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東京メトロ半蔵門線九段下の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
東京都千代田区にございます『東京レジデンス』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になりなった。水滴もでてきている。」とご連絡でした。
こちらのマンションはイナックス(現LIXIL)製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。同じLIXILの最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から18年経過していますので、通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。分譲時の本体をお使いの場合は、水漏れに充分ご注意下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お問合せ内容】
パナソニックのディスポーザーを交換したいとの事でご訪問致しました。
本体から白い粉が出てきてしまい、水漏れをしてしまうのでは・・・と心配のためご連絡頂きました。
【現地での状況】
お客様の言うとおりに白い粉が出ていました。洗剤によっては、内部部品に影響が出てしまったりもしますので、よく水で流す事が実はとても重要です。経年劣化の場合は、基盤が故障して突然動かなくなるケース、本体が劣化で白い粉状の錆、汚れが落ちてくるケースがあります。共に修理ではなく、本体の交換で承っております。
新しい機種は、従来のアルミ合成金から樹脂へと変更になっており、洗剤や薬品の耐食性が向上しています。
【交換対応】
工事自体は1時間もかからずに完了しました。10年以上経過している機種であれば、不安を抱えて直しながら使うのではなく交換をおすすめいたします。パナソニックのディスポーザーは元々コンパクトなので、他メーカーに交換すると引き出しと干渉してしまう事もあります。ディスポーザー交換をご希望の方は一度ご連絡ください。
東京都千代田区九段南にございます『ビラハイツ北の丸』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーが起動しないので交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションは積水製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。積水製は既に製造をしておりませんので、後継機種で設置可能なディスポーザーと交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から20年経過していますので、通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を大きく超えてのご使用は水漏れしやすい状態にある事がほとんどです。定期的にキッチン下の本体をご確認頂くのがよろしいかと思います。作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
千代田区にございます『ビラハイツ北の丸』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水が漏れているので取り換えてほしい。」とお客様からお電話をいただきました。
お使いのディスポーザーはセキスイ製で、すでに生産をしておりません。
そこで今回は施工性の良いフロム社製YS-8100をお取り付けすることになりました。
【現地にて】
作業当日はお客様に立ち会っていただいて作業に入ります。
既設の本体の塗装がはがれていて、その部分から水が染み出してくるような状態でした。
また動作音もかなり大きいようです…。
さっそく既設機種を取り外し新しいYS-8100にお取替えさせていただきました。
【作業後】
作業は1時間半ほどで終わり、設置後は試運転をし動作確認と漏水チェックを行いました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ディスポーザーの交換を検討】
東京都千代田区のディスポーザー付マンション「シティタワー九段下」にお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。現在お使いの機種はパナソニック「KD-132」が分譲当時からディスポーザー排水処理システムとして導入されており、設置から10年が経過しております。お客様は、「ディスポーザーが10年以上経過して劣化で故障したと思うので交換の費用の確認をしたい」とご連絡を頂きました。
費用につきましては、サイト上部の「商品情報」の同製品金額と同等とのお話しと確認をいたしまして、交換のご依頼を頂きました。
【現地にて】
お部屋にお伺いしまして現在の状況を確認しましたところ、ディスポーザーは経年劣化で起動しない状況でした。10年以上経過した本体は白く粉を吹いた状態(この状態は故障ではありません)で、内部は傷や粉砕部の曲がりが見られている状況でした。
お客様からは「10年以上使ったし、スプーンとかフォークを誤って入れてしまったこともある」と仰ってりました。異物が入ってしまうと、ダメージを与えかねないので、交換後は注意してお使いくださいとお話しさせていただきました。内部の劣化と異物を入れてしまった時のダメージで水漏れを起こす事がございます。ただし、今回は、もう一つシンクにオーバーフローがついている仕様です。オーバーフローは、洗面化粧台の壁面によくついている水抜き穴です。これと同様にシンクの壁面にオーバーフローがついている場合があります。
今回は、このオーバーフローのホースにヒビが入っておりましたので水漏れを起こしていました。
経年劣化の症状は、8年前後でディスポーザー本体内部と外観に変化がみられる場合があります。故障する前の交換がベストですが、いざ症状が出ないと交換に踏み切れないとは思います。長くお使いの場合は掃除や点検の際に、水漏れが無いか、破損していたり、ヒビが入っていないか確認すべきです。
水まわりの設備で且つシンクの下に納まっているので目が届きにくいとは思いますが、ご自身でも目視チェックをしてみてはいかがでしょうか。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらお気軽にディスポーザージャパンまでお問合せ下さい。