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ハーバーレジデンス

千葉市中央区にございます「ハーバーレジデンス」は海が見渡せる眺望がすばらしい15階建てのマンションです。専有部分のキッチンには生ごみを簡単に処理できるディスポーザーを全戸に装備しています。環境にも慮した最新機能のキッチンのほかにも浴室には浴室乾燥暖房機、サーモバス、サーモフロアが装備されています。
ディスポーザーのことでご不明な点がございましたらお気軽にご相談くださいませ。
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- 住所
- 千葉県千葉市中央区問屋町
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- 沿線/駅
- JR京葉線千葉みなと
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- 総戸数
- 395戸
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- 竣工
- 2007年06月
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- キッチン
- システムキッチン交換・対応可能
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- ディスポーザー
- ディスポーザー本体交換・対応可能
Installation Cases
ハーバーレジデンスのディスポーザー工事事例
ハーバーレジデンスのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、日本ゼスト製のディスポーザーです。
日本ゼスト製のディスポーザーは既に製造しておりませんので、後継機種の製品説明と費用をご案内し後日訪問となりました。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。
【お電話にて】
「13年利用した使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されている日本ゼスト製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、起動しない状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「電話での相談から設置までスムーズで良かった」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
今回は分譲貸し物件でオーナー様よりご依頼をいただきました。
新しくご入居が決まりディスポ―ザーのお取替えとのことでした。
既設のディスポーザーは日本ゼスト製。
日本ゼストはすでに生産終了していますので適合品であるフロム工業社製」YS-8100とのご交換ということになりました。
【現場に到着】
現在は空室ということでオーナー様に立ち会っていただき作業をすすめました。
作業自体は、本体の交換と今回は壁にあったスイッチが不要になるため化粧プレートで塞ぎスムーズに終了。
【作業を終えて】
オーナー様には取り扱いのご説明や使用にあたっての注意事項などをお話しして試運転を行いました。
新しくなったディスポーザー、便利に、そして快適にお使いくださいね。
ディスポーザーに関するお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れしているので取り換えたい」とお電話いただきました。
お使いの機種は日本ゼスト製ZH-1、すでに設置から12年が経っています。
ご交換機種フロム工業製YS-8100となり、後日作業に伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただきシンク下の既設本体を確認しました。
元々は壁のスイッチも反応が悪くなっていたようです。
水漏れは少量から始まっていたようで気づいた時にはキッチンの底板に溜まるようになったとのこと。
本体との連結部分が割れていてそこから水漏れが発生していました。
さっそく本体を取り外し新しいYS-8100を設置していきます。
【作業を終えて】
取り付け後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ

【お電話にて】
「壁のスイッチを押しても反応しないので交換したい」とお客様より工事のご依頼をいただきました。
既設は日本ゼスト製ディスポーザーですでに生産しておりません。
今回は適合機種であるLIXIL製ランドミルDPRを設置させていただくことになりました。
またランドミルDPRは本体のフタスイッチで操作いただきますのでこれまでの壁のスイッチは不要となります。
お客様からは「壁のスイッチの処理もお願いしたいのですがおいくらでしょうか?」とご質問をいただきました。
私どもではこうした壁スイッチがある場合は絶縁して化粧プレートで塞ぐ作業を行いますが、こういった付帯費用も料金の中に含まれております。
商品情報のページから取付けるディスポーザーをクリックしていただくと費用の内訳がご覧いただけます。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、既設ディスポーザーの確認をいたしました。
スイッチを入れると点灯しますが、全く回転しない状態でした。
お客様も説明書通りコンセントを抜き差しされたようですが状況は変わらずだったそうです。
さっそく本体を取り外し新しいランドミルを付けていきます。
さらに今回は壁のスイッチを処理して作業完了となります。
ここまでの作業で約1時間半ほどお時間いただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
スイッチ位置もも変更になりましたので操作方法なども念入りに…。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。