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安永クリーンテック
Installation Cases
安永クリーンテックのディスポーザー工事事例
安永クリーンテックの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【ディスポーザーの配管立ち上げ】
リフォーム会社様には、ディスポーザー用の排水管の立ち上げ位置・シンクの事や設置に関する事前準備に関して詳しくご案内いたしております。キッチンのキャビネットが引出しタイプの場合は、切り欠きが必要となる場合がございますので注意が必要です。
【修理対応】
現地にお伺いし状況確認をしましたところ、真新しいキッチンが入っており、こちらも気持ちよく作業をさせて頂きました。約1.5時間の作業後、担当者様お立合いの上、動作確認を行い作業を終了しました。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまで、お気軽にご相談下さい。

【お電話にて】
「安永製の自動給水ディスポーザーが故障したので交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、12年経過して故障した状態でした。
【現地にて】
ご訪問した際には、電源を入れても起動しない状態でした。
交換は、約1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「次も安心して使いたいので交換できてよかった」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

既存の状況は、安永製のディスポーザーを22年お使いでした。
取り付けた機種は、安永製の手動自動ディスポーザー「YD200BWP」です。
ディスポーザー本体と排水管までのすべての部材を新品へと取り替えました。お客様からは「そろそろ寿命と思いまだ動いてはいましたが取替えて正解でした。取替えもそれほど時間が掛からず対応して頂きありがとう!」とうれしい感想を頂きました。
ディスポーザーの交換工事をご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。

【お問合せ内容】
ディスポーザーを15年お使いでしたが壊れてしまい動かないとのことで弊社にお電話いただきました。お使いの機種は安永クリーンテック製の自動タイプ。シンク下キャビネットの形状もお伺いすると「引き出しタイプで切り欠きがある」とのことでした。今回は同じ安永クリーンテック社製の自動タイプをお選び頂きました。
【現地にて】
今回同メーカーでの変更ですが仕様変更により、いままで大きく横断していた給水ホース等の取り回しが無くなります。また、これまでは隣接の食洗機につながる給水部分や浄水器への給水の分岐金具がディスポーザーの本体に干渉しないように、敢えて斜めに取り付けされていました。これも今回の交換時に取り付け部分の微調整をし、本体を真っすぐにお取り付けすることができました。収納部分も広くなり、お客様にも喜んで頂けたようです。
【シンク下の形状】
商品選定の際、キャビネット収納が引き出しタイプの場合には、引き出しが本体とぶつかって閉まらないといったことがないように、気を付けなければなりません。電話でシンク下キャビネットの形状をお聞きするのはこうしたトラブルを回避するためでもあります。今回は同メーカーの後継機種をお選びいただきましたのでトラブルなくきれいに収めることができました。
また現在生産中止となったメーカーからの交換に関しましても、お電話いただければ適合品のご案内ができますのでディスポーザージャパンまでお問い合わせください。

東京都品川区の品川シーサイドレジデンスにディスポーザー交換工事に伺いました。
マンションは築16年ですが、お客様は昨年に入居されたそうで本体からのお水漏れがありご連絡いただきました。
【作業の様子】
シンクをのぞき込むとシンクとの接続部分(ゴムブーツ)からの漏水が確認できました。
取り外してみると3㎝ほどの亀裂が入っていました!
お客様にも確認をいただくと「このまま使用していれば階下への漏水もあったかも!」と驚かれたご様子。
同時に「早く対応してもらってよかった」とホッとされていました。
【作業後】
設置後にご使用方法などご説明していると「フランジがピカピカだ!」と喜んでいただいました。
本体部分のほとんどがシンク下に隠れていますが、フランジ部分は唯一見える部分。
ほんの少しですがキッチンに立つときに気分がアガるかもしれませんね。