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神奈川県横浜市港北区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
本日はディスポーザーの取替えで「グリーンサラウンドシティ2番館」のお客様宅に訪問しました。
既存の状況は、INAX製のディスポーザーを17年お使いでした。
取り付けをした機種は、LIXIL製の手動自動ディスポーザー(ランドミルDPR)です。
シンクの投入口まわり、ディスポーザー本体と排水管までのすべての部材を新品へと取り替えました。お客様からは「ディスポーザーが詰まり気味だったので取替えて良かった。新しくなってよかった。」と感想を頂きました。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
神奈川県横浜市港北区綱島東にあるパークスクエア綱島のお客様より交換の作業依頼を頂きました。
【お問合せ時】
ディスポーザーが起動しない状態なのと分譲時から既に13年ご利用とのことで、本体の交換のご相談を頂きました。
一般的には、ディスポーザー本体の耐用年数からの判断の場合、7年から8年が交換の目安です。部分的な部品交換をしても、その周辺や違う部位の劣化が進んでいる為、余計な費用がかさむケースがございます。また、長年利用されている場合は定期的にキッチン下をご確認頂き、水漏れには十分ご注意下さい。
【現地にて対応】
ご自宅にお伺いしまして状況確認を行い、取り替え作業をいたしました。既存のパナソニック製のディスポーザーを取り外して、新しいディスポーザーを設置するのに約1時間少々のお時間を頂きました。
お客様からは、「実績があったので安心してお願いできた」とうれしいお言葉を頂きました。今回のお客様は1台のディスポーザーを分譲時からご利用されていたので、通常の倍くらいの期間をご利用になられた計算になります。
水漏れや突然の故障で不便にならないよう、故障前のチェックをしてみてはいかがでしょうか。また、水漏れ前の交換をご検討頂ければ幸いです。
ディスポーザーの修理、交換に関しましてご不明な点やご依頼がございましたらお気軽にご連絡ください。
【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースが多々ございます。
【同時工事割引】
更にディスポーザーと一緒に水栓金具(蛇口)の交換工事で割引致します。
お客様のご要望、機種、設置状態によりディスポーザーの取替え費用がサイト表記より安くなるケースがございます。ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244
横浜市港北区綱島西1にございます『ブリリアパークサイド綱島』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【お電話にて】
「13年ほど使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているTOTO製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、経年劣化で起動しない状態でした。
【現地にて】
交換は、2時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「ディスポーザーと水栓が新しくなりスッキリした」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
アールブラン綱島にお住いのお客様からディスポーザ取替えのご依頼を頂きました。
今回のお客様はディスポーザーの取替え前に「シンクの取替え」をシンクメーカー様に依頼していただきました。
なぜディスポーザー交換の前にシンクを取り替えたかと申し上げますと、シンクとディスポーザーの接続部分にサビがあったためです。
シンクとディスポーザーの接続部分にサビがある状態ではディスポーザーの取替えで訪問しても作業ができないのです。
一時的にコーキングで処理することも可能ですが、短期間で水漏れした事例がございますので弊社では一時しのぎの対応は致しておりません。
【どの部分にサビがあるのか?】
近年は塩素系洗剤を頻繁にご利用のされる場合やシンクの経年劣化で、ディスポーザーと本体の接続部分が錆びているお宅が増えてきています。
キッチン下の収納部に設置されるディスポーザー本体の付け根の部分(キッチンの下の本体を見て頂き、一番上の根本の部分です。シンクの枠で1cmほどシルバーになっている枠部分です。)にサビが発生しやすくなっています。
ディスポーザーを取り付けることはできますが、シンク部分から水漏れして取り替えたばかりのディスポーザーが故障してしまってからでは遅いのです。
お手数でもサビのチェックの方法をお電話、メールなどでご案内致しますので一度弊社までご相談下さい。
【サビがある場合のディスポーザー交換の流れ】
①ディスポーザー交換のご相談、お見積り、サビのチェック(お電話でご相談の際に、シンクとディスポーザーの付け根の部分のサビの確認をさせて頂いております。)
②シンクにサビがある場合はお使いのシンクメーカー様にご相談頂き、シンクの取替えを行ってからのディスポーザー取替え工事となります。
③シンク取替え後にディスポーザーの設置で訪問致します。シンク交換の当日または翌日くらいで調整しますので、シンクメーカー様から日程の打診があった場合に弊社にご相談をお願いします。
お問合せフォームからお問合せ頂きました再に、シンクの接続部分の写真を送付頂けますと大まかな判断にはなりますが確認ができます。
【0120-803-244、メールフォームでのご依頼は24時間受付中です。】
港北区の『グリーンサラウンドシティ』へリフォーム後のディスポーザー設置工事にお伺いいたしました。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、「INAX」製のディスポーザーです。
今回はリフォーム会社様からのご依頼でしたが、システムキッチンの入れ替え前の段階からご相談を頂いておりました。システムキッチンに設置するための条件やキッチンを設置した後の排水管などの位置、中央部分からの距離感などを資料をご案内し、当日までに準備して頂きました。
【ディスポーザー作業後】
ディスポーザーの利用方法を再度確認の意味でご説明しました。流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き作業終了しました。
劣化したディスポーザーの取替え、が調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や設置をするための資料等をご案内いたします。