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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが粉砕できなくなったので新しいものと取り替えたい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製の自動タイプディスポーザーが設置されていますが、すでにTOTOは生産を終了しています。
そこで適合する機種として安永製自動タイプディスポーザーYD-200BWPAとご交換することになりました。
また給水方式が異なるため水栓も同時に交換を承ることに…。
今回は適合するキッチン水栓としてTOTO製TKGG32EBSをお選びいただき、後日作業に伺うことになりました。
【現地にて】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入りました。
既設のディスポーザーはお水が流入するだけで全く作動しません。
さっそく交換作業に入らせていただきました。
今回は水栓と同時交換ですのでお時間は2時間半ほどいただきました。
水栓の交換はTOTOの【直接流入方式】から安永の【水栓割込み方式】に変わるため必ず必要な工事です。
これに対応する水栓は商品情報のページから【安永クリーンテック】をクリックしていただくとご覧いただけます。
さて工事も無事終わり、取り付け後には試運転で動作確認と漏水のチェックをさせていただきました。
ディスポーザー自体もコンパクトになりましたのでシンク下もすっきりした印象になりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「分譲当時からなので15年使ったディスポーザーが故障した。交換したいので費用と日にちをしりたい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているTOTO製ディスポーザーでした。
【現地にて】
ご訪問した際には、基盤の故障でうんともすんとも言わない状態でした。
交換は、1時間終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「対応が早くて安心した」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【ご依頼の経緯】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様からお電話いただきました。
「問題なく動くが、最近排水もたまるようになってきた」のだそうです。
現在お使いのTOTO製自動タイプディスポーザーは、設置から13年。
ひょっとすると粉砕能力が落ちてきて排水の詰まりをおこしているのかもしれません。
またTOTOは既にディスポーザー事業から撤退しておりますので、安永クリーンテック社製の自動給水タイプをご案内。
今度のディスポーザーはお水を流す仕組みも変わるため、合わせて蛇口も交換する必要もございます。
キッチン水栓はグローエ社のゼドラをお選び頂きました。
【作業の様子】
宅内作業はお客様に立ち会っていただきました。
やはりお水を流すと水が排水されるまでかなり時間がかかります。
実際、お客様もとてもご不便だったようです。
さっそく取替え作業を行い、水栓とディスポーザー本体をお取り付けいたしました。
【対応水栓】
キッチンの蛇口と投入口が新しくなると、それだけでシンク周りがきれいに見えますね。
弊社では自動給水タイプのディスポーザーに対応したキッチン水栓も取り扱いがございます。
詳しくは安永クリーンテックの商品紹介ページに掲載がございますのでご覧ください。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
{TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
こちらのマンションでは竣工当時よりTOTO製自動タイプディスポーザーが導入されています。
しかし、TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継の機種として安永製自動タイプディスポーザーとご交換を承りました。
また、給水方式の違いによりキッチン水栓も同時交換が必要となります。
今回水栓はグローエ製ゼドラを付けさせていただくことになりました。
お客様と訪問日時を決めさせていただき後日交換作業にお伺いすることに…。
【現地にて】
現地ではお客様に立ち会っていただき作業に入りました。
TOTOの既設ディスポーザーにくらべ安永製のディスポーザーは形状も非常にシンプル。
取り付け後はシンク下収納もすっきりした印象になりました。
今回は水栓のご交換もありましたので、お時間としては2時間ほどいただきました。
設置後には試運転をし動作の確認、漏水チェックを行い作業完了となりました。
正しい使い方と適正なお手入れで、新しいディスポーザーも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」とお客様からお電話いただきました。
TOT0はすでにディスポーザー事業から撤退しておりますので、後継機種として安永製YD200BWPAと水栓のご交換を承りました。
水栓の交換は既設TOTO製がお水を直接本体に入れる【直接流入方式】に対し安永製は水栓から吐水する【水栓割込み方式】と給水方式が変更になるため必要になります。
また現在は逆流の心配がない【水栓割込み方式】が主流となっております。
お客様とは工事のお日にちを調整させていただき、後日お伺いすることになりました。
【現地にて】
お客様に立ち会っていただきました。
既設のディスポーザーはやはりスイッチを押しても全く動かず、少量ですが水漏れもありました。
早速、水栓と本体のご交換に入ります。
こうした水栓同時交換の場合は2時間から2時間半ほどお時間をいただいております。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
シンク下もTOTOの複雑な形状からずいぶんスッキリシンプルになりました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。