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LIXIL(INAX)
Installation Cases
LIXIL(INAX)のディスポーザー工事事例
LIXIL(INAX)の工事事例をご紹介。
国産メーカーのディスポーザーのことならディスポーザージャパンにお任せください。

分譲当時に設置されたディスポーザー本体は、INAXのDPHK快速くんです。
INAXのディスポーザーは18年お使いで、起動しない状態でした。お客様は、「スイッチをONにしても動かなくなり交換を考えた」とのご連絡でした。
一般的なディスポーザーの寿命(耐用年数)については概ね7~8年と云われております。急な故障や水漏れなどが発生する前の交換をご検討下さい。
【ディスポーザー作業後】
流してはいけないもの(粉砕出来ないもの)、日々のメンテナンス方法等ご説明させて頂き、作業終了しました。お客様からは「思っていたよりもすぐに対応して頂き助かった」と仰って頂きました。
ディスポーザーが調子が悪ったり、突然起動しなくなった、長年利用していて故障した場合はお気軽にご相談下さい。お使いの機種やマンション名をお伝え頂ければ費用や訪問日をご案内いたします。迅速、丁寧に対応致しております。お気軽にご相談下さい。

【お電話にて】
「14年ほど利用したディスポーザーが故障したので交換の費用と対応してもらえる日時を知りたい」とご相談を頂きました。お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されているイナックス製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、数週間前からスイッチを入れても本体が起動しない状態でした。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し作業後のご説明を行いました。お客様からは「対応がスムーズで安心しました」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「15年程利用したディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
症状をお聞きしますと「1か月ほど前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった」そうです。
こちらのマンションはINAX製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
同じ安永の最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から13年経過していますので耐用年数を越えてご利用になられている為、ディスポーザー内部の劣化が進行している状況が考えられます。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われていますので、耐用用年数を大きく超えたのご使用は水漏れ前に交換をご検討下さい。
作業は約1時間程で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

イナックスのディスポーザーが故障してしまい、分譲当時よりお使いになられてきたため交換したいとのご要望を頂きました。
【故障対応と作業】
INAX製のディスポーザー「minipo」から水色のステッカーの本体である「エルポ(LPO)」へ取替え工事となりました。
交換工事は、到着後に確認と撤去作業、新しい同機種の取り付け作業、試運転を行い1時間少々頂きました。お客様への確認事項を含め約1時間30分程お時間を頂きました。お客様も「今までと同じディスポーザーで使い慣れているので、当面は安心できます。」とおっしゃって頂きました。リフォームのことについて雑談などをしつつ、ご不明点がありましたらいつでもお気軽にご相談頂くようご案内をし、作業を終了しました。
【ディスポーザーの故障の原因】
ディスポーザーが故障する主な原因として多いのが、異物を一緒に入れてディスポーザーを動かしてしまう「噛み込み」が非常に多いです。
噛み込みしずらい仕組みになっているとは言え、噛み込みが原因で本体内部に影響を及ぼすことは多々あります。
【ディスポーザーの故障後の交換につきまして】
ディスポーザージャパンでは、日本の国産メーカーのディスポーザーを各種取り揃えております。月間200件の故障対応、修理対応を行っております。
お気軽にディスポーザージャパンまでご相談下さい。

藤沢市にございますディスポーザー付マンション「ココタウンヒルトップマリーナ」にお住まいのお客様よりディスポーザーの交換作業のご依頼を頂きました。
分譲当時から設置されるディスポーザーはどのディスポーザーが良いのかというご質問がございましたので、LIXIL2機種をご案内いたしました。
お使いになられている機種本体の名称は、INAXの「快速くん」です。
後継機種のお話とご希望をお聞きし、LIXIL(旧INAX)の快速くんの後継機種であるランドミルDPRをお選び頂きました。
【工事につきまして】
お客様は、ディスポーザーを分譲当時からご利用になって11年が経過し、動かなくなったのでネットで弊社を見つけて頂きました。
現地の状況は、本体の内部を見てみると経年劣化で故障に至った状況でした。作業は、約1時間と起動テスト、漏水テスト、お客様へのご説明を行い、終了しました。
ディスポーザは常に水にさらされている設備ですので定期的なチェックは必要です。
修理費用・交換費用につきましては、サイトの表記と変わる事なくご案内しております。
取り付けにつきましては、既存のディスポーザー排水処理システムやマンションの仕様、キッチンの仕様など、お客様のご要望に配慮し、最適な機種のご案内をしております。また、現状のキッチンやディスポーザにつきまして確認事項もありますのでご不明点がございましたらお気軽にディスポーザージャパンまでご連絡ください。
お客様のご要望、状況に合った商品と丁寧な作業で対応いたします。