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つくばエクスプレス六町の工事実績をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
足立区南花畑にございます『グローベルザ・シティ六町マークフェイス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「13年使ったディスポーザーが故障したので交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているナショナル(現パナソニック)製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、の状態でしたので本体が動かない状態で、サビと水漏れも併発している状態でした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「いろいろアドバイスまで頂きありがとう」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
足立区にございます『グローベル ザ・シティ六町マークフェイス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
現在水漏れしているというお客様よりご交換のご依頼を承りました。
さらに「ロック状態で回転しない」とのことです。
既設機種はパナソニック製KD-132でご使用から12年。
同じパナソニック製最新機種KD-133V1とのご交換となりました。
【作業の様子】
現地にて既設ディスポーザーの状態を確認いたします。
水漏れはトラップ部分から発生していました。
またバンド部分も外れかかって湿っている状態…。
早めにご依頼いただき重大な水漏れ事故につながらずに良かったです!
ご使用になられて12年ということでゴム部分の劣化により締め付けるバンドが緩んでしまうことがございます。
階下への漏水などの事態を未然に防ぐためにも時々は本体回りもチェックしていただくと良いかと思います。
今回、作業のほうは本体の交換で約1時間ほどで完了いたしました。
【費用の内訳】
今回お電話いただいた際に「ディスポーザーの交換作業では配管の交換は含みますか?」とご質問いただきました。
工事の範囲としましては立ち上げの既存配管はそのままで、本体と立ち上げ配管の間つまりトラップ部分もご交換対象となっております。
今回もトラップ部分から漏水している状況でしたが、追加費用などなく処置できました。
また交換工事費には、既設ディスポーザーの処分費、工事に伺った際の交通費なども含まれております。
さらに5年保証(モーター、スイッチセンサー、基盤の自然故障が対象)も含めたお値段となっております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
足立区にございます『ビオラス六町』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れしているので交換して欲しい」とお客様からお電話いただきました。
既存の機種は安永クリーンテック製YD200BW01。
お取替え機種として同じ安永クリーンテック製YD200BWPを承りました。
水漏れということで工事に伺うまでバケツを受けてご対応いただくことに。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただきキッチンへと向かいます。
シンク下を見てみると本体のバンドが外れていてそこからお水が漏れているという状況でした。
本来はしっかりと占められているバンドですが、ゴム部分の劣化、痩せ、加えてディスポーザーの振動によりズレてしまったようです。
今回はすぐに気づいて対応していだたいたので階下への漏水など大事に至らずに良かったです。
作業のほうは既存機種をとりはずし新しいディスポーザーをお取り付けしていきます。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
同じメーカーの後継機種ですので大きな違いはありませんが、注意事項としましてゴムの劣化につながる塩素系漂白剤の使用については少し詳しくお話ししました。
まず長時間のつけ置きは控えていただくこと。
除菌や漂白で使った場合にも使用後には多めのお水で流していただくこと。
キッチンでよく使うものだけに使用にはお気を付けくださいね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都足立区にございます、ビオラス六町にディスポザー交換工事でお伺い致しました。
【お電話にて】
「9年使用したディスポーザーが動かなくなり、排水もできなくなってしまいました」と弊社に交換のご依頼を頂きました。
利用中のディスポーザーメーカーは安永クリーンテック、手動給水タイプ(ご利用になる際に、ご自身で蛇口から水を出してから蓋でスイッチONするタイプで、起動が終わった際もご自身で蛇口からのお水を止める仕様)です。
【水漏れも発生】
現地で見せていただくと、本体からの水漏れも発生し始めたそう.
漏れ出た水を容器で受けている状況でした。
鋳物の本体には、塗装の浮きや錆びなどの腐食が見受けられました。
その状態で使用したことで動作時の振動で固定するバンドが外れてきてしまっていたようです。
水漏れは接続部分のバンドのズレからの可能性が高く、漏れ出た跡も確認できました。
今回は同じ安永クリーンテック社製の手動タイプの商品をお選び頂きました。
設置もスムーズに進み、無事作業は終了致しました。
商品交換後は排水の状態も改善し、お客様もほっとされていました。
今回の商品は、投入口(フランジ)と本体をゴムブーツでつなぐだけでなく、落下防止の金具が標準でついている商品だったのでバンドが外れかかっていても本体が落下せずに済んでいたようです。
【安全にお使いいただくために】
未然に大きなトラブルを防ぐためにも、投入口からのチェックだけでなくディスポーザーの外観チェックも定期的にしていただくことをお勧め致します。
ディスポーザーでのお困りごとトラブルなどは、ぜひディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ディスポーザーに関する問合せ時】
お客様よりディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。お客様は、ご自分でやってみたいと問合わせ前にお考えだったようですが、弊社としましてはディスポーザーの商品のみの販売をしていないことをお伝え致しました。また、今回は交換をご依頼頂きましたが、ディスポーザーを交換する際には注意する点がいくつかありますので、参考にして頂けると幸いです。
【交換する際に特に注意すること】
弊社の作業担当が特に注意している点があります。それは、経年劣化が進んでいるディスポーザーだけでなくなく、全てに共通している事項としては、取り外した後のシンクで手などを切ってしまう事があります。過去にご自分で取り外した部分(キッチンの円形部分)で手を切ってしまったとの報告が過去にありました。また、経年劣化を起こしていることが多いディスポーザーでは、付随する設備への影響も少なからずあるかと思います。故障して数日間は良かったが、その後水漏れが起きた事例もあります。適切な判断が求められる場合もありますので、ご自分で設備交換を行う際は特に注意が必要です。
【交換作業】
今回の作業では、既存のディスポーザーの取り外しと新品のディスポーザーを取り付ける作業、製品の延長保証のご説明等を含め約1時間半の作業となりました。
お客様からは、作業をご覧になって頂いた際に開けてみたら汚れもありやはり自分でやらなくて良かったとご意見を頂きました。決してDIYで出来ない設備ではございませんが、交換される際は気を付けなければいけない点もございますので注意が必要かと思います。
ディスポーザーの修理、交換等でご不明な点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応いたします。