
「対応年数の2倍も使えてたなんて逆にすごいわ。なるべく早い日にちで交換お願いします」とお客様。
既設の機種はINAX(現LIXIL)製ランドミルMGでしたので後継機種のLIXIL製ランドミルDPRとの交換工事となりました。
できる限り早い日時で工事に伺うことになりました。
【現地にて】
作業に入る前に一度既設機種の様子を確認。
やはりスイッチを回しても動きません。
おそらく経年による劣化症状だと思われます。
「使おうと思ってスイッチ入れたのに全く動かなくなっちゃって、コンセントを抜き差ししたり色々やったんですけど全くダメなんです。
でも15年だから他の家電とかだったらとっくに寿命ですもんね、よく頑張ったほうでしょ?」とお客様。
私どもにご相談いただくケースとしましても使用8年から12年くらいでご交換いただくことが多いです。
お手入れや使用方法など気を付けて大事にお使いになっていたのでしょう。
文句なく頑張ったといえます!
作業はこれまで≪頑張ったディスポーザー≫を取り外し、これから≪頑張るディスポーザー≫をお取り付けしました。
作業時間は1時間半ほどで終了しました。
【長くお使いいただくために】
取り付け後には試運転を兼ねて操作方法やご使用上の注意点などご説明させていただきます。
今回は同じメーカーの後継機種のお取替えなので操作方法はほとんど変わりないのですが、確認の意味もありますのでご説明させていただきました。
特に中に入れてはいけない物や塩素系漂白剤取り扱いについては、ディスポーザーの寿命を縮める原因にもなりますので特にご注意いただくようお願いしております。
繊維質の多い玉ねぎの皮や枝豆のさや、また卵の殻もディスポーザーにはNGです。
キッチンでの除菌には欠かせない塩素系漂白剤もつけ置きは控えていただき、布巾やまな板の除菌で使った場合には多めのお水で流し切って頂くようお願い致します。
また弊社ではスイッチセンサー、モーター、基盤の3か所の自然故障につきまして5年保証を付帯しております。
新しくお取り付けしたディスポーザーも便利に快適に、長くお使いいただけたらと思います。
ディスポーザーに関するお困りごとはディスポーザージャパンまでお電話ください。

【お電話にて】
「ディスポーザーが漏電しているので交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションではテラル製ディスポーザーが導入されており設置から12年。
漏水、漏電、モーター不全などは経年劣化によくみられる症状です。
お客様とご訪問日を調整し、後日作業に入らせていただきました。
【現地にて】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設のディスポーザーは「使おうと思ったらブレーカーが落ちてそれ以来動かなくなった」そうです。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお付けいたします。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で取付を終え、取付後には試運転をし動作確認をいたしました。
「これで今日からまた使えます」とお客様も安心したご様子でした。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

TOTOのディスポーザーは、2006年に受注を停止し、事業を終了しております。部品の供給の期限は、2017年12月末で終了しております。2018年1月以降は、交換部品がなくなりましたら、交換をご検討頂くこととなります。
今回のお客様は、新しいディスポーザーの交換に関するお問合せを頂き、交換作業のご依頼をいただきました。マンションに新築でご入居し、TOTOの自動給水タイプのディスポーザーを約17年ご利用になってきたとのことです。ディスポーザーの寿命の目安とされる耐用年数(約7年~8年と言われています。)の2倍の期間をご利用頂いた計算です。
お問合せの際、交換費用、機種につきましても、ご質問を頂きましたのお応えさせていただきました。
【TOTOのディスポーザーの給水タイプについて】
お客様は、TOTOのディスポーザーの自動給水タイプをお使いでした。給水タイプには2種類あります。
お客様ご自身で水を流しながらディスポーザーを利用する手動タイプとディスポーザーのスイッチを入れると自動的に水が流れるタイプの2種です。
上記2種類のディスポーザー給水タイプにより、交換する際の費用も変わってきます。交換の際は、できれば現状の給水タイプと同様の仕様にしていただくことがTOTOからは推奨されています。
【交換作業と費用】
ディスポーザージャパンサイト内に商品情報がありご案内をしておりますので参考にしてください。TOTOディスポーザーの交換としましては、安永クリーンテックのディスポーザーが推奨品とされています。これは、マンションの排水管等の構造(マンションの配管の角度、給水量、粉砕したものが詰まる事なく流れる)を配慮したことによる推奨品という位置付けとなっています。交換費用につきましては、商品情報をご覧ください。
水栓金具(蛇口)の交換につきましてお客様ご自身もお悩みでしたので、工事日当日に柔軟な対応ができるよういくつかお持ちし、工事前に相談しながらお決め頂きました。
既存のTOTOのディスポーザーの撤去作業、新しいディスポーザーと水栓金具の交換作業を行い2時間半程お時間を頂きました。ご利用方法、日々のメンテナンスの仕方、保証についてもご説明を行い作業を終了しました。
TOTOディスポーザーに関するご質問、交換につきましては、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。