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アップルタワー東京キャナルコート

東京都江東区東雲にございます「アップルタワー東京キャナルコート」は、地上44階建てのディスポーザー付タワーマンションです。専有部のキッチンには生ごみ処理に便利なディスポーザーの他、浄水器、浴室換気乾燥機、追い焚き式浴槽、床暖房など充実した設備がございます。フロントサービス、パーティールーム、スカイラウンジ、キッズルームなど充実し、快適な暮らしをサポートしています。
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- 住所
- 東京都江東区東雲
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- 沿線/駅
- りんかい線東雲
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- 総戸数
- 440戸
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- 竣工
- 2007年02月
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- キッチン
- システムキッチン
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- ディスポーザー
- ディスポーザー Panasonic 交換・修理可能
Installation Cases
アップルタワー東京キャナルコートのディスポーザー工事事例
アップルタワー東京キャナルコートのディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

江東区東雲にございます「アップルタワー東京キャナルコート」にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換のご希望でご連絡を頂きました。
お話を伺いましたところキッチンの交換に伴うディスポーザー設置です。
【キッチンの状態】
お伺いしまして真新しいキッチンが設置され、ディスポーザーの設置作業にとりかかりました。作業時間は1時間程で完了しました。
当マンションでは分譲当時にパナソニック製のKD-132が設置されており、後継機種としては現在製造されるKD-133V1が候補となります。
【取り付け後】
約1時間の作業とディスポーザーのご利用法、ディスポーザーの保証についてのご説明をさせて頂き、作業を終了しました。お客様は、「今までと変わりなく違和感なく使える。」とご意見を頂きました。
本体にが劣化した状態では、日々お住まいになられていて「水漏れ」は最も注意しなくてはいけません。また、マンションにおいては、近隣への配慮も必要ですので適切な判断が必要です。
耐用年数の目安は概ね7年~8年と云われております。耐用年数を越えてご利用井の場合は、故障前の交換をおすすめいたします。
また、経年劣化で本体が白く腐食した状態は水漏れする可能性もございます。キッチンシンク下の清掃時にはディスポーザーの目視チェックをしてみてはいかがでしょうか。
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さいませ。

【お電話にて】
今回はディスポーザーが動かななくなりご交換を検討されているお客様からお電話をいただきました。
スイッチを入れても反応がなく、コンセントを抜き差ししても状況は変わらなかったそうです。
ご使用年数が10年を超えていることもありご交換を検討されたようです。
私どもも耐用年数7~8年を目安にご交換をお勧めしております。
お修理で対応できない場合があること、また今後故障が多発する可能性が高いこと、本体脱着の際に水漏れを起こすリスクがあることなどをご説明しています。
今回のお客様も「かなり長く使ったので…」ということでご交換を承ることになりました。
既存ディスポーザーはパナソニックKD-132ということなので同じパナソニックの最新機種KD-133V1をお取り付けすることになりました。
【現地にて】
お客様にお立会いいただいてまず既設機種の確認をいたします。
パナソニック製は本体部分にスイッチがありますがそのランプも消えている状態。
基盤もしくは漏電して本体が壊れたものかと思われます。
本体をとりはずし新しいディスポーザーKD-133V1を取り付けていきます。
見た目はほとんど同じですが、本体が樹脂製になっているので軽量化されています。
またこれまでのアルミ合金と違い腐食に強いという特徴もあります。
さて工事のほうは本体のお取替えで約1時間ほどで終了いたしました。
【作業を終えて】
操作方法もほとんど変更点は無いですが、取り付け後にはご注意点などお話しさせていただきました。
お客様も「今日からまた使えるので良かったです」とご満足のご様子でした。
新しいディスポーザーも快適で便利にお使いいただけたらと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
「ナショナル製のディスポーザーが動かなくなり新しい機種に交換したい」とお客様からお電話いただきました。
コンセントの抜き差しで1度は復旧できたそうですが、今度は本体の電源ランプが消えてしまったそうです。
こちらのマンションでは竣工と時よりナショナル製ディスポーザーが取り付けられていますので、設置から12年ほど経っています。
作業の日時を調整し、後日お客様宅にお伺いすることに。
【現地にて】
今回はPanasonicの最新機種KD-133V1とご交換することになりました。
さっそく本体を取り外し新しいKD-133V1を取り付けていきます。
KD132と新しいKD133V1は見た目は全く同じ、取付寸法も変わらないため設置は非常にスムーズです。
1時間ほどで取付作業は完了いたしました。
KD-133V1は従来のアルミ合金から樹脂に素材の変更をしています。
そのため軽量化と耐腐食性が強化されております。
見えないところでちゃんと進化しているんですね。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。