ドレッセ藤が丘

ドレッセ藤が丘 ディスポーザー交換工事事例（パナソニック製KD-133 → フロム工業製YS-8100-115）

今回はドレッセ藤が丘にて、キッチンリフォーム工事に合わせて
ディスポーザー設置を行った事例をご紹介します。

ディスポーザージャパンは、ディスポーザー専門の施工会社として、これまでに累計1900棟以上のマンションで交換工事を行ってきました。
首都圏エリアに幅広く対応し、国内主要メーカーのディスポーザーを取り扱っています。

ドレッセ藤が丘では今回が初めての工事となります。

当社では「最短工事対応」「下見不要」「在庫常備」により、できる限りお客様のご都合に合わせたスムーズな施工を実現しています。
初めての方にも安心してご依頼いただけるよう、作業前の説明・作業内容の可視化・使い方やお手入れ方法のご案内まで丁寧に対応しております。

本記事では、実際の交換内容や工事の流れを詳しく解説していますので、ドレッセ藤が丘で交換をご検討中の方はぜひ参考にしてください。

工事概要

今回はリフォーム業者様よりお問い合わせフォームにてご相談をいただきました。
事前に新しいキッチンの設置条件を確認したうえで準備資料や設置製品の寸法図などを送付。
工事当日にはリフォーム会社様にご準備いただいた新しいキッチンにディスポーザーの設置を行います。

なお既存のディスポーザーはパナソニック製KD-133ですが、すでにキッチンの解体時にご処分いただいています。
当日は新しいキッチンにフロム工業製YS-8100-115の取付工事となりました。

【工事の流れ】
① 配管・排出管の調整
② フロム工業製YS-8100-115の設置
③ 動作確認・使い方の説明

工事時間は約1時間で完了しました。

Before / After

After-１：今回のキッチンはクリナップ製（流レールシンク）
After-2：フロム工業製YS-8100-115（タイトなスペースにも設置可能）

今回はシンクが小さな排水口径でしたので、これに対応するYS-8100-115を選定させていただきました。
（既存ディスポーザーはすでにご処分いただいているのでBeforeの画像はございません）

ここがポイント

今回取り付けたフロム工業製YS-8100-115は、排水口径の小さなタイプΦ115用の製品です。
さらに人工大理石シンクにも対応可能。
とくに流レールシンクはシンク下のスペースもタイトなので、YS-8100シリーズのような円柱タイプのフォルムは施工性もよいのです。

ドレッセ藤が丘にお住まいの方へ

ドレッセ藤が丘ではこれまでにも複数の交換実績がございます。
設置スペースや仕様を把握しているため、現地確認なしでのお見積もりも可能です。

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ディスポーザー交換とご一緒に水栓も新しく

水栓の耐用年数は約10年と言われています。
そして実際にディスポーザーの交換で多いのも10年ほどお使いのお客様です。
つまり同時に交換することで…

工事の手間が一度で済む

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といったメリットがあります。

ディスポーザージャパンでは、
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時間も費用も節約できるこの機会に、ぜひご検討ください。

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10年の延長保証が無料

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ディスポーザージャパンでは長く安心してご使用いただくために10年の延長保証を無料でお付けしております。

メーカー保証期間（1～２年）終了後もディスポーザーの故障が発生した場合は保証期間中、無料で修理・交換が受けられるサービスです

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ディスポーザー交換の目安

ディスポーザーの寿命は 7～8年と言われています。
以下の症状があれば交換のサインです。

• 動作音が大きくなった
• 水漏れが発生した
• 粉砕できない
• 振動が大きい
• ブレーカーが落ちる

など
「そろそろ替え時かな？」と思ったら、お気軽にご相談ください。

症状が軽度でも、本体内部の劣化が進んでいるケースも多いため、
早めの点検・交換をご検討いただくことでトラブルを未然に防ぐことができます。
交換時期が不安な方や他メーカーからの交換をご検討中の方も、
ぜひお気軽にお問い合わせください。

ディスポーザーの交換相談はこちら