Case Search
TOTO
Installation Cases
TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
TOTO製の自動給水ディスポーザーの本体が故障で起動しないと神奈川区の「ナビューレ横浜タワーレジデンス」にお住まいのお客様よりご連絡を頂き、交換作業で訪問致しました。
ディスポーザーの交換を検討しているとお電話を頂き、当マンションの既存の機種と状況から「ディスポーザー」と「水栓金具(シンクの蛇口)」の同時交換が必要なご説明をし、訪問日と費用をご案内いたしました。TOTOのディスポーザーは2017年の末で製造を中止しておりますので、後継機種としては安永製の自動給水方式が推奨とされています。また、今までの直接給水から現在の主流である水栓割り込み方式に変わるため、上記の様に蛇口も交換する必要性がございます。
【費用につきまして】
YD200BWPA(自動給水)とその本体に接続できる水栓金具(蛇口)の同時交換でご案内しております。接続化の王な水栓金具と費用につきましては、当サイトの上部メニュー(交換の費用)でご案内しております。
【現地での状況】
長期の使用により、起動しない状態に加え、本体からじわりと水が滲んでおりました。現地では、水栓金具と本体の両の交換で約1.5時間を頂き、動作テスト・漏水テストを完了しました。
お使いのディスポーザーメーカーによっては既に製造を中止しており、部品の調達が不可能なため、修理が出来ずに交換になるケースが多々ございます。その際は、シンクの状態、キッチンの状況や仕様により適切な機種をご案内をしております。
お客様のご要望に添えるご案内をしておりますので、ご不明点はお気軽にご相談下さい。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。
設置から15年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓の交換となりました。
既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。
お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。
年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。
こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「分譲時から長年使ったディスポーザーが故障で動かないので交換を考えている」との事で費用の確認でご連絡頂きました。また、交換でのご依頼を頂き後日訪問のお約束となりました。分譲時からの製品をお使いの場合は、かなりの劣化が予想されます。皆様のディスポーザーの状態はいかがでしょうか?
【現地にて】
ご訪問した際のお話では数か月前から起動しない状態とのことでした。交換は、1時間で終了し動作確認と漏水チェックを行いました。お客様からは「対応から施工までスムーズで安心してお願いできました。」とうれしいお言葉を頂きました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースがございます。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
【お電話にて】
「既存のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からのディスポーザーの取替えです。
【現地にて】
ご訪問した際には、かなりの本体劣化が進行しておりました。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
【費用・設置機種につきまして】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースが多々ございます。
【同時工事割引】
更にディスポーザーと一緒に水栓金具(蛇口)の交換工事で割引致します。
お客様のご要望、機種、設置状態によりディスポーザーの取替え費用がサイト表記より安くなるケースがございます。ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244
TOTOのディスポーザーは2017年の末で製造を中止しておりますので、後継機種としては安永製の自動給水方式が推奨とされています。また、今までの直接給水から現在の主流である水栓割り込み方式(スイッチを入れると蛇口から水がシンクを伝い、ディスポーザーの排水口に流れ込みます)に変わるため、自動ディスポーザーに接続可能な蛇口の交換が必要となります。
写真は、自動給水ディスポーザーに接続可能な水栓金具【LIXIL(INAX)オールインワン浄水栓・JF-AJ461SYX-JW (浄水機能付き)】と安永製自動給水ディスポーザー。
【費用につきまして】
YD200BWPA(自動給水)とその本体に接続できる水栓金具(蛇口)の同時交換でご案内しております。接続可能な水栓金具と費用につきましては、当サイトの上部メニュー(交換の費用)でご案内しております。
【現地での状況】
長期の使用により、起動しない状態に加え、本体からじわりと水が滲んでおりました。現地では、水栓金具と本体の両の交換で約1.5時間を頂き、動作テスト・漏水テストを完了しました。
お使いのディスポーザーメーカーによっては既に製造を中止しており、部品の調達が不可能なため、修理が出来ずに交換になるケースが多々ございます。その際は、シンクの状態、キッチンの状況や仕様により適切な機種をご案内をしております。
お客様のご要望に添えるご案内をしておりますので、ご不明点はお気軽にご相談下さい。
【お問合せ】0120-803-244