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あ行
Installation Cases
あ行のディスポーザー工事事例
あ行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、ナショナル製の手動給水ディスポーザーです。
ディスポーザーは分譲時から20年近くお使いで、経年劣化が進行いる状態でした。
また、キッチンリフォーム後の設置の作業でお伺いいたしました。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
リフォームが伴う場合は、リフォーム会社様と所有者様、私共で進捗確認後にお伺いさせて頂いております。
排管の立ち上がりの位置やコンセント、シンクの条件などの訪問前の確認をしております。
ディスポーザーの設置条件につきましては、お気軽にご相談下さいませ。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「すぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
【お電話にて】
「12年以上使ったディスポーザーが動かなくなったので交換希望」とのご連絡をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されている日本ゼスト製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、本体が起動しない状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「早く対応してくれて助かりました。」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
「安永製の新しい機種に交換したい」とお客様からお電話いただきました。
なんと使用年数は20年!故障や不具合のたびにメーカーの修理をされたり、水漏れ箇所をご自身でパテ補修されていたということです。
今回は「完全に動かなくなった」ということでご交換を考えられたのだとか。
ご使用の機種は安永製YD250Bでしたので、今回はその安永製の最新機種YD-200BWPとお取替えすることになりました。
【現地にて】
作業当日はお客様に立ち会っていただきました。
既設の機種はスイッチを入れても作動しません。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーを設置していきます。
同じ安永製でも最新機種はやはりコンパクトで形状もスッキリしています。
シンク下の収納スペースも少し広がりました。
【作業を終えて】
設置を終えると試運転をして動作確認をいたしました。
「取り換えてもらってよかった!これで今日からまた使えます」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「詰まりもし始めてきて、水がはけるのに時間がかかる。ディスポーザーの交換をしたい。」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり、詰まりを除いても度々詰まるようになってきた」という症状でした。こちらのマンションはTOTO製ディスポーザーが竣工当時より設置されています。後継機種である「安永」製の最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から15年経過していますので、少々長めの期間をお使いになられていらっしゃいました。一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を大きく超えたご利用は水漏れや落下など大きな被害が出ることのありますので、事前に交換をご検討下さい。
取り換え作業は、約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
問合せ先:【通話料無料】0120-803-244

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
設置から12年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。