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東京ユニオンガーデン
ディスポーザー付きのマンション「東京ユニオンガーデンセンターコート」は2007年1月に竣工した東大和市にある全791戸から成る分譲マンションです。内装設備としてシステムキッチンには生ゴミ処理に便利なディスポーザー、浄水器、浴室には追い焚き機能付浴槽、浴室乾燥機が設置されています。
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- 住所
- 東京都東大和市桜ヶ丘
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- 沿線/駅
- 西武拝島線東大和市
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- 総戸数
- 791戸
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- 竣工
- 2007年01月
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- キッチン
- システムキッチン
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- ディスポーザー
- ディスポーザー交換可能
Installation Cases
東京ユニオンガーデンのディスポーザー工事事例
東京ユニオンガーデンのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
東京都東大和市のディスポーザー付きマンション「東京ユニオンガーデンセンターコート」のお客様よりディスポーザーの交換のご依頼でお問合せを頂きました。ディスポーザー自体は、まだ故障してはいない状況ですが、排水不良で詰まり気味なので交換したいとのご希望がありました。
【現地対応】
お部屋にお伺いし、状況確認をしましたところ本体の劣化がかなり進でいる状態で、白い粉とカビが出ている状態を確認しました。
水が乾燥したものが表面に付着している状態で、内部も金属部のへたりを確認しました。この状況の場合、粉砕も十分できずに排水不良を起こしてしまいます。
約1時間の取り付け作業を終え、新しいディスポーザーのご説明とメンテナンスについてお話しをし終了しました。
【ディスポーザー】
国産のディスポーザーをお使いのお客様で、お取り替えをご希望のお客様は、お気軽に当社までご相談ください。
東大和市桜が丘にございます「東京ユニオンガーデン」にお住まいのお客様より本体が壊れたので交換を検討しているとご連絡を頂きました。竣工時から設置されている本体の為、経年劣化が原因で突然起動しなくなったことが考えられます。
ディスポーザーの耐用年数は約7年~8年が目安となります。
【現地での状況】
長期の使用による場合は、基盤が故障しているかモーターが故障しているケースが非常に多いのが現状です。
本体とバンド部分が完全に離れてしまっている状態でした。パナソニックの132はワイヤー三本で本体が落ちなくなっているので本体落下はまぬがれていましたが、ワイヤーでぶら下がっている状態でした。
経年劣化による水漏れは特に注意が必要です。定期的に引出しからのぞき込んで本体の状況を確認をするか、引出しをとり外して水漏れしていないか、故障していなか等のチェックは必要です。
また耐用年数を大幅に越えたディスポーザーは故障前の交換をおすすめいたします。
外装が剥げ始めていたり、水漏れしている状況ですと、修理ではどうにもならない時もあります。その際はお気軽にお問合せ下さい。
【対応】
本体の交換は1時間前後で完了しました。
水漏れが無いかのチェック、起動のテスト、ご説明、保証に関することをお伝えし完了いたしました。
現在当社では国内メーカーをお取り扱いしており、後継機種でのお取り付けを推奨しております。ただし、本体の大きさによってはつけられないケースもございますので、一度ご相談頂ければと思います。
パナソニックのKD-132をご使用でしたが、電源を入れても作動しなくなったとのことでお電話いただきました。
実際にお伺いして確認したところ蓋スイッチで不作動・回転部も固着している状況。
何度か噛みこみをしてしまったこともあるそうです。
今回は、同じパナソニックのKD-133V1をお取り付け致しました。
同メーカーの後継機種ということもあってほぼ素取替に近い状況で、スムーズに作業は終了致しました。
作業に立ち会って頂いたご主人に使用方法のご説明をさせて頂きました。
これまで「その使い方、大丈夫なの?」と心配になることもあったようでこの機会に確認いただくことができました。
「使い慣れてくると説明書も読まないし、使い方も自分流になっちゃうし、この機会に見直さなきゃね!!」とおっしゃっていただきました。
実際、取付工事の際に使い方や注意などご質問いただくことも多いです。
ながく安全にお使いいただくためにも、一度取扱説明書を見直してみてはいかがでしょうか?
ディスポーザーの交換工事に関しましては、ディスポーザージャパンまでお気軽にお問いあわせください。
【お電話にて】
今回はリフォームに伴ってのディスポーザー交換工事です。
リフォーム会社様からお電話をいただきました。
既存の機種はパナソニック製KD-132ですので新しいキッチンは最新機種のKD133V1をお取り付けすることになりました。
新設キッチンはディスポーザー対応のステンレスシンク、シンク下収納は扉タイプをお選びいただいていました。
私どもからはキッチン設置にあたり、ディスポーザー取付をスムーズに行えるようリフォーム会社のご担当者様に『設置条件』として配管立ち上げ位置などをお願いいたしました。
キッチン工事完了に合わせて取付工事に入らせていただきます。
【現地にて】
当日はリフォーム会社ご担当者に立ち会っていただきました。
新しいキッチンにお取り付けするので作業は非常にスムーズです。
通常は取り付け後、直接お客様に操作説明などをお話しするのですが、今回は担当者様にお伝えすることに。
施主様には引き渡し時に担当者様からご説明いただきます。
【リフォーム会社様との連携】
こういったリフォームに伴うディスポーザー交換も増えてきています。
まずは施主様にディスポーザーに対応したキッチンを選んでいただくこと。
具体的にはステンレスのシンクであることや排水口の径が180mmであることなどです。
シンク下の形状も扉でしたら問題ないですが、引き出しの場合はディスポーザーに対応した切り欠きで対応していただかなくてはなりません。
そして取付までにリフォーム会社様でご準備いただきたいこととしましては、弊社からFAXまたはメールをお送りし確認していただいております。
こうしたリフォームに伴ってのディスポーザーの取付作業はリフォーム会社様と連携を取りながら進めてまいります。
リフォームに伴ったディスポーザーの交換工事についてのお問い合わせも承っております。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お電話にて】
「14年ほど利用したディスポーザーが故障したので交換の費用と対応してもらえる日時を知りたい」とご相談を頂きました。お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているパナソニック製KD-132のディスポーザーでした。ご連絡頂きました際は、数週間前から本体から水漏れ(水滴)が出始めた状態とのことでした。
設置した「パナソニックKD-133V1」は、本体が樹脂製になっておりますので、既存とは異なり耐水性が向上しております。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し作業後のご説明を行いました。お客様からは「対応がスムーズで安心しました」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。