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あ行のディスポーザー工事事例
あ行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションはINAX製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
同じINAX(現在のLIXIL)の最新機種と交換させていただくことになりました。LIXIL製は現在2機種が販売されておりますので、ご希望に応じて対応が可能です。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から14年経過していますので通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。
耐用用年数を大きく超えたのご使用は水漏れや落下など大きな被害が出ることのありますので、事前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
「スイッチを入れても作動しないのですが…」とお客様よりお電話いただきました。
お使いの機種はMAX社製ディスポーザーの自動タイプ。
スイッチを入れるとただお水だけ流れて全く動かないのだそうです。
設置から10年ということでお客様もご交換を希望されています。
新しい機種は同じMAX製GD-B182Fとなり、後日ご交換にお伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
さっそく本体を取り外しGD-B182Fを取り付けていきます。
通常このような本体のご交換のみの作業で約1時間から1時間半ほどお時間をいただいております。
今回も約1時間で作業は完了となりました。
【作業を終えて】
設置後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
ディスポーザーはその性質上色々なメーカーの機種をお試しいただくことは難しいですが、お客様はMAX独自のカップを取り外し洗えるところがお気に入りだそうです。
新しくなったディスポーザーこれから快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
分譲当時からお使いのTOTO製ディスポーザーの交換についてお問い合わせを頂きました。
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプ(水が直接自動的に本体に流れ込む仕様)のディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況ということでした。
TOTOは2017年に本体、部品の生産を中止しておりますので、安永製の自動給水ディスポーザーと交換することになりました。
またTOTOの自動給水方式(直接給水)から『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
(今までは本体に直接水が流れておりましたが、現在の仕様はスイッチをいれるのと同時に蛇口から水が出る仕様になります。)
これにより、既存の水栓金具(蛇口)は接続できないため、新たに適合する水栓金具をお選びいただき、接続する必要がございます。
適合する水栓につきましては、こちらを参考にしてください。→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【作業時】
訪問時、お電話で伺った通り全く動かない状況で、設置から16年ご利用いただいていたため内部の劣化は進行していました。
作業は既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザー、水栓金具を設置いたしました。
約2時ほどお時間をいただき完了しました。
【作業を終えて】
お客様からは、今回は水栓割込み方式に変わったため、本体についていた給水ホースも無くなってスッキリとしたとおっしゃって頂きました。
また、使えない間かなり不便だったけれど、早急に対応して頂いたので助かったと仰っていただきました。
多少ですが、ディスポーザー本体が小さくなったことで収納が増えご満足のご様子でした。
新しくなったディスポーザーについても快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。

【お電話にて】
「今まで使用して来たセキスイ製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。分譲時からディスポーザーが設置されております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
今回はこちらのサイトで工事履歴をご覧いただきお電話いただいたお客様です。
「TOTO製のディスポーザーを交換して欲しい」とご依頼いただきました。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退をしていますので、後継機種として安永製YD200BWPAとのご交換となります。
また既設品同様、自動タイプではありますが給水方式が異なるためキッチン水栓のご交換も必要となります。
これはTOTO製が給水管から本体に直接水を送り込む直接流入方式。
安永製はキッチン水栓から吐水する水栓割込み方式と給水方式の違いによるものです。
ちなみに現在の自動給水タイプはほとんどがこの水栓割込み方式を採用しています。
お客様はこの水栓交換についてもご存じで、すでに弊社【商品情報の】【安永クリーンテック】より水栓もお選びいただいていました。
工事のお日にちを設定させていただき後日工事に伺うことになりました。
【作業の様子】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
まずは既設のTOTO製ディスポーザーの状態を確認いたします。
ディスポーザーを使うと本体から水漏れしますがディスポーザーを使用せずキッチンに排水すると水漏れはありません。
おそらく給水システムのどこかに問題があると思われます。
さっそく、本体を取り外し新しい安永クリーンテック社製YD200BWPAをお取り付けしていきます。
また今回水栓もご交換ですのでこちらの作業もさせていただきます。
こうした水栓と同時交換でお時間は2時間から2時間半ほどいただいております。
今回も約2時間で交換工事が完了いたしました。
【YD200BWPA】
取り付け後はお客様に試運転を兼ねて操作の説明などを行います。
シンクの下の本体も形状がとてもシンプルでスッキリしました。
今回お取り付けしたYD200BWPAは低振動、低騒音が特徴。
本体には3点の防振ゴムがつけられ作動時の振動を吸収してくれます。
気になる作動音は通常会話と同じレベルの58デシベル。
1000棟以上のマンションに導入されている安心と信頼の国産メーカーです。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。