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あ行
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あ行のディスポーザー工事事例
あ行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
最近動かなくなることがあり、リセットボタンを押して復旧するという使い方をされていたようです。
ですが『昨日とうとう本体からの水漏れがあることに気が付き、交換を決心しました』とのことでした。
既設ディスポーザーはTOTO製の手動タイプ。
TOTOはディスポーザー事業から既に撤退しておりますので後継機種として安永クリーンテック社製の手動タイプにお取替えすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき交換作業に入ります。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
今回のように既に生産を終了してしまっているメーカーの製品からのお取替えでも、
弊社には対応できる商品がございますのでご相談ください。
既設のメーカーや下部収納キャビネットの扉の形状によっては適合する機種が違ってきます。
お客様ご自身で調べたり、調べてもよくわからない・・・ということが多い住宅設備でもあります。
商品選定のご相談もお気軽にお問い合わせ頂ければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「10年以上使っているTOTO製のディスポーザーから水漏れしている」とお電話いただきました。
お使いの機種はTOTO製の自動タイプで設置から16年経っています。
お客様もご交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓のご交換も承りました。
この水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合給水方式が変更になるため必要な工事となります。
【現地にて】
作業当日はお客様宅に伺い、まずは既存のディスポーザーの状態を確認します。
本体部分に白い粉がかなり着いていてバンド部分がゆるんでそこからじわじわと水漏れがしていました。
特にディスポーザーを作動させるとその振動で漏水がひどくなるという状況です。
今回の作業は水栓と同時交換ですので2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
取り付け後には試運転をし動作確認と漏水チェックをして作業完了となりました。
これで今日から安心してお使いいただけますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ご依頼の経緯】
「ハンマーのチェーンが切れてしまって…」とお客様よりお電話いただきました。
お使いの機種はPanasonicのKD-132でちょうど10年目になるのだそうです。
耐用年数も過ぎていることからお客様もご交換がご希望です。
お客様とは工事日程を調整し、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様宅に到着してさっそく作業にかかります。
今回お取り付けするのは同じPanasonicの最新ディスポーザーKD-133V1です。
見た目こそ同じですが、本体の素材が樹脂製になり軽量化していたり【スッキリ!取るフィン】というオートクリーニング機能も搭載しています。
作業のほうは取付寸法も同じで設置上の問題もなく約1時間半で作業完了となりました。
【作業を終えて】
取り付け後には試運転をして動作確認や漏水チェックも致しました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
TOT0はすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓のご交換を承りました。
この水栓の交換は既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため必要になります。
また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
お客様とは工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動かず、少量ですが水漏れもありました。
早速、水栓と本体のご交換に入ります。
こうした水栓同時交換の場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
作業後には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

川崎市幸区のオーチャードプラザにお住まいのお客様よりお問合せを頂きました。キッチンのシンク下に設置されるディスポーザー本体の交換ご希望でした。2005年の分譲当時より導入されています。キッチン下にはINAX製のDPHKという型番のディスポーザー本体が設置されています。状況をお聞きしましたところ、経年劣化により基盤が故障して動かなくなったとの状況でした。
耐用年数は、概ね7年~8年と言われている中で12年以上お使いになられておりましたので、ご説明を行い交換のご依頼を頂きました。
【現地にて】
お伺いしてまず現状を確認し、作業に取り掛かりました。
LIXILには2種のディスポーザーがありますが、設置したのはスタンダードなタイプの「ランドミルDPR」です。
同メーカー同タイプのなので配管をいじることなく比較的早く工事を終えることが出来ました。
ディスポーザーの不調、水漏れ前の交換、故障による交換につきまして、ご不明なことがございましたらお気軽に弊社までお問合せ下さい。
迅速、丁寧にお答え致します。