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突然のディスポーザー故障でも慌てない!水漏れ・警告音・漏電時の応急処置ガイド

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【応急処置のご案内】ディスポーザーのトラブル時に慌てないためにおもちゃの救急車の画像

 

ディスポーザーをご利用中に突然のトラブルが発生すると、不安になる方も多いと思います。
でも、慌てずに正しい応急処置を行うことで、被害を最小限に抑えることができます。

ここでは、よくある3つのトラブルと、すぐにできる対応方法をご紹介します。


1. 水漏れが起きた場合(特に排水部分からの漏れ)

ディスポーザーまわりの水漏れの多くは、排水配管の接続部やホースからの漏れです。
以下のような対応を行ってください。

 応急処置のポイント:

  • 水が広がらないように、タオルやバケツなどで水を受け止めてください。  
  • 水栓(蛇口)は使用しないようにしてください。  
  • ご家族にも知らせるために、水栓に「使用禁止」などの貼り紙をしておくと安心です。

■ 排水の逆流や漏れが続くと、床や家具、時には階下への被害につながる可能性があります。まずは止水と拡大防止を優先しましょう。


2. 警告音が止まらない場合

ディスポーザーの多くは、故障や異常を検知したときにブザー音や警告音で知らせる機能があります。

 応急処置のポイント:

  • ディスポーザー本体の電源スイッチを一度オフにしてください。  
  • 数分ほど待ってから、再度電源を入れて様子を見ましょう。

 

 

■ 一時的な誤作動やセンサーのリセットで改善する場合があります。

警告音が再発する場合は、安全のため使用を中止し、弊社までご相談ください。


3. 漏電遮断器が落ちた場合

ディスポーザー使用中に突然ブレーカー(漏電遮断器)が落ちた場合は、漏電の可能性があります。

 応急処置のポイント:

  • まず、ディスポーザーおよびその周辺機器の電源をすべてオフにしてください。  
  • その上で、遮断器(ブレーカー)を元に戻してください。

■ もしブレーカーがすぐに再び落ちる場合は、無理に復旧せず使用を中止し、安全確保を優先してください。


ご注意

  • 応急処置はあくまで一時対応です。根本的な原因の特定と修理には、専門スタッフによる確認が必要です。
  • 応急処置が済んだらは必ずお問い合わせフォーム またはお電話0120-803-244 0120-803-244 にてご連絡ください。

 

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