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ら行
Installation Cases
ら行のディスポーザー工事事例
ら行のディスポーザー工事(修理・交換)の事例をご紹介。
ディスポーザーの事なら、ディスポーザージャパンにお任せください。

【お電話にて】
「14年ほど利用したディスポーザーが故障したので交換の費用と対応してもらえる日時を知りたい」とご相談を頂きました。
お使いのディスポーザーはこのマンションに竣工当時から設置されている「安永クリーンテック」製ディスポーザーでした。
ご連絡頂きました際は、昨日からスイッチを入れても本体が起動しない状態とのことでお電話を頂きました。
【現地にて】
交換は、1時間で終了し作業後のご説明を行いました。
お客様からは「対応がスムーズで安心しました」とうれしいお言葉を頂きました。
新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。
【お電話にて】
「ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。症状をお聞きしますと「しばらく前から動作が不安定になり昨日からは全く動かなくなった。また、詰まっているので水はけが悪い」そうです。10年以上ご利用になられているケースでは、本体の外観が剥がれ落ちてきて水漏れする場合や、本体の粉砕能力がなくなり詰まりを併発する場合がありす。
取り替えの機種につきましては、こちらのマンションは安永製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。同じ安永の最新機種と交換させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは、設置から13年経過していますので、通常の倍以上の期間をお使いになられていらっしゃいました。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を超えてご利用の場合は、水漏れ、排水不良、故障の前に交換をご検討下さい。作業は約1時間半で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

【お電話にて】
「キッチン交換をするので、ディスポーザーの交換をしたい」とお客様よりお電話いただきました。
リフォーム会社様からご依頼を頂き、事前の準備に関するお話しについてご説明をし訪問日等を決めました。
こちらのマンションは日本ゼスト製のディスポーザーが竣工当時より設置されています。
設置可能な後継機種をご案内し、対応させていただくことになりました。
【現地にて】
既存のディスポーザーは設置から19年経過していますので、そろそろ機器の寿命を迎える時期かもしれません。
一般的にディスポーザーの寿命(耐用年数)は7~8年と言われています。耐用用年数を大きく超えてのご使用は水漏れしやすい状態にありますのでご注意下さい。
設置の作業は約1時間で完了しました。
【作業を終えて】
試運転を兼ねて操作説明や注意事項をお話しさせていただきました。新しくなったディスポーザーこれからも快適に便利に長くお使いいただければと思います。
ディスポーザーのお困りごと、ご相談はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。

「リボンシティレジデンス」にお住まいのお客様のご自宅でキッチン交換に伴うディスポーザー交換のご依頼を頂きました。排水管を立ち上げる位置の確認や取り付けるべき機種、お支払いについてのご質問、ご訪問日時などお話しさせて頂きました。
【ディスポーザーの配管立ち上げ】
ディスポーザー用の排水管につきましては、ご訪問時間までに立ち上げを済ませて頂きました。設置条件通りに準備頂きましたので、スムーズに取り付け作業を行う事ができました。排水管の立ち上げ位置につきましては、シンクの投入口を中心とした場合、水栓の給水と逆側に約300mmの位置に立ち上げて頂いております。
キッチンのキャビネットが引出しタイプの場合は、切り欠きが必要となる場合がございますので注意が必要です。
【設置対応】
現地にお伺いし状況確認をしましたところ、真新しいキッチンが入っており、こちらも気持ちよく作業をさせて頂きました。約1.5時間の作業後、担当者様お立合いの上、動作確認を行い作業を終了しました。
ディスポーザーの事ならディスポーザージャパンまで、お気軽にご相談下さい。

現在日本ゼストのディスポーザーを17年、壊れたので交換したいとのご依頼でした。
日本ゼストは2007年に倒産しており、メーカーによる修理対応もできません。
スイッチを入れても作動せず、回転盤も固着しているようです。
今回は適合品であるフロム工業のYS-8100をお取り付けすることになりました。
既設は壁に操作スイッチがあるタイプですが、新しいディスポーザーは蓋スイッチ(投入口の蓋を回転させることでスイッチを入れるタイプ)に変更になります。
壁のスイッチプレートは不要となりますのでカバープレートをお付けします。
本体からの配管も横側から後ろ側に取り回しを変更し、少し広く収納が取れるように調整致しました。
今回お付けしたフロム工業のYS-8100は、今までと操作方法や粉砕できるものが変わります。
そのあたりも詳しくお話しさせていただきましたが、細かいところは使いながら取扱説明書を見て使ってみます!とのことでした。
しばらくは手元に取扱説明書をご用意いただくといただくと安心ですね。
今回のようにすでに生産中止しているメーカーについても適合品をご案内いたします。
ディスポーザーのご交換のご用命はディスポーザージャパンまでお電話くださいませ。