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Panasonicのディスポーザー工事事例
Panasonicの工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。
不動産会社様からのディスポーザー交換のご依頼でした。
「ディスポーザーの取り換えを検討している部屋があるので対処方法を教えてほしい」とお電話いただきました。
既存の本体は、分譲時からナショナルKD-131(現在のパナソニック製の2世代前のディスポーザー)が設置されております。
後継機種である「KD-133V1」への交換となりました。
【現地にて】
ご訪問した際には、経年劣化で本体が故障した状態でした。交換は、1時間で終了し試運転を行い動作確認と漏水チェックを行いました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
交換費用・機種・工事日を即回答致します。
【お問合わせ】0120-803-244
【お問合せ内容】
12年利用のディスポーザーから、本体外側が剥がれボロボロカスが落ちて水が染み出ているとご相談頂きました。
数か月前から上記の状態で、水漏れもしているとご相談でした。
電源を落として、そのままにしているので、交換したいとのことでした。
【現地状況】
お伺いしまして、早速状況を確認しましたところ、経年劣化により水漏れしている状況でした。また、12年が経過し耐用年数(約7年~8年)を越えるディスポーザーの為、白く粉が出ている状況でした。
【ディスポーザーの交換作業】
1時間程お時間を頂き、交換作業を行いました。交換されたディスポーザーにお客様は、「長く利用出来て良かった。新しいのも長く使えたらいいな。2、3日とそれほど待たずに対応してもらえて良かった。」と仰って頂き、施工担当としてもうれしく感じました。
弊社では、ディスポーザーが故障してしまったり、動きがおかしいとお感じになられた時に、ご相談を多数頂いております。7、8年を越えるディスポーザーは壊れる前に目視チェックを定期的に行うことが良いと思います。キッチン回り、水回りの住宅設備は階下漏水について最も注意したいので、ご不安がありましたらお気軽にご相談ください。
ディスポーザーの故障、交換につきましては、専門スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、ナショナルKD-132です。
ナショナルのディスポーザーは12年お使いで、本体が錆びて腐食している状態でした。一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。
急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。
迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「動かなくなって、しばらくそのまま使っていたら排水の流れが悪くなり水漏れもするようになったので
交換をお願いした」とのご連絡でした。
こちらのマンションはナショナル製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
同じ安永の最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から17年経過していますので、通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われていますので、水漏れや故障前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
ディスポーザーが調子が悪いとご連絡を頂きました。ご利用年数は、13年。分譲当時よりパナソニックのKD-132という1つ前の機種をご利用でした。耐用年数を大きく超えている為、経年劣化で故障している可能性があるとお伝えしました。
お客様からは交換希望でしたので、後日ご訪問のお日にちをお話ししお約束となりました。
【パナソニック製】
既存のディスポーザーはパナソニック製の「KD-132」です。KD-132は本体上部が経年劣化でボロボロと白いカスが落ちることがあります。
交換は、最新の「KD-133」への交換となります。KD-133はKD-132とを比較しますと、粉砕室の素材が強化されております。見た目の違いはないのですが、上記の様に改善がなされ今まで同様に安心してご利用できるディスポーザーとなっています。
【現地にて】
ディスポーザーの確認をしたところ、本体落下寸前でした。粉砕部上部のリングが外れかけており、外観も経年劣化がみられました。このままにしてしまうと、本体から水漏れを起こします。
1時間少々の作業とご説明を行い作業を終えました。
ディスポーザーの事でご不明点がございましたらお気軽にご相談下さい。