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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したいのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
お使いの機種はTOTO製のNJE212で17年ご使用だそうです。
現在は少しですがお水漏れがあるそうで、お客様も大変ご心配していらっしゃいます。
TOTOはすでに生産をしておりますので適合後継機種として安永製ディスポーザーYD200BWPAをお取り付けすることに。
また今回は給水方式の変更により水栓のご交換も同時にお承りいたしました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
少量ですがディスポーザー本体より水漏れの跡が確認できました。
早期発見で大事に至らなかったのは良かったですね。
作業のほうは水栓とディスポーザー本体とのご交換になりますのでお時間はおよそ2時間半ほどいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われていますので、その辺りから今回のようなお水漏れや不作動の症状が多く見受けられます。
耐用年数に近づいたらいつもと違うな異変がないか、また本体回りのチェックもしてみてくださいね。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

「水漏れの修理をお願いしたい」とお客様からお電話いただきました。
お使いの機種はTOTOのNJE212。すでにTOTOは生産中止となっていますし、設置から18年が経っています。私どもでは今後経年劣化によるさらなる故障を考えご交換を提案いたしました。
お客様も「耐用年数から考えても交換のほうが現実的ですね」とご納得され交換工事をさせていただくことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。今回はTOTO製自動ディスポーザーから安永製ディスポーザーへのご交換となります。
さらに給水方式も変更となり、水栓もあわせてのご交換を事前にお電話にて承っております。工事のほうは本体交換と水栓のご交換あわせて2時間半ほどいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。水漏れの原因は接合部分のゴムが劣化により切断されてしまったためでした。
お客様も「これからは安心して使えますね」と安心されたご様子です。正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

築年数は2004年なので、初めての交換なのであれば相当長くお使い頂けたという事になります。
既設はTOTOの自分で水を出す手動給水タイプです。
マンションからの推奨もあり、後継とされている安永クリーンテック製でお取り付けとなりました。
現場を確認させて頂くと、なんとステンレスのバンドが切れて本体が落ちそうになってます。
どういった状況でそうなったのかは不明ですが、ゴム部分に亀裂もあり水漏れが発生してます。
こうなったら交換をお勧めします。
早速交換なのですが、本体の配管の向きは左を向いております。
とてつもなく邪魔ですので配管をやりかえます。
邪魔にならないよう後ろ側へ回し、掃除口もそれに合わせ新しく交換させて頂きました。
当社ではなるべく大きいスペースが確保できるよう心掛けて工事をしております。
さらに工事だけでなく、お客様対応もご満足頂けるよう取り組んでおります。
実はディスポーザー以外の住設も取り扱っております。
住宅設備でお困りでしたら是非当社までご相談ください。
宜しくお願い致します。

東京都北区にあります「エルセレブ飛鳥山公園」にお住まいのお客様からディスポーザーが壊れてしまったので、交換を検討しているとご連絡がありました。お使いになられてから約18年が経過しておりました。ご利用になられているのは、TOTO製の自動給水タイプのディスポーザーです。
一般的に自動給水のディスポーザーは、直接給水タイプと水栓割込み方式とに分かれております。こちらのマンションでは分譲当時から「本体に水が流れ込む直接給水方式」が採用されております。後継機種は、水栓割込み方式のディスポーザーとなりますので、安永製の自動給水式の本体と水栓金具をお選び頂き、作業のご依頼をいただきました。
水栓金具は浄水専用の水栓がもともと設置されておりますので、浄水機能ついていない蛇口をお選び頂きました。
【現地状況】
実際は経年劣化による基盤の故障で、内部破損とサビがみられました。また、15年が経過し耐用年数を越えているため内部は擦り傷も多く経年劣化なっている状況でした。
お客様毎の利用状況にもよりますが、一般的な耐用年数は7年~8年と云われております。
作業後にお客様から「シンクの下が狭い状況なのに、丁寧な仕事をして頂いて本当にありがとう」と温かいお言葉を頂きました。
今回の本体交換でこの先も安心してお使いになって頂ければと思います。
ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時にはお気軽にご相談下さい。
ディスポーザーのことで、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。

品川区北品川にございます「ミッドサザンレジデンス御殿山」にお住まいのお客様よりTOTO製のディスポーザーが故障したので、交換する際の費用をを知りたいとご連絡を頂きました。当マンションでは、竣工時からTOTO製が設置されておりましてマンションの推奨として、安永製がおすすめされているとお客様よりお話がありました。
ディスポーザーの耐用年数は、概ね7年~8年と云われております。こちらのマンションは竣工から約12年が経過しておりますので交換を検討されているとのことでした。
【交換作業】
お部屋にて既存の本体を取り外し、新しい安永製のディスポーザーの取り付けを行いました。作業時間は、約2時間程ですが丁寧に確認しながら作業をすすめ、作業後の試験運転を行いました。取り付け後は再度お客様にご利用説明を行い、日々のメンテナンスや入れてはいけないものなどもお伝えしました。
ディスポーザーの事でご不明なことがございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。