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か行
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か行のディスポーザー工事事例
か行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
今回お電話いただきましたのは、テラル社製ディスポーザーをお使いのお客様からです。
「水漏れをしているので新しいものと交換したい」とのこと。
作業の日時を決めさせていただき、後日お客様宅へ伺うことになりました。
・取替えた機種は、フロム工業製「YS-8100」
【作業の様子】
当日の作業はお客様に立ち会っていただきました。
まず既設機種の確認をしますと本体には錆の跡が見られ本体塗装も劣化、お水漏れもそこから発生しています。
「19年以上は使っていますからさすがに寿命ですよね」とお客様。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われています。
このころになりますといわゆる経年劣化による故障の症状が増えてくるようです。
もちろん使用状況などによって差は出ますが、耐用年数に差し掛かって故障が出たら【寿命】と考えていただいてよいかと思います。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお取り付けしていきます。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
「早めに来ていただいて良かったです」とお客様からうれしいお言葉もいただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

「水漏れの修理をお願いしたい」とお客様からお電話いただきました。
お使いの機種はTOTOのNJE212。すでにTOTOは生産中止となっていますし、設置から18年が経っています。私どもでは今後経年劣化によるさらなる故障を考えご交換を提案いたしました。
お客様も「耐用年数から考えても交換のほうが現実的ですね」とご納得され交換工事をさせていただくことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。今回はTOTO製自動ディスポーザーから安永製ディスポーザーへのご交換となります。
さらに給水方式も変更となり、水栓もあわせてのご交換を事前にお電話にて承っております。工事のほうは本体交換と水栓のご交換あわせて2時間半ほどいただきました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。水漏れの原因は接合部分のゴムが劣化により切断されてしまったためでした。
お客様も「これからは安心して使えますね」と安心されたご様子です。正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

LIXIL(INAX) 製DPHランドミルを20年お使いのお客様よりお電話いただきました。
お問い合わせの内容は「スイッチを入れても回転しない状態で、排水も流れが悪くなって…」というもの。
すでに17年ご使用とのことでお客様もご交換を検討されていました。
・設置はLIXILディスポーザー「ランドミルDPR}
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、気になる本体の取付位置の確認をします。
シンク下にはシャワーホースのカバーがついていて既存のディスポーザー本体との間にもほとんど余裕がありません。
【取り付けが終わって】
試運転と取り扱いの説明、注意事項などをご説明させていただきました。
スムーズに作動する様子にお客様も安心されたご様子でした。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

神奈川県藤沢市のディスポーザー付きのマンション「ココタウンヒルトップマリーナ」にお住まいのお客様よりお問合せをいただきました。ディスポーザが経年劣化で動かなくなったとので交換をご希望でご連絡を頂きました。
ディスポーザー本体が古くなり、数週間前にメーカー様に見て頂いたところ交換が必要とのアドバイスがあり、弊社にご依頼頂きました。経年劣化で基盤が故障し、交換のご希望でした。
今日までお使いになられてきたディスポーザーは分譲時に設置されたINAX製(快速くん)です。今回、交換の為にお選び頂きましたのは、「ランドミルDPR」です。寸法、使い方は快速くんとほぼ同等です。
取り換えの際にかかる処分費から取り付け、製品代含めた総額、訪問日時のご相談、作業時間、お支払いや延長保証に関するご説明をし、後日お取替えの作業でお伺いすることとなりました。
【現地の状況】
お部屋のキッチンシンク下のディスポーザを確認したところ、お使いになられて13年のディスポーザーは起動しない状態でした。また、排水詰まりが酷く、過去に何度か詰まりの改善してもらうために修理したそうです。伺った際は起動しない状態ですが、お客様からは「頻繁に動いたり動かなかったり、リセットするのも手間で水漏れも心配だから交換してほしい」というご要望の為、交換のご依頼となりました。
ディスポーザーをお使いの場合、定期的にディスポーザーをチェックした方がよろしいかと思います。
交換は、使用頻度や状況にもよりますがおよそ7、8年が目安と言われています。
あくまでも目安ですが、家電同様に基盤、ハンマーの劣化、本体の劣化を考慮しますと寿命は10年前後で交換した方が良いかと思います。
ディスポーザーの判断基準としては、設置されてからの期間でお考え頂いた方がよろしいかと思います。
【交換作業】
約1.5時間程のお時間を頂き、交換作業を行いました。お客様からは「受付から作業完了までとても迅速で、もっと早く交換しておけば余計なお金がかからなくて済んだかも…」と仰っておりました。
ディスポーザーは家電と同様に消耗、劣化する住宅設備です。耐用年数を越えたディスポーザーは、水漏れ事故にならない為にも早めの交換をおすすめいたします。
ディスポーザーの事でご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。

こちらのマンションにお住まいの方がご覧になられているようでしたら、今後のご参考になれば幸いです。
既設品はゼスト製です。日本ゼストというメーカーですが、既に撤退しておりますので他メーカーでお選び頂くことが必要です。
状況によりご案内する商品が変わりますが、今回はシンク下開き扉という事ですので、大きさにおける制限は少ないかと思います。
寸法がスマートですので、若干ではございますが周辺に物が置けるスペースが確保されます。
ゼスト製のディスポーザーは壁のスイッチでオンオフしますが、今回からは蓋スイッチでのオンオフとなりますので
不要なコードと壁のスイッチは撤去し、モダンプレートにて塞ぐ処理を行いました。
国産ディスポーザーのことならディスポーザージャパンまでご相談ください。