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安永クリーンテック
Installation Cases
安永クリーンテックのディスポーザー工事事例
安永クリーンテックの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

既存の本体は、分譲時からのディスポーザーの取替えです。
【現地にて】
ご訪問した際には、かなりの本体劣化が進行しておりました。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
お客様のご要望、機種、設置状態によりディスポーザーの取替え費用がサイト表記より安くなるケースがございます。ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244

【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
今回は、【安永製YD200BWP】への交換でご依頼を頂きました。
・安永製YD200BWP(静穏性に優れたディスポーザー)
写真:設置した安永製手動給水ディスポーザー
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、「安永」製の自動給水ディスポーザーです。
今回はリフォーム会社様からのご依頼でしたので、システムキッチンの入れ替え前の段階からご相談を頂いておりました。システムキッチンに設置するための条件やキッチンを設置した後の排水管などの位置、中央部分からの距離感などを資料をご案内し、当日までに準備して頂きました。
劣化したディスポーザーが「調子が悪ったり」、「突然起動しなくなった」など長年利用している場合はお気軽にご相談下さい。
お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や設置をするための資料等をご案内いたします。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTOの自動給水方式です。後継機種は安永製の自動給水方式です。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました。対応がスムーズで助かりました。」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
お見積り費用のご案内などわかりやすく丁寧に対応致しております。

【お電話にて】
「最新のディスポーザーに取り換えたいのですが」とお客様よりお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時より安永製手動ディスポーザーが導入されており、最新機種YD200BWPとのご交換工事を承ることになりました。
工事日程を決めさせていただき後日お客様宅にお伺いすることに。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入ります。
今回は13年を迎えての【予防交換】ということで特に既設ディスポーザーに故障があったわけではありません。
「水漏れなど起こってからでは困りますから」とお客様。
確かにマンションではお水漏れが一番心配ですので、こうして予防的に交換をされるお客様も少なくありません。
さて作業のほうは1時間ほどで無事終了し、その後試運転をして動作確認と漏水チェックを行って作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。