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シンクのサビにご注意ください

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シンクのサビにご注意くださいシンクとディスポーザーの設置部分にみられるさび

~ディスポーザー設置部からの水漏れに潜む意外な原因とは?~

ディスポーザーをご使用中に「水漏れが起きた!」というケースはよくありますが、実はディスポーザーそのものではなくシンク自体から水漏れしていたという事例も少なくありません。

シンク本体にサビが発生し、やがて小さな穴が空いてしまうことがあるのです。
本記事では、ディスポーザー使用者が自分でできる「サビのセルフチェック方法」についてわかりやすく解説します。


✅ まずは、シンクの裏側を確認してみましょう!

シンクの水漏れは、上からは見えません。チェックポイントは「シンクの裏側」、つまりディスポーザーとシンクの接合部分です。

🔦 チェック方法

  • スマホのライト機能や懐中電灯を使用し、ディスポーザー下部からシンクの底を照らして確認します。 
  • 写真を撮ってズームすることで、暗くて見えづらい箇所も確認しやすくなります。
  • シンクの裏側に断熱カバー(スポンジ状のもの)が付いている場合は、カバーを軽く持ち上げて観察しましょう。

 

📷 写真のような状態は要注意!

シンクしたサビ画像2ミリ程度のさびがある画像 シンクしたサビ画像 薄い茶色のサビが見られる

シンクしたサビ画像 黒に近い濃い錆が見られる シンクしたサビ画像 浸食も深く広範囲にみられるさび

以下のような症状が見られたら、サビによる腐食が進行している可能性があります。

  • 金属が変色し、茶色くなっている  
  • 表面にかさぶた状のサビや腐食痕がある
  • 周辺が黒く変色し始めている

いずれも、放置すれば・水分・湿気の影響でサビが進行し穴が開いてしまうリスクがあります。


🔍 サビはディスポーザーを外して初めて気づくことも…

外からは何もなくても、いざディスポーザーを取り外してみたらサビにより穴が開いていたという事例もあります。

ディスポーザーを外したキッチン排水口に見られるさびによる穴 ディスポーザーを取り外したからライトを当ててみると排水口にいくつもの穴が見られる

一度劣化が進行すると、修理では対応が難しくなるため、早期発見が何より重要です。


💬 サビを発見したら、まずはご相談ください!

サビが軽度であればそのままディスポーザーを交換できる場合もありますが、シンク本体に穴が空いている、または強度に問題がある場合は以下の対応が必要です:

 

※補修の可否は現地確認のうえ判断となります。


✅ まとめ|シンクのサビは“気づきにくい”からこそ、こまめにチェックを!

ディスポーザーからの水漏れと思いきや、実はシンクのサビが原因だったというのは珍しくありません。
とくに10年以上お使いのシンクでは、見えない部分で腐食が進んでいることも。

定期的に裏側をライトで照らしてチェックしたり、交換のタイミングでプロに確認してもらうことで、トラブルの未然防止につながります。

🛠「サビかも…?」と思ったら、早めにディスポーザージャパンまでご相談ください

 

お急ぎの方はお電話で  0120-803-244 0120-803-244 

 メールでのお問い合わせはこちらから 

 

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