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品川Vタワー
品川Vタワーは、JR東海道線「品川」駅が最寄りの全650戸の高級マンションです。専有部のキッチンには生ごみ処理に便利なディスポーザーが設置されとても便利です。
後継機種は安永製自動給水方式+適合する蛇口の同時交換でご案内いたしております。
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- 住所
- 東京都港区港南
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- 沿線/駅
- JR山手線品川
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- 総戸数
- 650戸
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- 竣工
- 2003年03月
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- キッチン
- システムキッチン
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- ディスポーザー
- TOTO製自動給水ディスポーザー(2017年製造終了)
Installation Cases
品川Vタワーのディスポーザー工事事例
品川Vタワーのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
港区のディスポーザー付きマンション「品川Vタワー」にお住まいのお客様より修理でお問合せを頂きました。水栓金具からも水漏れがしているので交換したいというご希望でした。TOTO製のディスポーザーをご利用でした。
【現地対応】
お部屋にお伺いし、状況確認をしましたところ本体の劣化が進み起動しない状態で、水栓金具からは水漏れをしていました。
新しいディスポーザーは、自動で給水するタイプ(スイッチを入れると蛇口から水が出るタイプに変更となります)で、サイズも既存よりはコンパクトになります。本体の収納部も有効スペースが若干ですが増えます。
約2.5時間の作業を終え、新しいディスポーザーのご説明とメンテナンスについてお話しをし終了しました。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまでお気軽にご相談くださいませ。
【お電話にて】
不動産会社様より「TOTO製のディスポーザーが動かない」と所有者様からお電話いただいたとのことで。
設置から17年経過していることとTOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換なる旨のご説明、金額等をご案内させて頂き後日訪問となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。早速、水栓と本体のご交換に入りました。こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
不動産会社様よりディスポーザー交換のご依頼をいただきました。
居住者様からディスポーザーが壊れたと報告を受けての弊社へのご依頼です。
こちらのマンションにはTOTO製の直接給水方式(TOTOは2017年で製造を終了しております)が採用されておりますので、後継機種は安永製の自動給水方式でのご案内と給水方式が変わる為、同時に水栓金具の交換も行うことになります。
サイトでも詳しく説明しておりますので、参考にしてください。
→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【現地にて】
現地では居住者様に立ち会っていただき作業を開始しました。
お取替えする安永製はこれに比べて非常にシンプルで、コンパクトです。
今回は水栓と同時交換でしたので約1.5時間ほど作業時間をいただきました。
【作業を終えて】
こうした物件管理の不動産会社様、現状回復業者様からのご依頼も承っております。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが漏水している」とお電話いただきました。
お使いの機種はTOTO製の自動タイプでマンション竣工当時から設置されています。
お客様もご交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓のご交換も承りました。
この水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合給水方式が変更になるため必要な工事となります。
ご交換に伺うまで応急処置としてバケツやタオルでご対処いただくことになりました。
【現地にて】
作業当日はお客様宅に伺い、まずは既存のディスポーザーの状態を確認しました。
漏水はゴムバンドが切れているのが原因でした。
年数とともにゴムの弾性も失われ亀裂が入ったものと思われます。
さて今回の作業は水栓と同時交換ですので2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
取り付け後には試運転をし動作確認と漏水チェックをして作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
「相当長く使っているので壊れないうちに新しいものと取り替えたい」とお客様よりお電話いただきました。
対応年数は一般に7年から8年と言われているのですが、すでに16年使用されているとのこと。
既設はTOTO製ですが、現在TOTOはディスポーザーの生産を中止しております。
そこで適合機種である安永クリーンテック製の自動タイプとお取替えすることになりました。
今回は同じ自動タイプといっても、今回は本体のスイッチを入れると水栓から自動で吐水するタイプと流入方式が変わります。
そこでキッチン水栓と合わせてのご交換作業となりました。
※水栓は「商品情報」のページから「安永クリーンテック」をクリックしていただくとご覧いただけます。
現地に到着し、さっそく作業に取り掛かります。
既設のものは直接お水が本体に流入する方式でしたので、取付寸法がかなり大きいです。
新しいものは水栓からの吐水に代わりますので少しコンパクトになるのが特徴です。
また既設はカウンター上にスイッチがありましたが、新しいものは本体のフタがスイッチとなります。
通常こういった本体工事のほかに水栓、スイッチ位置の変更がある場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただくことになります。
作業はスムーズに進み、今回も2時間半で終了いたしました。。
旧スイッチは取り外してプレートで塞ぎカウンター上もすっきりフラットに。
奥様からは「ちょっとしたことだけど、スイッチがあるとそこに物が置けないのよね。掃除もしにくかったの」とのお言葉。
今回の作業でこうした奥様のストレスも少しは軽減できたでしょうか。
作業が終わって、取り扱い方法とお手入れの方法などご説明させていただきました。
シンク下の本体の取付状態も確認いただくと「ずいぶんスッキリしたんですね」と奥様。
「少しでも収納が増えるのはうれしい」とおっしゃっていただきました。
新しくなったディスポーザー、これからも長く快適にお使いいただければと思います。
ディスポーザー交換のご用命は、ぜひディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。