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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。分譲時からの製品をお使いのお客様は、急な故障や水漏れなどが発生する前に交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました。対応がスムーズで助かりました。延長保証5年もついていて安心できます。」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧に対応致しております。
【お問合せ・ディスポーザージャパン】0120-803-244 事例を見たと言って頂きますと料金のご案内がスムーズです。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、TOTO製です。自動給水ディスポーザー、それに合う水栓金具(分岐)、自動給水装置の取り替えで対応致しました。
お客様は、分譲時からのディスポーザーをお使いで、突然起動しなくなった状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「寿命なのでそろそろと思いお願いしました」と仰って頂きました。ディスポーザーが調子が悪ったり、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。迅速、丁寧に対応致しております。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かない」とお客様からお電話いただきました。設置から18年ということで交換をご希望です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPA(スイッチを入れるのと同時に蛇口から水が出ます。起動終了で自動的に水が止まります。)と水栓(蛇口)の交換となりました。既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【全自動・直接流入方式】に対し、安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため、水栓の交換も必要になります。また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
水栓金具の価格は種類によって変わります。TOPページ>商品情報>安永クリーテック内に4種類の水栓金具を掲載しておりますので参考にしてください。お客様と工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動きません。年数から考えても基盤やモーターなどの経年による故障が疑われます。
早速、水栓と本体のご交換に入りました。こうした水栓同時交換の場合は1.5時間から2時間ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
東京都新宿区にありますディスポーザ付マンション「ソアールタワー市ヶ谷の丘」にお住まいのお客様より、竣工当時より設置されたディスポーザーが調子が悪いとのことで、ご連絡を頂きました。
建築当時から本体に直接給水される自動給水方式のディスポーザーが設置されています。
新しく設置するディスポーザーはディスポーザーは、フタがスイッチになっていてONにしますと自動的に蛇口から水が出る仕様となっております。それに伴い、蛇口(本体に接続できる水栓)の同時交換の作業も行いました。
【交換作業】
お部屋にお伺いしましたところ、シンク下に洗面器が置かれうっすらと少量の水が溜まっておりました。
約2時間程のお時間を頂きまして、作業を終了。既存のディスポーザーと水栓金具の撤去、新しくご用意しましたディスポーザーの本体、水栓金具はドイツ製のグローエユーロディスク(参照:https://disposer-japan.com/item/yasunaga/)の設置、ご説明を行いました。
お客様からは「水漏れと言ってもほとんど漏れていなかったけれど、早めに亀裂に気が付いてよかった」と仰っていました。
こちらのマンションでは竣工から20年が経過しております。定期的にキッチンの下のディスポーザー本体をご確認頂き、セルフチェックをしてみてはいかがでしょうか。
【ディスポーザーの寿命と耐用年数】
よくお問合せを頂く内容にディスポーザーの寿命は何年くらいかというご質問を頂きます。ディスポーザーにもよりますし、使う頻度や過去の故障歴にもよりますので一概には言えませんが、目安としては7~8年が目安になると言われています。
ご不明点がございましたらディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
「幕張ビーチテラス」にお住まいのお客様より「ディスポーザーが突然起動しなくなった」と本体交換のご依頼を頂きました。分譲時からご利用とのことなので、本体の交換でのご案内をさせて頂きました。一般的には、ディスポーザー本体の耐用年数からの判断の場合、7年から8年が交換の目安です。部分的な部品交換をしても、その周辺や違う部位の劣化が進んでいる為、余計な費用がかさむケースがほとんどです。また、TOTO製のディスポーザーは既に製造していないこともあり、後継機種への交換をご案内致しております。
【現地にて対応】
ご自宅にお伺いしまして、状況確認を行い、取り替え作業をいたしました。既存のTOTO製のディスポーザーを取り外して、新しい安永製ディスポーザーを設置するのに約1時間少々のお時間を頂きました。
お客様からは、「事例があったので安心してお願いできた」とうれしいお言葉を頂きました。今回のお客様は、1台目のディスポーザーを分譲時からご利用されていました。
当マンションにお住まいの皆様も、分譲時からのディスポーザーをお使いの場合は、水漏れや突然の故障で不便にならないようお取替えをご検討下さい。水漏れ前の交換をご検討頂ければ幸いです。
ディスポーザーの修理、交換に関しましてご不明な点やご依頼がございましたらお気軽にご連絡ください。
【お問合せ】0120-803-244