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安永クリーンテック
Installation Cases
安永クリーンテックのディスポーザー工事事例
安永クリーンテックの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をお願いします」とお客様からご交換のご依頼をいただきました。設置から12年を迎え『予防的に交換したい』というご希望です。お使いの機種は安永製ディスポーザーのでしたので同じ安永製の現行機種YD200BWPをお取り付けすることに。
後日お客様宅へとお伺いすることになりました。
【現地にて】
作業はお客様に立ち会っていただきました。さっそく本体を取り外し、新しい安永製YD200BWPへと交換していきます。およそ一時間ほどで取り換え作業は完了いたしました。その後試運転をして動作確認、漏水チェックを行いました。
【安永製ディスポーザーの特徴は?】
今回お取替えした安永製ディスポーザーは低振動、低騒音設計が特徴です。
ディスポーザーのお取替えは今までと同じメーカーでお選びいただくので、他メーカーと比べたことがないという方がほとんどだと思いますが安永製のディスポーザーは本当に静かなんですよ。
メーカーによれば作動音は通常の会話と同じレベルの58デシベルということです。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
写真は、交換した安永製ディスポーザーと既存のディスポーザー。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。
【お問合せ】0120-803-244
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、「安永」製の自動給水ディスポーザーです。
今回はリフォーム会社様からのご依頼でしたが、システムキッチンの入れ替え前の段階からご相談を頂いておりました。システムキッチンに設置するための条件やキッチンを設置した後の排水管などの位置、中央部分からの距離感などを資料でご案内し、当日までに準備して頂きました。
【ディスポーザー作業後】
ディスポーザーの利用方法を再度確認の意味でご説明しました。流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き作業終了しました。
劣化したディスポーザーの取替え、が調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や設置をするための資料等をご案内いたします。
【ご依頼の経緯】
「安永製の新しい機種に交換したい」とお客様からお電話いただきました。
現在は水漏れがあり、白い砂のようなものも出てきたとのことです。
こちらのマンションでは竣工当時より安永製ディスポーザーが取り付けられております。
今回はその安永製の最新機種YD-200BWPAとお取替えすることになりました。
【現地にて】
作業当日はお客様に立ち会っていただきました。
既設の機種は本体が腐食し粉を吹いた状態で、水漏れも発生しています。
実はこの粉アルミ金属製の本体が劣化腐食して発生するものです。
この粉自体は有害ではないのですが「下に置いてある調理器具にもたくさん落ちていて…」とお客様もお困りのようです。
さっそく本体を取り外し新しいディスポーザーを設置していきます。
作業時間は1時間半ほどいただき、設置完了となりました。
【作業を終えて】
設置を終えると試運転をして動作確認をいたしました。
「取り換えてもらってよかった!これでシンク下もすっきりしました」とお客様にも喜んでいただけました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいま
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、「安永クリーンテック」製の手動給水ディスポーザーです。
今回はリフォーム会社様からのご依頼でしたが、システムキッチンの入れ替え前の段階からご相談を頂いておりました。システムキッチンに設置するための条件やキッチンを設置した後の排水管などの位置、中央部分からの距離感などを資料をご案内し、当日までに準備して頂きました。
写真は、新しいキッチンに設置されたディスポーザー。排水管の立ち上げ位置も距離が離れていて高圧洗浄のメンテナンスがしやすい位置に立ち上げて頂きました。
【ディスポーザー作業後】
ディスポーザーの利用方法を再度確認の意味でご説明しました。流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き作業終了しました。
劣化したディスポーザーの取替え、が調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や設置をするための資料等をご案内いたします。