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か行
Installation Cases
か行のディスポーザー工事事例
か行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換工事をお願いしたい」とご連絡を頂きました。
お使いのディスポーザーは、TOTO製の自動給水(直接流入方式)のディスポーザーでした。
すでにTOTOはディスポーザー事業からは撤退しておりまして、適合後継機種は安永クリーンテック製の自動給水(水栓割込み方式)になります。
新しく取り付けする機種はキッチン水栓から自動吐水される=水栓割込み方式に変わりますので、キッチン水栓も同時交換が必要となる旨ご説明いたしました。
水栓金具につきましては、取り付けられるものが限定されます。こちらのページを参考にしてください。
→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【現地にて】
本体を取り外し、新しいディスポーザー、適合する水栓金具を取り付けました。
今回は水栓も交換したので約2時間ほどお時間がかかりました。
【作業を終えて】
新しいディスポーザーの操作説明や注意事項などを試運転を交えてお話ししました。
スイッチを入れるとキッチン水栓から自動でお水が流れる様子に「なるほど。だから水栓も交換が必要なんですね」とお客様。
さらにシンクの下の取付も確認していただくと「すごくすっきりして収納できる部分が増えて良かった!」と感想を頂きました。
これまでは本体にお水を入れるために上水管からホースがつながっていたのですが、これが無くなったので見た目もスッキリしました。
私どもも新しくなったディスポーザーを便利に安全に長くご愛用頂ければと思います。
ディスポーザーに関するお困りごとご相談は、ディスポーザージャパンまでお電話ください。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、パナソニック製のディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時から12年ほどお使いで、故障している状態でした。
外観はボロボロと外装が剥がれ落ち、本体から水漏れ寸前の状態でした。また内部の部品が破損し粉砕出来ずに詰まりを起こしていました。
急な故障、詰まり、水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「細かく調べて頂き本当にありがとうございました」と仰って頂き、現場担当としてうれしく思いました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
【お問合せ内容】
11年利用のディスポーザーから、水漏れがするとご相談頂きました。
数日前から水滴が落ちてきている状態とのことでした。
【現地状況】
設置からも年数が経過しているため、錆びが出始めている状況でした。
【ディスポーザーの交換作業】
1時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。交換されたディスポーザーにお客様は、「壊れる前に連絡すればよかったわ。」と感想を頂きました。
弊社では、ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時に、ご相談を多数頂いております。7、8年を越えるディスポーザーは壊れる前に目視チェックを定期的に行うことが良いと思います。キッチン回り、水回りの住宅設備は階下漏水について最も注意したいので、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
ディスポーザーの故障、交換につきましては、専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。

【お電話にて】
「16年使ったディスポーザーが壊れたので交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているナショナル製KD-131でした。
【現地にて】
ご訪問した際には、基盤故障の為、起動しない状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

港区港南にあります「コスモポリス品川」にお住まいのお客様よりディスポーザーが故障したので交換希望のご連絡を頂きました。竣工時からお使いのTOTO製の手動給水方式のディスポーザーで、マンション全戸に設置されてたものです。
今年で約15年が経過しています。お客様のお話しでは「部品の交換で直るか」とご質問を頂きました。状況をお伺いして、経年劣化の可能性と部品を要する故障は弊社では対応出来ない旨のご説明をいたしました。
耐用年数を遙かに越えている場合は、2次故障と漏水事故予防の観点より、交換での対応を承っております。
弊社では一時的な改善(部品交換による修理ではなく)を行うのではなく全体の交換を行い、この先も安心して頂いて生ごみを処理できるようご案内しております。
通常のディスポーザーですと耐用年数が7年から8年前後と言われております。
【訪問作業にて】
ご自宅にお伺いさせて頂き状況を確認したところ、劣化は進んで本体外側からは水が染み出て乾燥している状況を確認しました。
お客様にも今までお使いになられてきたディスポーザーをご覧頂いたところ、「これは交換になる理由がわかりました。作業も早く、それまでの対応も良く交換して正解だった。運転しても動かなく本当に困っていたのですごく助かりました」とおっしゃっていました。
実際に、竣工から取り付けられているマンションがほとんどですので築7年以降のマンションについては、汚れや劣化した状態で動いていたとしても、粉砕能力の低下だけではなく、漏水予防を考慮して、交換をご検討頂いた方がよろしいかと思います。
最も注意したいとのは、下階への漏水問題です。私共もお問合せ頂いた時に竣工年数をお聞きしているのは、水漏れ事故を気にしての配慮としてお聞きしております。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にご案内しております。