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戸建でディスポーザーをご検討の方

【注意】戸建のディスポーザー

ディスポーザージャパンからのお知らせ

【注意】戸建のディスポーザー

2020.04.02 17:24

戸建にディスポーザーは交換・設置できるか?

・数年前に戸建に取り付けたディスポーザーは交換できる?
ディスポーザー本体だけを取り付けると条例違反になるって本当?
ディスポーザーは新築計画をしている戸建てにも付けられる?

上記に対してお答えします。
 

弊社で戸建にディスポーザーを交換する場合の条件
 

【条件】
国産のディスポーザー本体とディスポーザー専用の排水処理システムを備えていること


【注意】
ディスポーザー専用の処理槽が敷地内に埋設されていること


ディスポーザー排水処理システムとは、「ディスポーザー本体」「排水処理槽」、それらをつなぐ専用の「排水管」が一つとなりディスポーザー排水処理システムが成り立っています。
戸建てのお客様のほとんどが専用の処理槽がありません。その場合、修理・交換作業は出来兼ねます。また海外製のディスポーザーの設置、修理、交換は致しておりません。

ディスポーザーをやめて通常の排水に戻したいお客様
ディスポーザージャパン:0120-803-244

「戸建に住んでいる。ディスポーザーを取り外して一般的な排水口と排水管にしたい」と仰って頂ければスムーズです。




ディスポーザーの処理槽とは
ディスポーザー排水処理システム

出典:東京都下水道局

皆さんがインターネット等で目にするディスポーザーは、本体(単体)のみです。ディスポーザー本体のみでは、「ディスポーザー排水処理システム」は成り立ちません。
戸建にお住まいの場合、本体(ディスポーザー部)、処理槽(上図の排水処理部)が共に接続されいる場合に限り、国産ディスポーザーの交換を承っております。

 

排水処理装置のない「単体ディスポーザ」は、設置できません。東京都23区で設置できるのは「ディスポーザ排水処理システム」に限られます。

 

例えば東京都の場合、「処理槽がない建物」へディスポーザーを無届で設置した場合、設置者と施工業者が東京都下水道条例に基づき処分されることがあります。
つまり、排水処理システムとして成り立っておらず、ディスポーザー本体だけを取り付けた場合です。


排水処理装置のない「単体ディスポーザ」は、設置できません。東京都23区で設置できるのは「ディスポーザ排水処理システム」に限られます。
・排水処理装置のない「単体ディスポーザ」を使用すると、下水道施設に悪影響を与え、河川の水質の悪化を招きます。また、宅地内の排水管を詰まらせる原因にもなります。
・無届で設置した場合、設置者と施工業者が東京都下水道条例に基づいて処分されることがあります。
 引用:東京都下水道局
従いまして、当社ではお客様がお住まいになられている(設置予定)の自治体に合わせた規則、条例に則した対応を行っております。本ページ下部の「自治体の考え」もご確認下さい。



専用処理槽が敷地内に埋設していない場合

当社ではディスポーザー本体の設置・交換は承ることができません。通常の排水口・排管への取り替えをおすすめいたします。

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「戸建に住んでいる。ディスポーザーを取り外して一般的な排水口と排水管にしたい」と仰って頂ければスムーズです。

ディスポーザーが壊れたので交換したいというご相談が弊社に多く寄せられます。お話を伺うと「数十年前にディスポーザーを自身で購入した。キッチンに本体が取り付けてあるのだから、処理槽なんてものは知らないけど、当然あるだろう」と仰られる事があります。ディスポーザーの専用の処理槽は、専門のメーカーが存在し施工と共に処理槽との組み合わせ(このメーカーの処理槽には、このメーカーのディスポーザーが認証を取得)で成り立っています。
実際に処理槽が有るとの事で、ご自宅に伺うと敷地内に処理槽らしきものが見当たりません。処理槽から汚泥くみ上げやメンテナンスする為のマンホールはどこにも見当たらないのです。このような状態ですと粉砕したディスポーザーの生ごみはダイレクトに公共下水に流れていっている状態です。

処理槽が設置(埋設)されている場合、粉砕物はキッチンのディスポーザー本体から処理槽内に流れ込み「汚泥」として沈殿します。ディスポーザー専門の処理槽のメンテナンス会社様が汚泥のくみ上げということで定期的にメンテナンスを行っているはずです。

全てではありませんが、「処理槽の定期メンテナンスを行っていない、汚泥のくみ上げ処理もしていない、専門業者さんは来た事がない」という場合は、処理槽が備わっていない可能性があります。ディスポーザー本体が仮についていたとしても、処理槽が無い場合は、弊社ではディスポーザーの販売、施工を承る事ができませんので予めご確認下さい。

余談になりますが、マンションの場合は販売当時から「ディスポーザー付マンション」として販売され、敷地の地下に全所帯分の粉砕された生ごみを処理する大型の「処理槽」が埋設されております。建築前にはダストステーションの広さも考慮されディスポーザー排水処理システムとして、定期的にメンテナンスされています。規模は違うにせよ戸建でも同じ条件となります。


ディスポーザーの取りはずし、一般的な排水口・排水管への取り替え
処理槽が無いので取り外したい場合、水漏れや故障をしたが処理槽がない場合は、「ディスポーザーの撤去・一般的な排水口・排水管への取り替え」の施工を承っております。

既存のディスポーザー撤去、一般排水の設置については、キッチンの投入口からキッチン下の収納部に立ち上がっている排水管までを通常の排水にする作業です。一度弊社までご相談下さい。
(対応エリア: 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城 )

 

ディスポーザージャパン:0120-803-244
「ディスポーザーを取り外したい。一般的な排水口と排水管にしたい」と仰って頂ければスムーズです。



 

新築戸建てを計画していてディスポーザーを設置したい場合
恐れ入りますが、まずはディスポーザーの処理槽メーカー様にご相談ください

建築前にディスポーザー排水処理システムを導入することから計画を立てます。私共では、既存のディスポーザー排水処理システムが成り立った上で、施工されたディスポーザーが壊れた場合の交換作業です。
新規にディスポーザー排水処理システムを導入する際は、処理槽のメーカーをお探し頂き所定の手続きをする必要がございます。

【参考】ディスポーザー排水処理システムメーカー
株式会社ダイキアクシス様 ・ニッコー株式会社様

 

 

ディスポーザー排水処理システム設置に関する自治体の考え

地域によって下水道処理に対する考え方が違いますので、お住まいの市町村のサイトを確認してみると良いでしょう。よく私共にお問合せが有った場合には、ディスポーザー ○○市などと検索して自治体のホームページで確認を行います。


参考に東京都神奈川県横浜市秦野市埼玉県さいたま市千葉県千葉市の例を記載してみました。

・東京都
 ”(公社)日本下水道協会が作成した「下水道のためのディスポーザ排水処理システム性能基準(案)(平成25年3月)」による規格適合評価及び製品認証を受けたものです。”
東京都下水道局:ディスポーザ排水処理システムの設置について

・神奈川県横浜市
 ”「設置できるディスポーザ排水処理システムは、(公社)日本下水道協会のホームページで確認」できます。 *「下水道のためのディスポーザ排水処理システム性能基準(案)(平成25年3月)」による規格適合評価及び製品認証を受けた「ディスポーザ排水処理システム」には、(公社)日本下水道協会が定める認証マークが表示されています。”
横浜市:
ディスポーザの設置について

・埼玉県さいたま市
 ”下水道に接続している事業場・住宅等でディスポーザ排水処理システムを設置する場合、さいたま市では、公益社団法人日本下水道協会が定める「下水道のためのディスポーザ排水処理システム性能基準(案)(平成25年3月)」に基づき、同協会による規格適合評価及び製品認証を受けたもの 以外の設置は認めておりません。”
さいたま市:ディスポーザの設置について

・千葉県千葉市
 ”現在、公共下水道供用開始域内で使用できるディスポーザは、社団法人日本下水道協会(外部サイトへリンク)の定める「下水道のためのディスポーザ排水処理システム性能基準(案)」(外部サイトへリンク)に適合した製品で、ディスポーザ排水処理システムの評価機関が認定するものに限ります。また、設置は「千葉市ディスポーザ排水処理システム等の設置取扱い要綱(PDF:131KB)」により所定の手続きを行ってください。
詳しくはお問い合わせください。”
千葉市:ディスポーザに関する注意事項

 

一部の地域では特例もある

神奈川県秦野市
 ”直接投入式ディスポーザーが設置できるのは中央処理区にお住まいの方に限られます。また、公共下水道を使用(予定)していること、家事用であることが条件となります。中央処理区以外にお住まいの方がディスポーザーを設置する場合は、併せて排水処理装置の設置が必要になります。”

秦野市:ディスポーザーの設置について

神奈川県秦野市では直接、公共下水に流す事ができる区域が決まっているものの処理槽を設置することなく、ディスポーザーを設置することが可能のようです。
その他の地域では、処理槽の設置が必要なのと製品についても定めがあるものが多い状況です。


 

インターネット通販や、訪問業者にご注意下さい

ディスポーザージャパンでは、本ページでお伝えしているとおり、自治体の方針や下水道の規則や条例を考慮し、国産のディスポーザーの販売、施工を行っております。各自治体で記載のとおり、ディスポーザ排水処理システムの評価機関が認定する「製品認証を取得した国産ディスポーザー」のみを取り扱っております。
数年前より、次のようにディスポーザー排水処理システムを考慮せずに、ディスポーザー本体(単体)のみで販売を勧める業者が増えています。

  • 「この地域ではディスポーザーが単体で設置できます」と事実と異なる説明をして購入を促す。
  • 行政関係者を装い、「法律上の義務があります」というような説明をして購入を促す。
  • 本来処理槽が無い建物に対して「この建物には処理槽があります。ディスポーザーが設置できます」と事実と異なる説明をして購入を促す。

上記のように自治体のルールや方針、ディスポーザ排水処理システム、製品認証制度、下水道条例を無視したディスポーザー販売業者がありますので、ご注意ください。



いずれにしても、「処理槽」が無くても制限なしに取り付ける事ができる時代が訪れるかもしれませんが、現段階ではまだ少し早いようです。

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