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あ行のディスポーザー工事事例
あ行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「ディスポーザーが動かなくなってしまった」とお電話いただきました。
「たぶん古い機種なので交換になると思う」とお客様も交換を考えていらっしゃいます。
こちらのマンションでは竣工当時よりPanasonic製KD-132が設置されていますので設置から13年。
部品を伴ってのお修理が承れませんし、耐用年数から考えてもやはりおっしゃる通り交換が現実的ですね。
お客様にもご納得いただき今回は同じPanasonicの最新機種KD-133V1とご交換させていただくことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき 既設のディスポーザーの状態を確認させていただきました。
本体を固定する締め付けバンドが外れて上にズレたような状態で、本体は3本のワイヤで辛うじて支えられている状態。
経年によりゴムの弾性が失われると締め付けバンドとの間に隙間が生じ、作動中の振動で締め付けバンドがズレてしまうことがあります。
大量のお水漏れにつながることもありますから日頃からの本体回りのチェックをお勧めいたします。
さて作業のほうは問題なく進み約1時間で完了となりました。
取り付け後には試運転をして動作確認を行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「TOTO製のディポーザーを取り換えてほしい」とお客様からご交換工事のご依頼を承りました。
こちらのマンションではTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されているのですが、すでにTOTOは生産を終了しております。
そのため安永製自動タイプディスポーザーYD200BWPAとお取替えすることになりました。
また給水方式の違いのためキッチン水栓も同時交換とさらに今回は卓上型の食洗器もお使いとのことで、専用の分岐金具のお取替えも別途料金1万5千円にて承りました。
【現地にて】
お客様宅にて作業に入ります。
既設のTOTOディスポーザーは漏水をしている状態で容器で水を受けていただいている状態でした。
また元々水栓もグラグラとしっかり固定できていない状態だったためお取替えを検討されていたのだとか。
今回、水栓と同時交換とさらに食洗器用に分岐金具をお取り付けして2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
お客様からは「ディスポーザーも水栓も食洗器の対応も全部一度にやってもらって助かりました」とうれしいお言葉をいただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
TOT0はすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓のご交換を承りました。
水栓の交換は既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため必要になります。
また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
お客様とは工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
TOTO製のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動かず、少量ですが水漏れもありました。
早速、水栓と本体のご交換に入ります。
こうした水栓同時交換の場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
僅かですがシンクの収納も広がりますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製自動タイプディスポーザーが導入されています。
しかし、TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継の機種として安永製自動タイプディスポーザーとご交換を承りました。
また、給水方式の違いによりキッチン水栓も同時交換が必要となります。
お客様と訪問日時を決めさせていただき後日交換作業にお伺いすることに…。
【現地にて】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入ります。
TOTOの既設ディスポーザーにくらべ安永製のディスポーザーは形状も非常にシンプル。
取り付け後はシンク下収納もすっきりした印象に。
今回は水栓のご交換もありますので、お時間としては2時間ほどいただきました。
設置後には試運転をし動作の確認、漏水チェックを行い作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「ディスポーザーが動かなくなってしまった」とお客様からお電話いただきました。
お使いのディスポーザーはテラル社製、設置から15年以上ということです。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年と言われていますので、お客様もご交換をご希望です。
お客様とご訪問日を決めさせていただき後日作業に伺うことになりました。
【現地にて】
作業に伺い、お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーを取り付けさせていただきました。
こうした本体の交換で通常1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も1時間半ほどでお取替え作業は終了いたしました。
設置後には試運転をし、動作確認と漏水チェックをして本日の作業は完了となりました。
新しくなったディスポーザー、今日から快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。