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か行
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か行のディスポーザー工事事例
か行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

船橋市飯山満町のディスポーザー付きマンション「グランシーナ薬園台」にお住まいのお客様より修理でお問合せを頂きました。「ピー」と音がして動かないので交換したいのご連絡でした。既存のディスポーザーは、黄緑色の本体であるMinipoを12年ご利用でした。
【現地対応】
お部屋にお伺いし状況確認をしましたところ、本体の経年劣化と基盤が故障をしている状態でした。交換作業は約1時間30分ほど頂き、テスト運転とご説明などを行い終了しました。
お客様からは、「今までと何らかわりなく利用できるのでよかった」ということと、いくつかメンテナンス方法についてご質問を頂きましたので、アドバイスをさせて頂きました。
ディスポーザーをお使いのお客様で、ご不明点がございましたらお気軽に当社までご相談ください。

【お電話にて】
「ディスポーザーの蓋スイッチをONにしても全く起動しないのですが…」とお電話いただきました。
お使いのディスポーザーは LIXIL製minipo、設置から12年になります。
こちらのマンションでは既に何件も工事に入らせていただいていますのでお客様も工事履歴を見てお電話くださったそうです。
「もうさすがに取り換え時期かと思うので交換をしたい」とお客さまも交換工事をご希望です。
さっそく作業に入らせていただく日時を調整し、新しいminipoを取り付けに伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは既設ディスポーザーの状態を確認いたしましたが、蓋をONしてもランプさえ光らない状態…。
スイッチ部分から電気信号が基盤に送れていない状態だと思われます。
さっそくお取替え作業にかかります。
今回は同じminipoのお取替えなので取付寸法などは全く同じ、配管の位置調整なども不要です。
作業時間は1時間ほどでおとりつけまで完了いたしました。
【作業を終えて】
取付の確認と試運転を行います。
スムーズに作動する様子にお客様も安心されたようです。
「使えないと本当に不便なんですよね、今日からまた使えてよかったです!」とお言葉をかけていただきました。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの音がうるさくなってきたので新しい機種に交換したい」とお客様よりお電話いただきました。
マンションは築15年で竣工当時から安永製自動タイプディスポーザーが設置されています。
経年により回転軸が変形し内部で干渉してしまうと非常に大きな音が出る場合がございます。
実際作業に伺った際にも「キッチン自体が揺れる」ほどの音だそうです。
マンションで使用されることがほどんどのディスポーザーですから、これは深刻な問題ですね。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただきご交換工事に入ります。
さっそくディスポーザーの交換工事に入ります。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も1時間で作業は完了となりました。
【経年劣化の症状】
設置後には試運転をして動作確認と漏水チェックをもいたしました。
ディスポーザー耐用年数は7~8年と言われています。
やはりその頃になりますと経年による故障、不具合の可能性も高まります。
今回のような大きな音のほか、水漏れなど階下や近隣に被害が及ぶこともあります。
耐用年数を大きく超えてのご使用はお控えくださいませ。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「TOTO製の古いディスポーザーが壊れてしまったので交換したい」とお電話いただきました。
幸い水漏れなどは無かったようですが、ディスポーザー自体は作動していないとのことで大変お困りのご様子です。
TOTOはディスポーザー事業からはすでに撤退しておりますので、適合後継機種として安永クリーンテック社製品をご案内させていただきました。
またTOTOとは給水方式が異なるためにキッチン水栓のお取替えも承ることになりました。
【キッチン水栓のお取替え】
よくTOTO製自動タイプディスポーザーをお使いのお客様にご質問をいただくのが、この『キッチンの水栓交換』です。
TOTOは「直接給水方式」というディスポーザー本体に直接お水を給水する方式です。
ただこの方式はごくまれに逆流する可能性もあるため、現在では「水栓割込み方式」といってキッチン水栓からお水が出てディスポーザーに流入するタイプがほとんどです。
お取替えする安永クリーンテック製ディスポーザーもこの方式を採用していますので、キッチン水栓の交換も必要なのです。
ちなみにこのキッチン水栓にも自動ディスポーザーに対応できるもの、できない物がございます。
『商品情報』から『安永クリーンテック』のページにキッチン水栓の適応品が掲載されていますのでそちらからお選びいただくことをお勧めいたします。
【作業の様子】
さてお客様宅に到着し、既存のディスポーザーの状態を確認いたします。
スイッチをONするとただお水が本体に流れるだけでまったく作動しません。
経年によるモーターや基盤の不具合でしょうか…。
さっそく水栓、ディスポーザー本体のご交換を進めていきます。
ちなみに給水方式が変わったので、TOTO製品にあった給水ホースは安永クリーンテック製品にはついていません。
見た目にも新しく取り付けたディスポーザーはスッキリした印象に。
このような水栓も同時交換となる場合、作業時間の目安は2時間から2時間半ほどです。
今回も2時間ほどで作業完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
「なるほどね、こんな感じでお水が出るんですね」とお客様。
また試運転の段階ですが「音もかなり静かですね」とご満足のご様子でした。
今回のTOTO製ディスポーザーなどすでに生産を終了しているメーカーには他社適合品をご案内しております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「13年ほど利用したディスポーザーが故障したので交換の費用と対応してもらえる日時を知りたい」とご相談を頂きました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているINAX(現在のLIXIL製)ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、数週間前からスイッチを入れても本体が起動しない状態でした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し作業後のご説明を行いました。
お客様からは「対応がスムーズで安心しました」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。