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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
今回は賃貸物件管理の不動産会社ご担当者様からお電話いただきました。
「TOTO製のディスポーザーが動かない」と居住者様から連絡があったそうです。
TOT0はすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓のご交換を承りました。
水栓の交換は既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため必要になります。
また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
居住者様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
居住者様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入ります。
こうした水栓同時交換の場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
このあとご依頼いただきました不動産会社様には作業写真を添えて報告をいたしました。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTOの自動給水方式が採用されております。
TOTOのディスポーザーは分譲時から16年お使いで、本体内部の基盤が故障しスイッチが入らない状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。自動給水方式のままでお使いになられる場合は、ディスポーザー本体と水栓金具の交換が必要になります。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。
お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。

【お電話にて】
「15年ほど利用したディスポーザーが故障したので交換の費用と対応してもらえる日時を知りたい。詰まりも起きているので早めに取り替えたい。」とご相談を頂きました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているTOTO製ディスポーザーでした。ご連絡を頂きました際は、数か月前からスイッチを入れても本体が起動しない状態とのことでした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し作業後のご説明を行いました。お客様からは「対応がスムーズで安心しました」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでご相談くださいませ。
【お問合せ時】
分譲当時からキッチンのシンクでお使いの生ごみ処理機「ディスポーザー」から大きな音がするようになってしまったとご連絡を頂きました。赤坂タワーレジデンスは、ディスポーザー付きの高級マンションで、分譲当時(約13年前)からディスポーザー排水処理システムが採用されています。
お客様からは、「電源の確認や挟み込んだ異物がないか説明書どおりに確認したが動かないので寿命だと思う。」とのご相談でした。
当マンションでは耐用年数を大幅に越えている為、交換になる事がほとんどです。お客様には耐用年数(7年~8年)のお話しと寿命についてお話しをさせて頂き、後日訪問のお約束となりました。
【現地での作業】
キッチンのシンク下のディスポーザー本体を確認し、シンク上からも内部を確認したところ水漏れが見られました。
交換作業は、約1時間程で作業を終え、ご説明を行い終了しました。
弊社では、ディスポーザーに関して年数や状況に応じた適切なご案内をいたしております。ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。

東京都港区のディスポーザー付きマンション「白金タワー」にお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。現在TOTO製の自動給水方式のディスポーザーをお使いになられて15年が経過しているとのことで、交換のご依頼でした。
分譲当時からのTOTO製ディスポーザーからは安永製が推奨されていることが多いのが現状です。
【作業】
後日お伺いし、状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。水栓金具は、新しいディスポーザーに接続できるものをお選び頂きました。
作業時間は、約2時間半ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からは「思っていたよりも作業が早くて安心しました」と仰って頂きました。
【TOTOのディスポーザー】
2017年末にTOTOはディスポーザーは事業を中止しております。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。当マンションはスイッチを入れると自動的に本体に給水される直接給水が採用されています。
取り付けに関わる費用やご利用などにつきましてご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。