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白金タワー
2005年12月に竣工したディスポーザー付きのマンションです。白金タワーは総戸数581戸、地上42階建てのタワーマンションです。専有部の内装設備としてシステムキッチンにはディスポーザー、浴室には追い焚き機能付浴槽、浴室乾燥機など暮らしを快適にする設備が充実しています。
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- 住所
- 東京都港区白金
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- 沿線/駅
- 東京メトロ南北線白金高輪
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- 総戸数
- 581戸
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- 竣工
- 2005年12月
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- キッチン
- システムキッチン
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- ディスポーザー
- ディスポーザー交換・修理可能
Installation Cases
白金タワーのディスポーザー工事事例
白金タワーのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと同時に水栓のご交換で承りました。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
お使いの水栓金具について同時交換が必要となります。
・価格につきましては、トップページ>商品情報>「安永クリーンテック」のページをご確認下さい。
【現地にて】
ご訪問した際には、長年の利用による劣化が進行している状態でした。
交換は、1.5時間で終了し試運転を行い漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
設置から15年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都港区のディスポーザー付きマンション「白金タワー」にお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。現在TOTO製の自動給水方式のディスポーザーをお使いになられて15年が経過しているとのことで、交換のご依頼でした。
分譲当時からのTOTO製ディスポーザーからは安永製が推奨されていることが多いのが現状です。
【作業】
後日お伺いし、状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。水栓金具は、新しいディスポーザーに接続できるものをお選び頂きました。
作業時間は、約2時間半ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からは「思っていたよりも作業が早くて安心しました」と仰って頂きました。
【TOTOのディスポーザー】
2017年末にTOTOはディスポーザーは事業を中止しております。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。当マンションはスイッチを入れると自動的に本体に給水される直接給水が採用されています。
取り付けに関わる費用やご利用などにつきましてご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からTOTOのディスポーザーが設置されております。
交換の際は、現在のディスポーザーの仕様が水栓割込み方式(スイッチを入れると蛇口から水が吐水されて投入口に給水される仕様)になりますので、ディスポーザー本体と水栓金具の同時交換で承っております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
今回はオーナー様よりディスポーザー交換のご依頼をいただきました。
既設機種はTOTO製の自動タイプディスポーザーNJE212ですが、TOTOは既に生産をしておりません。
適合後継機種として安永クリーンテック社製の自動タイプディスポーザーとご交換となります。
また同じ自動タイプですが、TOTO製は本体に直接お水が流れる『自動給水方式』で安永クリーンテック社製はキッチン水栓から流入する『水栓割込み方式』となります。
この流入方式の違いによりキッチン水栓もご交換が必要となります。
この旨、オーナー様にもご理解いただき本体及びキッチン水栓のご交換工事を承ることになりました。
このあと居住者様に直接連絡いただき工事に伺う日程など調整させていただきました。
【現地にて】
現地では居住者様にご対応いただき作業に入らせていただきました。
まずは既設のTOTO製のディスポーザーを確認します。
スイッチを入れるとお水だけは出ますが本体はまるで動いてくれません…。
取付からすでに14年ですから、おそらくですが経年劣化による故障かと思われます。
さっそく水栓の取り換えとディスポーザーの本体交換に入ります。
TOTO製のディスポーザーは本体にお水を流入するために給水管とホースでつながっています。
そのためかなり複雑な形状をしています。
新しくお付けする安永製はそのホースがなくなりますので本体自体もとてもスッキリとした印象になります。
こうした本体と水栓の同時交換の場合はお時間は2時間から2時間半ほどかかります。
今回も2時間で工事完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
試運転の段階ですが「こんなに静かなんですか?」とお客様。
安永クリーンテック社製のディスポーザーは防振ゴムを3か所に設け振動を抑える工夫がされておりとても静かなディスポーザーなんです。
ディスポーザーはマンションでの設置がほとんどなのでうれしい機能ですね。
ちなみに作動音は58㏈で通常会話と同じレベルだそうです。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。