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か行
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か行のディスポーザー工事事例
か行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
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【ご依頼の経緯】
今回は日本ゼスト製ディスポーザーからのご交換事例です。
お電話では「ゼストはもうディスポーザーを生産してないけど他のメーカーのもので対応できますか?」とご質問をいただきました。
そこで私どもでは同じマンションで工事実績のある本体をご案内しました。
お客様にもご納得いただき後日ご交換にお伺いすることに…。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も1時間半ほどで交換作業は無事終了いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
今回は日本ゼスト製からのご交換工事でしたが、他にもTOTO、セキスイ、新明和など生産終了メーカーからのお取替えも承っております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

ガーデンブリーズ光の街にお住まいのお客様より、交換希望のご連絡を頂きました。
分譲当時よりお使いのディスポーザーは、LIXILの黄緑色のディスポーザーである「ミニポ」です。
とても静かなディスポーザーで、ステンレスタイプで清掃性に優れたタイプです。
【訪問作業]
お部屋にお伺いしまして約1時間の作業で終了しました。
既存のディスポーザーは、かなり劣化している状態でお客様がおっしゃのには「もう何か月も動いていない状態でした。これで不便から解放される」と喜んでおりました。
内部も経年劣化が進んでおりました。劣化が原因で長く利用しておりますと粉砕能力が落ち、詰まりの原因になります。
つまりを起こしている原因の一つとしては、耐用年数を遙かに越えてご利用の場合は粉砕性能も落ち、粉砕されずに排出口付近や粉砕室内にのこり詰まる場合が多いのです。
経年劣化が考えられますので交換をご検討頂ければと思います。
ディスポーザーの事でご不明な点がありましたらディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。

マンションにお住まいでINAXのディスポーザーBNF100をお使いのお客様よりお問合せを頂き、交換のご依頼を頂きました。BNF100は、INAX(現LIXIL)が2000年前後に開発し、販売されていたディスポーザーになります。今回は、マンションの所有者様(オーナー様)がマンションを賃貸に出すとのことで、古くなったディスポーザーを交換したいとのご要望を頂きました。
【作業】
現地にお伺いしまして、BNF100の現状を確認しましたところ経年劣化により蓋のスイッチも非常に入りづらい状況でした。15年以上お使いになられている状態でしたので、階下への漏水も気になるということもあり、ご納得されての交換作業となりました。ディスポーザーは、全般的に耐用年数が7年~8年と言われております。使用頻度にもよりますが、左記より長くお使いになられているディスポーザーもあるかと思います。
この7年~8年で交換が目安となるわけですが、最も気にしたいのは漏水の事故です。突然水漏れが起きるのが厄介です。耐用年数を越えている場合の故障は修理ができないこともありますので、私共でも交換をご提案しております。一時的な改善で凌ぐリスクよりは、交換して安心してお使いになられることをおすすめ致します。作業は、今回も1時間30分程でスムーズに対応ができました。
お客様からは、「こんなに本体や配管も含めてシンプルになるのならもっと早く交換しておけばよかった」と仰って頂き、施工担当としてもご依頼を頂きうれしくおもいました。ご依頼ありがとうございました。
【ディスポーザーについて】
今回、交換しましたディスポーザーは、LIXILのランドミルという商品になります。ディスポーザーが収まっている部分が引出しタイプであればLIXILのミニポという商品もおすすめです。ランドミルDPRはBNFの後継機種で、スマートな形状のディスポーザーです。粉砕能力も向上しておりますし、マンションのディスポーザーとしては、今まで同様に静かに粉砕します。
ディスポーザーの交換の事でご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。国産ディスポーザーのパートナー店ですので、お気軽にご相談ください。

【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換をお願いしたいのですが…」と不動産会社のご担当者様からお電話いただきました。
管理されている物件のディスポーザー交換のご依頼です。
お部屋は現在空室ということで作業当日はご担当者様に立ち会っていただくことになりました。
既設機種はLIXIL(INAX)製DPHK快速くん、新しくお取り付けするのはLIXIL製ランドミルDPRとなり後日作業に伺うことに。
【現地にて】
不動産会社のご担当者様に立ち会っていただき作業に入ります。
今回お取り付けするランドミルは既設の快速くんの後継機種で、形もよく似ています。
元のディスポーザーと異なる形をした機種を設置する場合、配管や収納部に干渉して取り付けられないこともございます。
今回のように、同じメーカー、同じシリーズの後継機種であればまず問題なく設置が可能でございます。
さて作業のほうはお時間を1時間ほど頂戴して交換作業は終了となりました。
【作業を終えて】
お取り付け後は試運転をして動作確認をいたしました。
このような賃貸物件管理の法人様からのご依頼もお受けしております。
また今回はお部屋の内装リフォームのみでキッチンの入れ替えはありませんでしたが、キッチンの入れ替えに伴うディスポーザー交換も承っております。
リフォームに伴うディスポーザーのご相談ご交換はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「INAX製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
現在使用されているのはDPMという機種でお取替えは後継機種のランドミルDPRで承りました。
お電話で日程を調整後、作業に伺うことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
お水を流すとシンクに溜まってしまう状態です…。
「ずっと調子は良くなくて最近はあまり使っていなかったんですが、キッチン自体も使えなくなって」とお客様。
設置から15年ということで粉砕の能力自体が低下したのが原因でしょうか。
十分に粉砕できないと、内部にカスが残り排水を妨げる原因になります。
さっそく既設ディスポーザーを取り外し新しいランドミルDPRを取り付けます。
【作業を終えて】
作業自体は1時間ほどで終了し、取付後には試運転をし動作確認と漏水チェックを行いました。
スムーズに排水される様子にお客様も安心されたようでした。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。