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TOTOのディスポーザー工事事例
TOTOの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
森の台メープルランドにお住まいのお客様よりディスポーザーと水栓金具の同時交換のご依頼を頂きました。壊れてはいないけれど、古くなっていらっしゃることで故障前の交換作業となりました。ディスポーザーは、TOTO製のディスポーザーを撤去し、新たに安永クリーンテック製のディスポーザの設置になりました。
【作業】
お伺いし状況の確認を行った後に作業に取り掛かりました。既存のディスポーザー、水栓金具を外し、新しいディスポーザーと水栓金具を取り付けました。水栓金具は、TOTO製をお選び頂きました。作業時間は、約2時間半ほど頂き、設置後の漏水テスト等を行い終了しました。
お客様からも、「お金がかかるなぁと最初は思ったけれど、交換して新しくなったのでまた数年間は安心できる」と仰って頂きました。
【TOTOのディスポーザー】
TOTOはディスポーザーは事業を中止しております。部品供給につきましては、2017年12月末となっておりますので交換部品が無くなりましたら、ディスポーザー本体の交換となります。TOTO製ディスポーザーには、給水方式が2種類ございます。水栓から水が自動的に本体に給水されるか、それとも手動で蛇口をひねって水を出すかです。
ディスポーザーの事でご不明な点は、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。
【お電話にて】
「ディスポーザーの調子が悪くメーカーに確認したところ交換と言われて…」とお客様からお電話いただきました。
また水漏れの症状もあるそうで現在は容器で水を受けていただいているとのこと。
ご使用のディスポーザーはTOTO製いうことで、後継機種への交換になりました。
【現地にて】
現地ではお客様立ち合いのもと作業をすすめさせていただきました。
既設の本体はスイッチをONにしても全く反応がありませんでした。
使用から13年を超えているため経年劣化による不具合です。
今回のように、メーカーに確認されたお客様からあらためて弊社に交換のご依頼をいただくケースも多いです。
約1時間の作業、漏水確認を終え終了しました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「TOTO製のディスポーザーが動かなくなった」とお電話いただきました。
交換をご希望でしたので適合後継機種の安永製YD-200BWPAと、今回は同時に水栓のご交換での作業でした。
※水栓の同時交換は、TOTO自動タイプディスポーザーからのお取替えの場合、従来と給水方式が異なる為、
新しいディスポーザー本体に接続できる水栓金具の交換が必要です。
お選び頂きました水栓金具はグローエのゼドラ(https://disposer-japan.com/item/yasunaga/)をお選び頂きました。
【現地にて】
交換は、1時間半ほど頂きディスポーザー本体と水栓金具を交換し試運転を行いました。
お客様からは「以前もグースネックタイプの水栓金具でしたが、グローエの方が見た目が気に入った」とうれしいお言葉を頂きました。
これからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「TOTO製の古いディスポーザーが壊れてしまったので交換したい」とお電話いただきました。
幸い水漏れなどは無かったようですが、ディスポーザー自体は作動していないとのことで大変お困りのご様子です。
TOTOはディスポーザー事業からはすでに撤退しておりますので、適合後継機種として安永クリーンテック社製品をご案内させていただきました。
またTOTOとは給水方式が異なるためにキッチン水栓のお取替えも承ることになりました。
【キッチン水栓のお取替え】
よくTOTO製自動タイプディスポーザーをお使いのお客様にご質問をいただくのが、この『キッチンの水栓交換』です。
TOTOは「直接給水方式」というディスポーザー本体に直接お水を給水する方式です。
ただこの方式はごくまれに逆流する可能性もあるため、現在では「水栓割込み方式」といってキッチン水栓からお水が出てディスポーザーに流入するタイプがほとんどです。
お取替えする安永クリーンテック製ディスポーザーもこの方式を採用していますので、キッチン水栓の交換も必要なのです。
ちなみにこのキッチン水栓にも自動ディスポーザーに対応できるもの、できない物がございます。
『商品情報』から『安永クリーンテック』のページにキッチン水栓の適応品が掲載されていますのでそちらからお選びいただくことをお勧めいたします。
【作業の様子】
さてお客様宅に到着し、既存のディスポーザーの状態を確認いたします。
スイッチをONするとただお水が本体に流れるだけでまったく作動しません。
経年によるモーターや基盤の不具合でしょうか…。
さっそく水栓、ディスポーザー本体のご交換を進めていきます。
ちなみに給水方式が変わったので、TOTO製品にあった給水ホースは安永クリーンテック製品にはついていません。
見た目にも新しく取り付けたディスポーザーはスッキリした印象に。
このような水栓も同時交換となる場合、作業時間の目安は2時間から2時間半ほどです。
今回も2時間ほどで作業完了となりました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきます。
「なるほどね、こんな感じでお水が出るんですね」とお客様。
また試運転の段階ですが「音もかなり静かですね」とご満足のご様子でした。
今回のTOTO製ディスポーザーなどすでに生産を終了しているメーカーには他社適合品をご案内しております。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
TOTOは、ディスポーザー事業を中止しましたので、その後継は安永クリーンテック製のディスポーザーという案内がTOTOからされております。今回は、分譲当時からお使いのお客様で古くなってきたので壊れる前に交換をしたいというご要望があり、ディスポーザーの交換のご依頼がありました。
【安永製ディスポーザー+エレガントなグローエ製ゼドラの交換】
今回のお客様はTOTOの自動給水(直接給水方式)タイプをお使いでした。TOTOからは、水栓割込み方式への案内がされおり水栓金具(水栓のヘッドの部分が伸びるタイプ)との同時交換となりました。
水栓金具はグローエのゼドラをお選び頂きました。この蛇口はコンテポラリーなデザインが目を惹く水栓金具です。また、引出し可能な吐水部は、キッチンでの作業効率を大きく向上させます。シャワーと流水はボタンでオンオフできるようになっており、水を止め次回お使いになる時には自動的に泡沫吐水に戻る優れものです。
【交換作業】
TOTO製のディスポーザーの撤去作業、安永製のディスポーザーの取り付け作業、蛇口の外し、取り付け作業を含め約2時間の作業となりました。その後、メーカー保証以外にも弊社でお取替え頂きましたお客様への延長保証のご説明、ご利用方法と日々のメンテナンス方法(清掃方法)についてお話しを致しました。
【ディスポーザーあんしん保証】
弊社のディスポーザーには標準で延長保証が付帯しております。メーカー保証と延長保証を合わせて5年はメリットかと思います。一般的にスイッチ部のセンサー故障、モーターの故障、電源基盤の故障は、修理の中でも高額になる場合がほとんどです。安心してお使い頂く為に工事完了日から最大5年を保証期間としております。専門業者ならではのサービスで対象部位であれば無償対応いたします。また、一般的な噛み込み除去による不作動、ディスポーザーや配管つまりにつきましても対応をしております。
ディスポーザーの事でご不明なことがございましたら、ディスポーザージャパンまでお気軽にご相談下さい。