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東京レジデンス
東京レジデンスは、地上29階建て、総戸数249戸のタワーマンションです。システムキッチンには生ごみ処理に便利なディスポーザーが標準設置され、生ごみ処理のわずらわしさや臭いを軽減します。また、専有部は床暖房、浴室乾燥機、追焚機能付浴槽、3口コンロなど設備が充実した魅力あるのマンションです。
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- 住所
- 東京都千代田区飯田橋
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- 沿線/駅
- 東京メトロ半蔵門線九段下
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- 総戸数
- 249戸
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- 竣工
- 2003年02月
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- キッチン
- システムキッチン
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- ディスポーザー
- ディスポーザー交換・修理可能
Installation Cases
東京レジデンスのディスポーザー工事事例
東京レジデンスのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。粉砕能力の低下による詰まり、寿命による急な故障、各部の劣化による水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
今回は、既存のシステムキッチンの仕様やキャビネットの状態、排管の位置など考慮し下記への取り替えのご依頼を頂きました。
・LIXIL(INAX)ランドミルDPR(快速くんの後継機でスタンダードタイプ)
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。
【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
今回は、既存のシステムキッチンの仕様やキャビネットの状態、排管の位置など考慮し下記への取り替えのご依頼を頂きました。
・LIXIL(INAX)ランドミルDPR(快速くんの後継機でスタンダードタイプ)
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。
●ディスポーザーと一緒に水栓金具(蛇口)の交換も承っております。
(手動給水ディスポーザーの場合は、水栓金具と連動しない仕様ですのでディスポーザーとの同時交換は必ずしも必要という訳ではありません。竣工からの蛇口をご利用になられている場合や「古くなったのでこの際に同時に交換したい」など、ご要望がございましたらご相談下さい。)
【お問合せ】0120-803-244
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になりなった。水滴もでてきている。」とご連絡でした。
こちらのマンションはイナックス(現LIXIL)製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。同じLIXILの最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から18年経過していますので、通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。分譲時の本体をお使いの場合は、水漏れに充分ご注意下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「ディスポーザーのフタを回しても起動しない」とお客様よりお電話いただきました。お使いの機種はINAX製BNF-100でマンション竣工当時から設置されていて今年で17年。
症状としては「蓋スイッチがスムーズに入らない」とのことでしたが経年劣化で蓋、溝が変形していることや本体自体が故障していることも考えられるため本体交換のご依頼を頂きました。
【現地にて】
お客様宅ではまず既設の状態を確認いたしました。
フタの入り口を少し塞ぐようにゴム部分が変形して蓋が入りません。これは経年劣化の症状でよくみられるものです。
さて交換作業は本体のお取替えのみですので、約1時間ほどで無事完了いたしました。
お客様は外した本体をご覧になられ、「確かに年数的にも交換したほうが良かった。劣化が進んで相当汚い状態になっているから交換して良かった」とご納得いただきました。
お取り付け後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京レジデンスにお住まいのお客様よりディスポーザーの修理についてご相談を頂きました。
当マンションにお引越しをされ、数年前からディスポーザーをお使いでした。東京レジデンス竣工当時にINAXのディスポーザーが設置されていまます。耐用年数と現在のディスポーザーの内容から判断しまして交換のご希望を頂きました。後日、ご訪問させて頂くお約束をいたしました。
【現地の状況】
2003年から設置(約15年)されたINAXのディスポーザーを交換することになりました。一般的には耐用年数は7年~8年が目安と言われております。15年ご利用頂いたディスポーザーを取り外したところ、かなりの経年劣化が見受けられました。フランジと本体の接続部分からは、白い粉(カビや劣化した本体)がボロボロと落ちている状態でした。お客様からは「修理はさすがに無理だと思ったけれど、まずは相談してみた」とのお話しを頂きました。このままですと、近い将来には劣化した部分から水漏れを起こす可能性もありますし、交換をご希望でしたので即日作業に移らせて頂きました。既存のINAXからINAX(現LIXIL)製のブランドはそのままにminipo(ミニポ)という機種への交換となりました。LIXILのディスポーザーは、ランドミルというスタンダードタイプのディスポーザーもあります。今後、同メーカーでご検討される場合は、上記の2機種からお選び頂けます。
【ディスポーザーの耐用年数】
上記でも記載しました通り、ディスポーザーの耐用年数は7年~8年と言われております。ディスポーザーの故障原因となる経年劣化を考慮しながら、定期的なメンテナンスや維持管理が大切です。寿命を越えたディスポーザーは、水漏れを起こしてしまう前に交換のご検討をお願いしております。
ディスポーザーの故障・交換でご不明点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。