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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

TOTOは、ディスポーザー事業を中止しましたので、その後継は安永クリーンテック製のディスポーザーという案内がTOTOからされております。今回は、分譲当時からお使いのお客様で古くなってきたので壊れる前に交換をしたいというご要望があり、ディスポーザーの交換のご依頼がありました。
【安永製ディスポーザー+エレガントなグローエ製ゼドラの交換】
今回のお客様はTOTOの自動給水(直接給水方式)タイプをお使いでした。TOTOからは、水栓割込み方式への案内がされおり水栓金具(水栓のヘッドの部分が伸びるタイプ)との同時交換となりました。
水栓金具はグローエのゼドラをお選び頂きました。この蛇口はコンテポラリーなデザインが目を惹く水栓金具です。また、引出し可能な吐水部は、キッチンでの作業効率を大きく向上させます。シャワーと流水はボタンでオンオフできるようになっており、水を止め次回お使いになる時には自動的に泡沫吐水に戻る優れものです。
【交換作業】
TOTO製のディスポーザーの撤去作業、安永製のディスポーザーの取り付け作業、蛇口の外し、取り付け作業を含め約2時間の作業となりました。その後、メーカー保証以外にも弊社でお取替え頂きましたお客様への延長保証のご説明、ご利用方法と日々のメンテナンス方法(清掃方法)についてお話しを致しました。
【ディスポーザーあんしん保証】
弊社のディスポーザーには標準で延長保証が付帯しております。メーカー保証と延長保証を合わせて5年はメリットかと思います。一般的にスイッチ部のセンサー故障、モーターの故障、電源基盤の故障は、修理の中でも高額になる場合がほとんどです。安心してお使い頂く為に工事完了日から最大5年を保証期間としております。専門業者ならではのサービスで対象部位であれば無償対応いたします。また、一般的な噛み込み除去による不作動、ディスポーザーや配管つまりにつきましても対応をしております。
ディスポーザーの事でご不明なことがございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。

東京都港区のディスポーザー付きマンション「カテリーナ三田タワースイートイースト」にお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。現在TOTO製の自動給水方式のディスポーザーをお使いになられて14年が経過しているとのことで、交換のご依頼でした。
TOTO製ディスポーザーは既に製造が終了している為、後継機種として安永製の本体(自動給水方式)とそれに適合する水栓金具(https://disposer-japan.com/item/yasunaga/)が推奨されています。
4種類の中からLIXIL製の蛇口(クロマーレ)をお選び頂きました。
【作業】
後日お伺いし、状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。水栓金具は、新しいディスポーザーに接続できるものをお選び頂きました。
作業時間は、約2時間ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からは「思っていたよりも作業が早くて安心しました」と仰って頂きました。
【TOTOのディスポーザー】
2017年末にTOTOはディスポーザーは事業を中止しております。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。
当マンションはスイッチを入れると自動的に本体に給水される直接給水(自動給水方式)が採用されています。
取り付けに関わる費用やご利用などにつきましてご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。

【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、起動しない状態でしたので後継機種と対応日をご案内しました。
【現地にて】
1時間で取り換えを終え、試運転を行い漏水チェックを行いました。
お客様からは「長い間使えたので満足。次も長く使えればなぁ」と感想を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【ご依頼の経緯】
今回お電話いただいたのは賃貸物件の不動産会社様からです。
居住者様よりディスポーザーから水漏れがあるとのことでご連絡を受けて弊社までお電話いただきました。
既存のディスポーザーはTOTO製。
スイッチを入れると本体に直接お水が流れ込む「直接給水方式」です。
TOTOはすでにディスポーザー事業から撤退しています。
私どもからは適合機種である安永クリーンテックの自動タイプをご案内させていただきました。
また新しい機種は従来の「直接給水方式」からスイッチを入れると水栓の吐水口からお水が出る「水栓割込み方式」に変更になります。
このため、水栓の交換も必要になる旨あわせてお話しさせていただきました。
不動産会社様からは「元々ついている水栓がグローエなんだけど、取り扱いしてますか?」とのこと。
デザインも素敵ですからね、こだわる方はこだわるところです。
もちろん、グローエのお取り扱いもございます。
今回はその中からユーロディスクをお選びいただきました。
※水栓交換の情報は「商品情報」から「安永クリーンテック」をクリックいただくとご覧いただけます。
【現地にて】
現地では居住者様に立ち会っていただいての作業になります。
心配な漏水は「水漏れを見つけてからは使ってません」ということで大事には至っていませんでした。
一応、作動も確認しましたが回転盤も固着気味、漏電ランプも点灯している状態。
シンクの下は事前に片付けをしていただいていたので作業もスムーズに進めることができました。
本体をとりはずして新しいディスポーザーを取り付けていきます。
新しいディスポーザーは直接本体にお水が流入しないのでその分取付スペースもコンパクトになりました。
さらに水栓もピカピカのグローエを設置。
今回は壁にスイッチがあるタイプでしたが、新しいディスポーザーは本体のフタ部分にスイッチになりました。
そのため必要なくなった壁のスイッチは取り外してプレートで塞ぎました。
このような内容の工事で約2時間から2時間半で作業は終了です。
【作業が終わって】
まずお客様に取り付けたディスポーザーを見ていただきます。
「かなりすっきりしましたよね?収納できる場所が増えた感じ」とお客様。
水栓とフランジもピカピカになりました。
操作やお手入れの方法などをひととおりご説明させていただいて今回の作業は終了となりました。
このあとご依頼いただいた不動産会社様には写真をそえて作業の内容を詳しくご報告させていただきました。
ディスポーザーご交換のご用命は、ディスポーザージャパンまでお電話ください。

【お電話にて】
「竣工時より15年経過したディスポーザーを交換したい」と交換のご依頼をいただきました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているTOTO製ディスポーザーでした。
TOTOは2017年末でディスポーザーの供給を終えております。後継機種の費用をご案内し後日訪問となりました。
【現地にて】
ご訪問した際には、本体内部が劣化している状態でした。
交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
お客様からは「対応がスムーズで安心できました」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。