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あ行
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あ行のディスポーザー工事事例
あ行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

今回は、システムキッチンを交換さたお客様とその施工店様からのご依頼でした。
(キッチンを交換される場合は、設置条件がございますのでお気軽にお問い合わせください。)
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、安永製です。
現在、安永製のディスポーザーは2種類あります。自動的に給水されるものとご自身で蛇口をひねって水を出しながら使用するタイプです。
こちらのマンションでは分譲時から手動給水方式が採用されていますので、同じ製品でご案内いたしました。
【訪問作業】
作業自体は約1時間で交換を行い、流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き作業終了しました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。

赤坂タワーレジデンストップオブザヒルにお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。故障してスイッチを入れても起動しない状況が続いているので交換したいとご依頼を頂きました。
ディスポーザーは、TOTO製のディスポーザーを撤去し、新たに安永クリーンテック製のディスポーザの設置になりました。
【作業】
お伺いし状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。水栓金具は、TOTO製をお選び頂きました。作業時間は、約2時間半ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からも、「お金がかかるなぁと最初は思ったけれど、交換して新しくなったのでまた数年間は安心できる」と仰って頂きました。
【TOTOのディスポーザー】
TOTOはディスポーザーは事業を中止しております。部品供給につきましては、2017年12月末となっておりますので交換部品が無くなりましたら、ディスポーザー本体の交換となります。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。
ディスポーザーの事でご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。

【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーを取り換えたい」とお客様よりお電話いただきました。
設置から11年経ち「最近動かなくなってしまった」のだそうです。
お客様と工事に伺うお日にちを調整させていただき、後日作業に入らせていただくことになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき、既設ディスポーザーの状態を確認しました。
スイッチをオンにするとピーっと音は鳴るのですが全く動きません。
設置年数を考えると経年による劣化症状でしょうか。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーをお付けしました。
作業は約1時間で完了し、取付後には試運転をし動作確認と漏水チェックを行いました。
これで安心してお使いいただけますね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「18年以上使ったディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているセキスイ製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、本体から水漏れをしている状態でしたので交換でご案内いたしました。
【現地にて】
ご訪問した際には、本体は劣化がすすみ起動しない状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「早く対応してくれてよかった。ありがとう」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「スイッチを入れても動かない」とお客様からお電話いただきました。
現在お使いの機種はPanasonic製KD-132、設置から11年だそうです。
ディスポーザーの耐用年数は7~8年、お客様もご交換をご希望でしたので、同じPanasonic製最新機種のKD-133V1とご交換することに。
作業日を決めさせていただき、後日お客様宅にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき既設のディスポーザーの状態を確認します。
スイッチをオンしてもやはり反応がなく、念のためコンセントの抜き差しで復旧を試したが状況は変わりませんでした。
さっそく既設機種をとりはずし新しいKD-133V1を取り付けていきます。
本体の素材などリニューアルしておりますが見た目、取付寸法とも変更はございませんので設置上はスムーズ。
今回は1時間ほどで作業は完了となりました。
【作業を終えて】
作業後には試運転をいて動作確認と漏水のチェックを行いました。
これで「今日からまた使えますね」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。