サービスエリアは首都圏1都4県!
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城
search
東京都文京区の工事事例をご紹介。国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【ディスポーザーのお問合せ】
アトラスタワー茗荷谷にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換のご依頼を頂きました。
ディスポーザーが経年劣化(約12年利用)で、故障してしまったとのことでした。
交換のご希望でしたので、費用や訪問日のお話しをさせて頂き後日伺うことになりました。
【現地での状況】
交換の作業は、1時間少々お時間を頂き最新のディスポーザーに交換をいたしました。
原因は本体上部の経年劣化です。
耐用年数を越えている場合は、内部の劣化により水漏れや漏電をする可能性が高く、故障の原因になります。
予防策として事前に本体交換について検討をお願い致します。
経年劣化は、7年~8年前後でその症状が出始めるケースが多くあります。水漏れだったり、外側が腐食し始めたり、ピーピーと音がしたり、起動させた時に異音がしたり、全く動かなかったりと。
これらは経年劣化による症状の一つです。
当マンションは竣工から12年が経過し、ディスポーザーの耐用年数も越えている状態です。
水漏れや突然の故障前に交換をご検討頂ければと思います。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。
【マンションのディスポーザーをKD-132から現行品へ交換】
東京都文京区にございます「クリオ千駄木動坂」にパナソニックディスポーザーの交換でお伺いしました。当マンションでは、分譲当時の2005年よりPanasonic製のディスポーザー排水処理システムが設置され、キッチンで生ごみ処理を行うことができるようになっております。
今回、後継としてお選び頂きましたのはパナソニック製のディスポーザー「KD-133V1」です。
【交換作業】
数週間前に本体をパテでほしゅうしたとのことでしたが、現在は劣化が進み少量ではございましたが水漏れをしていました。
約1時間半程お時間を頂き、新しいディスポーザーの設置作業を行いご説明をいたしました。
その後ご利用に関するご説明、保証に関するご説明を終えました。
お客様からは、「既存と同じもので余計なコストもかからずそのまま交換できて、対応も早くで安心できました」とご意見を頂きました。
【ディスポーザーの修理・交換】
現状の症状やキッチンの仕様により取り付けがスムーズに出来る機種、余計な費用が掛かる機種などに分かれてきます。お客様に合った適切な機種をご案内しております。
国産ディスポーザーの専門であるディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。
文京区にございます『アトラスタワー小石川』へディスポーザー交換工事にお伺いいたしました。
【ご依頼の経緯】
今回はこちらの工事実績をご覧いただきお問い合わせいただいたお客様です。
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプのディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況といこと。
お客様もご交換を希望されています。
TOTOは既に生産中止しておりますので適合機種の安永クリーンテック製ディスポーザーとご交換することになりました。
またTOTOの自動給水方式から給水の方式が『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
お客様はすでにこの旨もご承知で、弊社サイト【商品情報】の【安永クリーンテック】のページよりお選びいただいていました。
さっそく日程を調整し工事に伺うことに…。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき、既設ディスポーザーの確認をいたします。
お電話で伺った通り、全く動かない状況。
設置から14年ですから経年による故障の可能性が高いと思われます。
作業のほうは既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザーを設置していきます。
もちろんキッチン水栓もお取替え。
また従来の壁のスイッチも不要になるため絶縁後こちらは化粧プレートで塞いでいきます。
こうした工事内容で通常2時間から2時間半ほどお時間をいただいています。
今回も約2時間ほどで作業は完了となりました。
【作業を終えて】
作業後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
さらにシンク下の取付状態も確認いただきます。
今回は水栓割込み方式に変わったため、本体についていた給水ホースも無くなってスッキリとした印象になっています。
少しですが収納が増えてお客様もご満足のご様子でした。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
文京区小石川にございます「アトラスタワー小石川」にディスポーザー交換工事でお伺いいたしました。
【お電話にて】
「ディスポーザーから水漏れしている」とのお電話をいただきました。
現在お使いのディスポーザーはTOTO製の自動タイプのもので使用して15年になるとのこと。
対応年数が7~8年と言われているのですでに倍の年数をお使いいただいています。
お客様ご自身も「修理ができたとしてもこの先心配だから取り換えてほしい」とのことでご交換工事になりました。
【現地にて】
シンク下の本体を見せていただくとシンクとの接続部分や本体にしも劣化がみられました。
ゴムの接続部分から水が漏れていたようです。
年数的にも経年劣化と考えられます。
すでにTOTOはディスポーザーの生産を中止しており、今回は適合品として安永クリーンテック製の自動タイプのディスポーザーとお取替えとなりました。
ただしTOTOとは同じ自動でも水流の方式が異なりますので今回は水栓も併せてのご交換となります。
※対応する水栓の詳細は「商品情報」の「安永クリーンテック」のページにありますのでご参照ください。
【作業を終えて】
取付が終わると新しいディスポーザーの取り扱いの説明や試運転を行いました。
「入居時からついていて当たり前になっていたけど、使えなくなるとホントに不便でストレスになりました」とお客様。
たしかにご入居時から付いている設備なので、いざ使えなくなると不便ですよね。
新しくなったディスポーザーも長く安全にご愛用いただけるとうれしいです。
すでに生産中止となったメーカーも適合品のご案内をいたします。
ディスポーザーのお困りごとはディスポーザージャパンまでご相談ください。
【お問合せ時】
レジデンシア春日安藤坂にお住まいのお客様より、使用しているディスポーザーが数週間前より動かなくなってしまったとご連絡を頂きました。
ディスポーザーの故障の原因は、経年劣化による場合が多いこと、且つ耐用年数を越えている場合は部位毎の交換は難しいことをご説明をさせていただきました。
竣工当時(約14年経過)からパナソニック製のディスポーザーが設置されておりますので、部分的に改善を試みたとしても、違う部位が故障するケースをご理解頂き、交換となりました。
ディスポーザーの耐用年数は7年~8年と言われております。従いまして、10年以上経過しているものは、交換をおすすめさせて頂いております。
【交換対応と作業】
当マンションに設置され故障したディスポーザーは「KD-131」です。大きさとしては、現行の「KD-133」よりもひとまわり大きなサイズです。
お客様からは「だましだまし使っていたがとうとう動かなくなってしまった。最新のこのディスポーザーはかなり小さくなって良かった」とおしゃって頂きました。
もともとパナソニックのディスポーザーが設置されていたマンションではスムーズに取り付けが可能です。また、使い方も変わりがないので、初めて交換される方からも好評です。
今回は約1時間少々のお時間を頂き、設置後の利用試験、お客様への確認事項を行い終了しました。
お客様は、「入居当時からディスポーザーはほぼ毎日動いていたので、突然起動しなくなると困るわね。早く対応して頂いてありがとう」と仰って頂き、こちらとしても嬉しく感じました。
お使いのディスポーザーの事でご不明点がございましたら、お気軽に当社までご相談ください。