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ザ・リバープレイス
大田区下丸子にあります総戸数962戸のタワーマンション。室内の設備としてシステムキッチンにはディスポーザーが設置され、料理後の生ごみ処理に大変便利です。浴室は暖房乾燥機付きユニットバス、追い炊き機能付浴槽となっております。リビングには床暖房があり、足元も快適です。 充実した設備、仕様、デザインが洗練されたマンションです。
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- 住所
- 東京都大田区下丸子
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- 沿線/駅
- 東急多摩川線下丸子
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- 総戸数
- 962戸
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- 竣工
- 2004年11月
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- キッチン
- システムキッチン
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- ディスポーザー
- ディスポーザー交換・修理可能
Installation Cases
ザ・リバープレイスのディスポーザー工事事例
ザ・リバープレイスのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
「分譲時から長年使ったディスポーザーが故障で動かないので交換を考えている」との事で費用の確認でご連絡頂きました。また、交換でのご依頼を頂き後日訪問のお約束となりました。分譲時からの製品をお使いの場合は、かなりの劣化が予想されます。皆様のディスポーザーの状態はいかがでしょうか?
【現地にて】
ご訪問した際のお話では数か月前から起動しない状態とのことでした。交換は、1時間で終了し動作確認と漏水チェックを行いました。お客様からは「対応から施工までスムーズで安心してお願いできました。」とうれしいお言葉を頂きました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースがございます。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、「TOTO」製の自動給水ディスポーザーです。TOTOは2017年にディスポーザーの製造を終えておりますので、後継機種は安永製の自動給水ディスポーザーとそれに接続可能な水栓金具とのセット交換で対応致しております。
写真:安永製の自動給水方式と接続可能な水栓金具(LIXILクロマーレ・SF-HB452SYX)。
※自動給水方式のディスポーザーは水栓金具だけでなく、自動給水装置、専用分岐が必要。
今回はリフォーム会社様からのご依頼でしたが、システムキッチンの入れ替え前の段階からご相談を頂いておりました。システムキッチンに設置するための条件やキッチンを設置した後の排水管などの位置、中央部分からの距離感などを資料をご案内し、当日までに準備して頂きました。
【ディスポーザー作業後】
ディスポーザーの利用方法を再度確認の意味でご説明しました。流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き作業終了しました。
劣化したディスポーザーの取替え、が調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や設置をするための資料等をご案内いたします。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からTOTOのディスポーザーが設置されております。TOTOは2017年に製造を終えておりますので、後継機種の料金、費用をご案内し、後日訪問することになりました。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体故障で起動しない状態でした。交換は、1.5時間を頂き終了しました。
その後、試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「ディスポーザーの調子が悪くメーカーに確認したら交換と言われたので相談したい」とお客様からお電話いただきました。
また経年劣化で本体の基盤が故障して起動しない状態とのことでした。
ご使用のディスポーザーはTOTO製いうことで、後継機種は安永製の現行機種へ交換になりました。
【現地にて】
現地ではお客様立ち合いのもと作業をすすめさせていただきました。既設の壁スイッチをONにしても全く反応がありませんでした。
現在のディスポーザーは、壁のスイッチは利用しなく、すべてフタがスイッチを兼ねています。フタのスイッチを入れると自動給水仕様の場合は、自動的に蛇口から水が出る仕様となります。そのため、対応水栓が必要となります。
今回のように、お客様がネットでお調べ頂いて弊社に交換のご依頼をいただくケースが多いのですが、そのほとんどが耐用年数を大幅に超えた状態でのご依頼です。ディスポーザーの耐用年数は、約7年~8年と言われております。寿命を迎えたディスポーザーは、水もれや故障の前に交換をご検討下さい。
作業は、約1.5時間の作業、漏水確認を終え終了しました。使い方が従来と変わることもあり、お客様からはいろいろとご質問を頂き回答しました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製の手動給水ディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時から16年ほどお使いで、経年劣化が進行いる状態で、水滴が落ちる状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年といわれております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「すぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。