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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTOの直接給水方式です。
後継機種は安永製の自動給水ディスポーザー(蛇口から水が出ます)とそれに対応する水栓金具の設置を行いました。
【参考】https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
TOTOのディスポーザーは14年お使いで、故障して起動しない状態でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年といわれております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
TOTOのディスポーザーは、2006年に受注を停止し、事業を終了しております。部品の供給の期限は、2017年12月末で終了しております。2018年1月以降は、交換部品がなくなりましたら、交換をご検討頂くこととなります。
今回のお客様は、新しいディスポーザーの交換に関するお問合せを頂き、交換作業のご依頼をいただきました。マンションに新築でご入居し、TOTOの自動給水タイプのディスポーザーを約17年ご利用になってきたとのことです。ディスポーザーの寿命の目安とされる耐用年数(約7年~8年と言われています。)の2倍の期間をご利用頂いた計算です。
お問合せの際、交換費用、機種につきましても、ご質問を頂きましたのお応えさせていただきました。
【TOTOのディスポーザーの給水タイプについて】
お客様は、TOTOのディスポーザーの自動給水タイプをお使いでした。給水タイプには2種類あります。
お客様ご自身で水を流しながらディスポーザーを利用する手動タイプとディスポーザーのスイッチを入れると自動的に水が流れるタイプの2種です。
上記2種類のディスポーザー給水タイプにより、交換する際の費用も変わってきます。交換の際は、できれば現状の給水タイプと同様の仕様にしていただくことがTOTOからは推奨されています。
【交換作業と費用】
ディスポーザージャパンサイト内に商品情報がありご案内をしておりますので参考にしてください。TOTOディスポーザーの交換としましては、安永クリーンテックのディスポーザーが推奨品とされています。これは、マンションの排水管等の構造(マンションの配管の角度、給水量、粉砕したものが詰まる事なく流れる)を配慮したことによる推奨品という位置付けとなっています。交換費用につきましては、商品情報をご覧ください。
水栓金具(蛇口)の交換につきましてお客様ご自身もお悩みでしたので、工事日当日に柔軟な対応ができるよういくつかお持ちし、工事前に相談しながらお決め頂きました。
既存のTOTOのディスポーザーの撤去作業、新しいディスポーザーと水栓金具の交換作業を行い2時間半程お時間を頂きました。ご利用方法、日々のメンテナンスの仕方、保証についてもご説明を行い作業を終了しました。
TOTOディスポーザーに関するご質問、交換につきましては、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談ください。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からTOTOのディスポーザーが設置されております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体の起動が不安定な状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
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【お電話にて】
「TOTOのディスポーザーに取り換えたいのですが」とお客様よりお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製手動ディスポーザーが導入されておりますが、TOTOはすでに生産をしておりません。
そこで後継メーカー安永製の最新機種YD200BWPとのご交換工事を承ることになりました。
工事日程を決めさせていただき後日お客様宅にお伺いすることに。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただき作業に入りました。
設置から10年以上たちついには動かなくなったそう…。
「水漏れなど起こってからでは困りますから」とお客様もご心配だったようです。
さて交換作業のほうは1時間ほどで無事終了し、その後試運転をして動作確認と漏水チェックを行って作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
不動産会社様よりディスポーザー交換のご依頼をいただきました。
居住者様からディスポーザーが壊れたと報告を受けての弊社へのご依頼です。
こちらのマンションにはTOTO製直接給水(自動給水)方式が設置されておりますので、後継機種は安永製YD200BWPAとなります。
また水の流入方式が蛇口から水が本体になられる方式になるため同時に水栓金具の交換も行うことになります。
サイトで詳しく説明しておりますので、参考にしてください。
→https://disposer-japan.com/item/yasunaga/
【現地にて】
現地では居住者様に立ち会っていただき作業を開始しました。
お取替えする安永製はこれに比べて非常にシンプルで、コンパクトです。
今回は水栓と同時交換でしたので約1.5時間ほど作業時間をいただきました。
【作業を終えて】
居住者様には試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
また、このあと管理会社様にもお写真を添えて作業報告を行いました。
こうした物件管理の不動産会社様からのご依頼も承っております。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。