Case Search
TOTO
Installation Cases
TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
こちらのマンションではTOTOの自動給水方式が採用されています。自動給水方式はスイッチを入れるのと同時に水が自動で供給される仕組みです。
TOTOは2017年末に製造を終了しておりますので、キッチンの状況に応じで取付可能な後継機種をご案内しております。
今までと同じ自動給水方式をご希望の場合は、ディスポーザー本体と蛇口の同時取替えを行います。
今回取替えを行ったのは、TOTOの自動給水方式のディスポーザー本体との水栓金具です。
4種類の水栓金具からお選び頂きます。
・LIXILシングルレバー混合水栓クロマーレ
・LIXILオールインワン浄水栓JF-AJ461SYX(浄水機能付)
・グローエ ユーロディスク
・グローエ ゼドラ
(ディスポーザーと接続する為の部材の径が合わない為、4種類の以外は取付ができません。)
ご事情(例えば、最近水栓金具だけを取り替えた)により、自動給水と接続できない製品をお使いの場合は弊社までご相談下さい。
キッチンの状況をお伺いし、別の方法で設置が可能な施工で対応いたします。
【交換の目安】
一般的なディスポーザーの交換の目安については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
今回は、【安永製YD200BWPA(ディスポーザーと蛇口が連動し、自動的に蛇口から水が給水されるディスポーザー。静穏性が魅力です。)】への交換でご依頼を頂きました。
写真:既存のTOTO製手動給水ディスポーザー
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに交換して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ処分費用、製品代、工事費用の合計金額を即回答致します。お気軽にお問合せ下さい。
●ディスポーザーと一緒に水栓金具(蛇口)の交換も承っております。
(手動給水ディスポーザーの場合は、水栓金具と連動しない仕様ですのでディスポーザーとの同時交換は必ずしも必要という訳ではありません。ただし、竣工からの蛇口をご利用になられている場合や「古くなったのでこの際に同時に交換したい」など、ご要望がございましたらご相談下さい。)
【お問合せ】0120-803-244
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなったので交換を検討している」とお電話いただきました。既存の本体は、分譲時からTOTOのディスポーザーが設置されております。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体は起動しない状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【費用・設置機種について】
キッチンの仕様・設置状態、延長保証の有無、後継機種によりサイト表記より安くなるケースが多々ございます。
【同時工事割引】
更にディスポーザーと一緒に水栓金具(蛇口)の交換工事で割引致します。
お客様のご要望、機種、設置状態によりディスポーザーの取替え費用がサイト表記より安くなるケースがございます。ご検討の際は、お気軽にご相談下さい。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244
【ご依頼の経緯】
TOTO製自動タイプディスポーザーをお使いのお客様からご交換のご依頼を承りました。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しているので、適合する後継機種として安永クリーンテック製自動ディスポーザーをご案内させていただきました。
また今回の場合、給水方式が直接流入方式(本体に直接給水)から水栓割込み方式(水栓から吐水)へと変更になりますので、キッチン水栓のご交換も必要となります。
こちらは『商品情報』の『安永クリーンテック』をお選びいただくと対応する水栓の詳細がご確認いただけます。
ご希望の水栓を選んでいただき交換工事にお伺いすることになりました。
【現地にて】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既存のTOTO製のディスポーザーは、スイッチを入れても水だけが流れるだけで本体は動かない状態。
お客様も「17年目ですからそろそろ交換かなとは思ってました」とのこと。
実際、「同じマンションでも既に取り換えられている方が多くて…」とのことです。
作業のほうはキッチン水栓をお取替えし、新しい安永クリーンテック社製ディスポーザーを設置していきます。
今回ディスポーザーに直接お水が給水される方式ではないため、TOTO製にあった給水ホースは不要となります。
そのため本体回りもスッキリした印象に。
こういった水栓と同時交換の場合は2時間から2時間半ほどのお時間を頂戴しております。
今回も約2時間で作業完了となりました。
【安永クリーンテック】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
キッチン水栓から吐水される様子に「今はこういう方式なんですね」とお客様。
たしかにちょっと新鮮ですね。
逆流の心配がないのでより安全な方法と言えます。
さらにこの安永クリーンテック製ディスポーザーは本体を3点の防振ゴムが付いている低振動構造。
低騒音、低振動で作動音は通常の会話レベルの58デシベル、1000棟以上のマンションでの採用実績があります。
夜遅く使うときなど作動音は気になるところですよね。
新しくなったディスポーザー、これからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【お電話にて】
「TOTO製のディポーザーを取り換えてほしい」と物件を管理されている不動産会社の方よりご交換工事のご依頼を承りました。
こちらのマンションではTOTO製自動タイプディスポーザーが設置されているのですが、すでにTOTOは生産を終了しております。
そのため安永製自動タイプディスポーザーYD200BWPAとお取替えすることになりました。
また給水方式の違いのため今回はキッチン水栓も同時交換を承りました。
さらに本体フタ部分がスイッチとなりこれまでの水栓横のスイッチも不要になりますので撤去後プレートで塞ぐ作業も行います。
こちらはお取替え料金の中に含まれておりますので別途料金はかかりません。
【現地にて】
現地では不動産会社ご担当者様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設のTOTOディスポーザーはスイッチを入れても作動はせず、ただ自動給水されるのみ。
取付から年数が経ったTOTO製の自動給水タイプにはよく見られる経年劣化の症状の一つです。
新しく取り付ける安永製のディスポーザーはスイッチを入れるとキッチン水栓からお水が自動で出てくるタイプ。
こうした給水方式の違いによりキッチン水栓の交換も必要となるのです。
今回、水栓と同時交換で2時間半ほどお時間をいただきました。
【作業を終えて】
取り付け後には試運転を行い動作確認、漏水チェックを行い作業は完了となりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。