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か行のディスポーザー工事事例

か行のディスポーザー工事（修理・交換）の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

2025.12.12 KWレジデンス桜新町

LIXIL/INAX製快速くんのフタが破損！不動産管理会社様からご連絡いただきました

KWレジデンス桜新町：ディスポーザー交換工事事例（LIXIL/INAX製快速くん→ 安永製YD131）

今回は、不動産管理会社様からのご依頼でKWレジデンス桜新町のお部屋にてLIXIL/INAX製快速くんを、安永最新モデルYD131へ交換した工事事例をご紹介します。

ディスポーザージャパンは、ディスポーザー専門の施工会社として、これまでに累計1900棟以上のマンションで交換工事を行ってきました。首都圏エリアに幅広く対応し、安永・ニッコー・フロムなど国内主要メーカーを常時取り扱っています。
KWレジデンス桜新町でも過去に複数回の施工実績があり、設置状況の特性やキッチン下スペースについても把握しています。

また当社では「最短工事対応」「下見不要」「在庫常備」により、できる限りお客様のご都合に合わせたスムーズな工事を実現しています。
初めての方にも安心いただけるよう、作業前の説明・作業内容の可視化・使い方やお手入れの説明まで丁寧に対応しております。

本記事では、実際の交換内容や工事の流れを詳しく解説していますので、KWレジデンス桜新町で交換をご検討中の方はぜひ参考にしてください。
交換にかかる時間やメリットを具体的にイメージしていただけます。

工事概要

今回はLIXIL/INAX製快速くん→安永製YD131へ交換しました。

KWレジデンス桜新町のお部屋を管理されている不動産管理会社様より、お問い合わせメールよりご相談をいただきました。

「ディスポーザーのフタが破損して使えない。ご入居まえに新しいものと交換したい」とのことです。早速最短の工事可能日をお伝えし、工事にお伺いすることになりました。

既存の機種はすでに生産が終了している既存LIXIL/INAX製快速くん。
このメーカーのフタは大きくて薄い形状なので、一般のお客様からもフタの歪みや破損をご相談いただくことがございます。
LIXIL/INAX製のディスポーザーはすでに生産を終了しており、こうしたトラブルをきっかけに交換を考えられるお客様も多いです。

【工事の流れ】
① 現在の状況を確認
② 既存LIXIL/INAX製快速くんの取り外し
③ 排出管の調整
④ YD131の設置
⑤ 動作確認・使い方などの説明をさせていただき工事は終了です。

KWレジデンス桜新町のキッチンは開き戸タイプ。
YD131は非常にコンパクトな形状なので収納スペースもひろがりスッキリした印象に。

工事時間は1時間ほどで完了いたしました。

Before / After

KWレジデンス桜新町ディスポーザー交換 Before（快速くん）After（YD131）

Before：LIXIL/INAX製快速くん(大きくひびが入ってしまったフタ)
After：安永製 YD131(厚みがありしっかりとした作りのフタ)

After右端に見えているのがYD131のフタです。

実際持っていただくとわかるのですが、この安永YD131のフタは実はかなり重く、素材にも厚みがあって非常に丈夫な作りとなっています。
またYD131は投入口が広く、粉砕室内部も明るく見えるため、「食材が残っていないか確認しやすい」という日常的なメリットもあります。

ここがポイント

安永製ディスポーザーは、競合他社では取り扱いが少ない一方で、
新築マンションの約3割に採用されている大手メーカーです。

今回取り付けたYD131は、昨年大幅にモデルチェンジして使いやすさが大幅に向上している人気モデルです。
また今回の既設ディスポーザーは金属ボディのため、年数が経つと腐食や粉落ちが発生しやすい特徴があります。
対してYD131は樹脂製のため、同様の症状が起きにくく、長期的にも安心して使用できます。

他社様では取り扱いメーカーが限られている場合もありますが、
ディスポーザージャパンでは国内主要4社・11機種を取り扱っているため、
比較しながら最適な製品をお選びいただけます。
もちろん全製品、日本下水道協会の製品認証取得済み。

さらにディスポーザージャパンでは、
在庫常備 × 下見不要 × 最短日時での工事対応
が可能なため、お急ぎの方にも安心してご依頼いただけます。

KWレジデンス桜新町にお住まいの方へ

KWレジデンス桜新町では複数の交換実績がございます。
設置スペースの特徴や互換性も把握しておりますので、
現地確認なしでお見積もり可能です。

▶ このマンションの他の施工事例を見る
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ディスポーザー交換とご一緒に水栓も新しく

水栓の耐用年数は約10年と言われています。
そして実際にディスポーザーの交換で多いのも10年ほどお使いのお客様です。
つまり同時に交換することで…

工事の手間が一度で済む
工賃割引で費用が抑えられる
最新水栓で使い勝手が大幅に向上

といったメリットがあります。

ディスポーザージャパンでは、
水栓同時交換は5,000円引きにて承っております。
時間も費用も節約できるこの機会に、ぜひご検討ください。

▶ 水栓のラインナップはこちら　

10年の延長保証が無料

～長く安心してお使いいただける延長保証が無料付帯～

ディスポーザージャパンでは長く安心してご使用いただくために10年の延長保証を無料でお付けしております。
メーカー保証期間（1～２年）終了後もディスポーザーの故障が発生した場合は保証期間中、無料で修理・交換が受けられるサービスです

▶ディスポーザー安心保証の詳細はこちら　

ディスポーザー交換の目安

ディスポーザーの寿命は 7～8年と言われています。
以下の症状があれば交換のサインです。

動作音が大きくなった
水漏れが発生した
粉砕できない
振動が大きい
ブレーカーが落ちる

など
「そろそろ替え時かな？」と思ったら、お気軽にご相談ください。

症状が軽度でも、本体内部の劣化が進んでいるケースも多いため、
早めの点検・交換をご検討いただくことでトラブルを未然に防ぐことができます。

交換時期が不安な方や他メーカーからの交換をご検討中の方も、
ぜひお気軽にお問い合わせください。
ディスポーザーの交換相談はこちら　

before

after

YD-131

2025.12.06 ココロコス東京久米川

水漏れしているディスポーザー交換に伺いました

ココロコス：ディスポーザー交換工事事例（安永製YD200BW → 最新モデルYD131）

今回は、ココロコスで10年以上使用された安永製YD200BWを、同メーカー最新モデルYD131へ予防交換した工事事例をご紹介します。

ディスポーザージャパンは、ディスポーザー専門の施工会社として、これまでに累計1900棟以上のマンションで交換工事を行ってきました。首都圏エリアに幅広く対応し、安永・ニッコー・フロムなど国内主要メーカーを常時取り扱っています。
ココロコスでも過去に複数回の施工実績があり、設置状況の特性やキッチン下スペースについても把握しています。家族が仲良くパソコンを見ている様子

本記事では、実際の交換内容や工事の流れを詳しく解説していますので、ココロコスで交換をご検討中の方はぜひ参考にしてください。

工事概要

今回はマンション竣工当時から設置されていた安永製YD200BW →安永製YD131 へ交換しました。

お問い合わせメールにてココロコスにお住まいのお客様より、
「水漏れなど経年劣化がみられるため交換をしたい」とご相談をいただきました。
水漏れは交換をご依頼いただくきっかけとして非常に多い症状です。マンションでは水漏れは特に深刻な問題です。
ただし、排水の水漏れは「水を使わなければ漏水しない」のと、ディスポーザーからの水漏れは多くの場合それほど量が多くないので、まずは焦らずにご対応いただければ大丈夫です。

とはいえ、何日もキッチンが使えないようではストレスが溜まってしまいますね。

今回も、やはり少量の水漏れでしたので、ボウルで受けてしっかり対応していただいていらっしゃいました。

交換工事の時間は1時間ほど。
これからは水漏れの心配なく使っていただけます。