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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓の交換作業でした。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
新しいディスポーザー本体に接続できる水栓金具(対象となる接続可能な水栓金具はこちらのページ下部をご覧ください:
https://disposer-japan.com/item/yasunaga/)の交換が必要です。
【現地にて】
交換は、2時間ほど頂きディスポーザー本体と水栓金具を交換し試運転を行いました。
お客様からは「キッチンの下がスッキリして良かった」とうれしいお言葉を頂きました。
これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
新宿区にございます「ザ・センター東京」のお客様よりお問合せを頂きました。2007年の分譲当時より導入されているTOTOのディスポーザー排水処理システムでキッチンのシンク下にあるディスポーザー本体が不調とのことでのご連絡を頂きました。
ディスポーザーは普段あまり使用していないが、交換したいので正確な費用を知りたいとのご相談です。
本体の耐用年数は、概ね7年~8年と言われている中で13年以上お使いになられておりました。
【現地にて】
お伺いしてまず現状を確認したところ、本体内部はかなり劣化している状況でした。
お客様とお話ししたところ、「事例が乗っていたので安心してお願いができた」と仰っていただきました。
取り付けを行った安永製のディスポーザーは蛇口から水が給水されるタイプ(現在製造されるディスポーザーのほとんどがこの仕様)です。
水栓金具とディスポーザー本体を交換し、約2時間の作業を終えました。
マンションにお住まいになられて、ディスポーザーが壊れたのが初めてという方が多いかと思います。ディスポーザーの不調や交換についてご不明点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
迅速、丁寧にお答え致します。
【お電話にて】
「10年以上使っているTOTO製のディスポーザーが動かなくなって…」とお電話いただきました。
お使いの機種はTOTO製の自動タイプで設置から13年が経っています。
お客様もご交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓のご交換も承りました。
この水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合給水方式が変更になるため必要な工事となります。
水栓は人気のグースネックタイプ、グローエ社のゼドラをお選びいただきました。
【現地にて】
作業当日はお客様宅に伺いさっそく交換作業に入ります。
今回は水栓との同時交換ですので2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
取り付け後には試運転をし動作確認と漏水チェックをして作業完了となりました。
【給水方式の違いとは】
今回のようにTOTO製ディスポーザーをお使いのお客様から「どうして水栓の交換が必要になるの?」とよくご質問をいただきます。
自動タイプのディスポーザーの場合、現在の主流はキッチン水栓から吐水される【水栓割込み方式】です。
今回お取り付けした安永製のディスポーザーもこの方式となっております。
これに対しTOTO製は【直接給水方式】といってディスポーザー本体に給水ホースが直結してお水が直接流れ込むタイプです。
この方式の違いにより水栓の交換が必要となるわけです。
なお対応水栓は【商品情報】ページの【安永クリーンテック】からご覧いただけます。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「以前からディスポーザーの調子が悪く徐々に排水の流れも悪くなって困っている」とお電話いただきました。
お使いになって14年のTOTO製のディスポーザーだそうでご交換を検討されています。
TOTOは既にディスポーザー事業から撤退していて、適合の後継機種として安永クリーンテック社製ディスポーザーのご説明をさせていただきました。
また自動給水の方式が変わるため、キッチン水栓のご交換も必要な旨お話いたしました。
お客様にもご納得いただき交換工事を承ることに。
キッチン水栓は安永クリーンテックの商品情報ページよりグローエ社のゼドラをお選びいただきました。
【作業の様子】
現地に到着しまずは既設ディスポーザーの状況確認をいたします。
こちらは壁にスイッチがあるタイプですが、スイッチを押しても全く反応なし。
本体回りもみてみると若干ですが水漏れもありました。
少量から始まることが多い水漏れですので、大事に至らないうちに発見対処できて良かったです。
では本体のお取替え工事と水栓の交換工事を行っていきます。
また新しくお付けする安永クリーンテック社製ディスポーザーは蓋スイッチになりますので壁のスイッチも不要となります。
こちらは絶縁後に化粧プレートで塞いでいきます。
以上の作業内容で2時間半ほどお時間を頂戴いたしました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
本体の取付もご確認いただきましたが、今回給水方式の違いによりディスポーザーにつながる給水ホースがなくなりましたのでシンプルになりました。
また同時交換となりましたグローエの水栓のデザインも「やっぱりコレにしてよかった」とご満足いただけたようです。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。
【ご依頼の経緯】
今回はこちらの工事実績をご覧いただき、お問い合わせいただいたお客様です。
お使いの機種はTOTOの自動給水タイプ(水が直接自動的に本体に流れ込む仕様)のディスポーザーでスイッチを入れても動かない状況といことでした。
TOTOは既に生産中止しておりますので、安永製ディスポーザーとご交換することになりました。
またTOTOの自動給水方式(直接給水)から『水栓割込み方式』に変わるためキッチン水栓の同時交換が必要になります。
お客様はすでにこの旨もご承知で、弊社サイト【商品情報】の【安永クリーンテック】のページよりお選びいただきました。
【作業時】
訪問時、お電話で伺った通り全く動かない状況でした。
設置から13年ほどですから経年による故障の可能性が高いと思われます。
作業のほうは既設ディスポーザーを取り外し新しい安永クリーンテック製ディスポーザー、水栓金具を設置いたしました。
また従来の壁のスイッチも不要になるため絶縁後こちらは化粧プレートで塞ぐ施工となります。
約2時半ほどお時間をいただき完了しました。
【作業を終えて】
作業後は試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
さらにシンク下の取付状態も確認いただきます。
今回は水栓割込み方式に変わったため、本体についていた給水ホースも無くなってスッキリとした印象になっています。
少しですが収納が増えてお客様もご満足のご様子でした。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長く使いいただければと思います。
ディスポーザーに関するご相談はディスポーザージャパンまでお電話ください。