パナソニックの新開発
ディスポーザー「オートクリーニング機構搭載KD-133V1」

• 特徴その1「オートクリーニング機構」による排出性向上
• 特徴その2本体部の樹脂化による耐食性の向上
• 特徴その3チェーンミル方式の採用で、異物などによるロックを低減

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  オートクリーニング機構

  「スッキリ！取るフィン」の採用により、固定刃の下（プラケット部）に滞留した生ごみを、掻き出して排水管へ送り込みます。 これはディスポーザーが運転する度に、半円形のフィンがついたバーを同時に回転させることで実現しました。これにより、臭いの原因のひとつである生ごみの滞留が少なくなります。

  

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  耐食性向上および軽量化

  「ホッパー部」と「プラケット部」を、従来のアルミ合成金から樹脂へ変更いたしました。これにより洗剤や薬品への耐食性が向上し、さらに従来品（KD-132）に比べ0.5kgの軽量化も図ることができました。 集合住宅に欠かせない施工性の向上にも貢献できます。

  

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  チェーンミル方式

  当社が採用するチェーンミル方式（特許取得済）は、従来のハンマーミル方式に比べ、異物の噛み込みによるロックの心配を低減します。

  

• その他の特徴

  ●DCモーター採用により、小型・コンパクト！
  ●安全性に配慮

  

  ・フタスイッチ採用
  ・ブレーキ機能
  ・切り忘れ防止機能

  ●お手入れ簡単
  ・掃除しやすいフタ形状。
  ・異物が取り除きやすい投入口

※現在ご利用中ディスポーザーの給水方式により、別途費用が生じる場合がございます。詳しくは、お気軽にお問合せ下さい。