サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
disposer information
パークスクエアさいたま新都心のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
さいたま市中央区にございます『パークスクエアさいたま新都心』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「INAX製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時からLIXILの(快速くん)ディスポーザーが設置されております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
さいたま市中央区にございます『パークスクエアさいたま新都心』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「14年ほど利用したディスポーザーが故障したので交換の費用と対応してもらえる日時を知りたい」とご相談を頂きました。お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているINAX製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、数週間前からスイッチを入れても本体が起動しない状態でした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し作業後のご説明を行いました。
お客様からは「対応がスムーズで安心しました」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
埼玉県さいたま市中央区にございます『パークスクエアさいたま新都心』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。こちらのマンションは「イナックス製」のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
同じイナックスの最新機種2機種をご案内し、後日交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から14年経過していますので、少々長めの期間をお使いになられていらっしゃいました。一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えたご利用は水漏れのリスクがありますので、事前に交換をご検討下さい。作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
さいたま市中央区にございます『パークスクエアさいたま新都心』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、INAX製のディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時から12年ほどお使いで、経年劣化が進行いる状態でした。
後継機種は2種類ご用意がございます。
商品につきましては、LIXILのページをご参照下さいませ。
商品情報>LIXIL
https://disposer-japan.com/item/lixil/
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「使えない間とても不便だった。」と感想を頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
さいたま市中央区にございます「パークスクエアさいたま新都心ブリーズコート」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回は事前にお客様から「取り付けたいディスポーザーの機種があるんだけど、取り付け可能かどうか」というご質問をいただきました。
ディスポーザー本体は処理槽との適合がございますのでご交換の場合は『適合機種』を選んでいただく形となります。
そのため弊社では必ず既設機種をお伺いしております。
今回の場合は既設がINAX(現LIXIL)製のDPMK快速くん。
ご希望の機種はLIXL製のランドミルDPRでしたので、既設の後継適合品としてお取り付け可能なディスポーザーでした。
今回はシンク下のキャビネットの形状が2段の引き出しタイプでディスポーザーと干渉しないように切り欠きがあるため、本体のサイズを心配されていました。
お使いいただいている快速くんの高さは400㎜、新しくお取り付けするランドミルは370㎜なので若干コンパクトになります。
また幅も変わらないので問題なくお取り付けできることを確認して交換工事を承ることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設の快速くんはスイッチをONしても全く動かない状況でした。
「少し前から調子が悪く、とうとう動かなくなってしまいました…」とお客様。
「それでネットで調べていたらこのランドミルを見つけたんですが、何でも付けられるわけじゃないとかで不安になって電話したんですよ」
私どもも直接お話を伺いできたことでお客様のご不安が解消されてよかったです。
さっそく本体を取り外し新しいランドミルを取り付けていきます。
今回は本体の交換作業のみでしたので約1時間で作業は終了いたしました。
もちろん、引き出しの切り欠きにも干渉することなく無事取付できました。
【作業が終わって】
同メーカーの後継機種とのご交換でしたのでほとんど変更点は無いのですが、操作方法と注意事項についてお話しさせていただきます。
特に注意していただきたい塩素系漂白剤のご使用や入れてはいけない物などは、故障につながるだけにこうした機会にリマインドいただきたいのです。
慣れてくると取扱説明書などほとんど見る機会がなくなりますからね。
新しくお付けしたディスポーザーも便利に快適にそして安全にお使いいただけるとうれしいです。
ディスポーザーに関するお困りごとなどはディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
その他コメント