フロム工業のディスポーザー
最新機種「YS-8100」

• 特徴その1高い粉砕能力
• 特徴その2終了検知＋自動洗浄機能
• 特徴その3使い勝手の良いフタスイッチ

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  高い粉砕性能

  特許技術の粉砕部構造で一般的なディスポーザでは処理不可とされる枝豆の莢、玉ねぎの皮などの繊維質も遠心力アップのハンマーと固定刃で処理できます！

  

  粉砕室を渦の形状にすることで、粉砕効率を高めます。
  キッチンの投入口からの嫌なニオイやぬめりの原因を防ぎます。

  

  遠心力アップのハンマーとスキュー付きの固定刃で繊維質でも処理できます。

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  終了検知＋自動洗浄機能搭載

  【終了検知で省エネ運転】
  生ごみの種類や量を判別して粉砕が終わると自動停止。
  高い粉砕性能と終了検知で最短20秒～平均30秒程度で自動停止します。

  【自動洗浄機能でヌメリ、詰まりが発生しにくい構造】
  
  

  

  ブレード洗浄でヌメリなし！ 粉砕中はブレード回転刃下を洗浄します。

  

  ジェット洗浄で詰まり無し！ 粉砕終了後(5回に1回)、粉砕室に水を溜めて一気に排出します。

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  使い勝手の良いフタスイッチ

  異常停止時のリセットもフタスイッチで可能。
  排水性にも優れているので目皿としても使用可能です。

  【フロムディスポーザーの場合】
  

  

  蓋スイッチで簡単リセット

  
  【一般的なディスポーザーの場合】
  

  

  シンクを開いて、ディスポーザー本体のスイッチを押す

  
  
  

  

  側面に4カ所の大きな開口
  フタスイッチを投入口にセットした状態でもお皿に付着した生ごみは流れていきます。

  
  

  

  排水経路を制御して水で開口を塞ぐ構造。
  排水性と遮音性を両立しました。

  
  
  食器洗い時の運転との相性抜群の蓋スイッチ、目皿としても使用可能。

• その他の特徴

  ●大容量１.５Lの粉砕室
  標準生ごみ約1,000ｇを一回の運転で処理（投入）できます。
  ※1人当たりの1日の生ごみ量は250ｇ。4人分の1日の量を1回で処理できます。

  
  
  
  ●使いやすい投入口
  

  

  投入口は98mmに設計。
  小さすぎると、生ごみを投入しにくく、異物を取り出す際に手も入れにくいです。
  大きすぎるとスプーンやコップなども入りやすくなるため使い勝手は悪くなります。

  ●長寿命設計
  

  

  強度が必要な粉砕部には高強度樹脂を使用。
  アルミと比べて腐食する事もないため、経年劣化腐食して漏水することもありません。

※現在ご利用中ディスポーザーの給水方式により、別途費用が生じる場合がございます。詳しくは、お気軽にお問合せ下さい。