キッチンリフォームに伴うディスポーザーの取付

アップルタワー東京キャナルコート：キッチン交換に伴うディスポーザー交換工事事例（パナソニック製KD132→安永製YD131A）

今回は、アップルタワー東京キャナルコートで行ったキッチンリフォームに伴うディスポーザー工事例をご紹介します。

ディスポーザージャパンは、ディスポーザー専門の施工会社として、これまでに累計1900棟以上のマンションで交換工事を行ってきました。首都圏エリアに幅広く対応し、安永・ニッコー・フロムなど国内主要メーカーを常時取り扱っています。
アップルタワー東京キャナルコートでも過去に複数回の施工実績があり、設置状況の特性やキッチン下スペースについても把握しています。微笑む女性の画像

また当社では「最短工事対応」「下見不要」「在庫常備」により、できる限りお客様のご都合に合わせたスムーズな工事を実現しています。
初めての方にも安心いただけるよう、作業前の説明・作業内容の可視化・使い方やお手入れの説明まで丁寧に対応しております。

本記事では、実際の交換内容や工事の流れを詳しく解説しています。キッチンリフォームをお考えのお客様、またアップルタワー東京キャナルコートで交換をご検討中の方はぜひ参考にしてください。

工事概要

今回は施主様からのご依頼でキッチンリフォームに伴うディスポーザー交換です。マンション竣工当時から設置されていたのはパナソニック製KD132。
新しいキッチンには安永製YD131Aをお付けしました。
以前のキッチンに取り付けられていたパナソニック製KD132はリフォーム業者様にキッチンといっしょに処分いただいています。

ご依頼はお問い合わせメールからお客様ご本人よりいただいております。

またリフォーム会社様や不動産管理会社様からのお問い合わせも多数いただいております。
今回はお客様から直接ご依頼をいただいたので、キッチンリフォームの会社様に連絡させていただきご準備いただくことになりました。
元々アップルタワー東京キャナルコートには自動給水タイプのパナソニック製KD-132が設置されているため、新しいキッチンにも自動給水タイプをご提案。
特に今回は水栓と連動するディスポーザーですので、どの水栓をつけるのかも事前の打ち合わせで決めておかなくてはいけません。

さらに配管の立ち上げやキッチンの収納やシンクの仕様など、他にもリフォーム会社様で事前にご準備いただきたいことなど資料にまとめお渡ししています。
今回も、非常にきれいにご準備いただき問題なく取り付けることができました。
通常の自動タイプの取付・交換と同様、約1時間30分ほどで作業は終了しております。